能登半島沖の海底で約3メートルの隆起を確認

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2024-02-08 海上保安庁

海上保安庁では、1月8日から19日にかけて能登半島北部の海底地形調査を実施しました。今回取得した海底地形と過去の海底地形を比較した結果、能登半島沖の活断層の南側の海底が約3m隆起していることが分かりました。

「能登半島沖の海底で約3メートルの隆起を確認」の詳細(PDF形式 755KB)

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1702地球物理及び地球化学
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