1702地球物理及び地球化学

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UCIチームが南極のスウェイツ氷河で「活発な融解」を発見(UC Irvine-led team uncovers ‘vigorous melting’ at Antarctica’s Thwaites Glacier)

2024-05-20 カリフォルニア大学校アーバイン校(UCI) カリフォルニア大学アーバイン校の研究チームが、西南極のスウェーツ氷河の下に何キロも侵入する温かい高圧の海水を発見しました。この現象は氷河の融解を引き起こし、海面上昇の再評価が...
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5月8日から発生している太陽フレアのGNSS測位への影響(第2報)

2024-05-20 国土地理院 カーナビやスマホなど一般的な測位方式では、13日以降、大きな影響は確認されていません。 精査の結果、5月11日深夜から12日早朝にかけて測量を実施した場合、特定の時間帯において電離層の乱れの影響を受けた可能...
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エルニーニョの発達の早さが暖冬傾向と寒冬傾向を左右することを発見~数ヶ月先の異常天候予測の精度向上に繋がると期待~

2024-05-17 九州大学 ポイント エルニーニョ現象(※1)は地球規模の大気の流れを変え、世界中で異常気象や異常天候を引き起こします。しかし日本ではエルニーニョ発生年であっても、暖冬になる冬もあれば寒冬になる冬もあり、両者を分ける要因...
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深部マグマだまりが火山噴火予測を改善する可能性(Clues from deep magma reservoirs could improve volcanic eruption forecasts)

2024-05-10 インペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL) 火山噴火は、地域住民や環境に大きな影響を与える危険性があります。従来、火山の活動や地殻上層の溶岩に基づいて予測されていましたが、新研究では地殻深部からの情報が重要とされていま...
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アラスカ山岳氷河末端からのメタン放出をはじめて検出~未解明の放出源に関する新知見~

2024-05-09 海洋研究開発機構,国立極地研究所,アラスカ大学フェアバンクス校,森林総合研究所,北海道大学 発表のポイント アラスカ山岳氷河域で実施した観測から、氷河底面からの流出水中に一般河川の2倍から40倍という高濃度の溶存メタン...
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令和6年4月の地殻変動

2024-05-10 国土地理院 全国の地殻変動概況 国土地理院が全国に展開している電子基準点等のGNSS連続観測網(GEONET)の観測結果から求めた、2024年3月下旬から2024年4月下旬までの1か月間の地殻変動概況は、別紙1~7のと...
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豪雪と豪雨が一部の地震に寄与している可能性(Study: Heavy snowfall and rain may contribute to some earthquakes)

2024-05-08 マサチューセッツ工科大学(MIT) MITの研究者たちは、気象イベントが地震の引き金となる可能性があることを発見しました。この研究で、日本北部での豪雪や豪雨が過去数年間に地震群の発生に寄与したことが示されました。これは...
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熱帯の黙示録: 水文感受性の地球降雨への影響を解明する(Tropical Revelations: Unearthing the Impacts of Hydrological Sensitivity on Global Rainfall)

2024-05-09 ジョージア工科大学 ジョージア工科大学の研究者ジェイ・ヒーは、地球の大気が温暖化するにつれて降雨がどのように変化するかを予測しようとしました。その過程で、温室効果ガスの排出が熱帯海洋に及ぼす影響と、それが世界的な気候に...
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ミランコビッチ仮説の矛盾点に迫る~南北半球の氷期と間氷期変動が同調する理由~

2024-05-08 東京大学 発表のポイント ◆氷期―間氷期変動は、北半球の夏の日射量がペースメーカーとなって引き起こされていると考えられています(ミランコビッチ仮説)が、日射量変動の位相が逆となる南半球を含めた全世界で同調して起こってお...
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大陸地殻がどのように安定したかを説明する新たなメカニズムが研究で明らかになる(Rock steady: Study reveals new mechanism to explain how continents stabilized)

2024-05-08 ペンシルベニア州立大学(PennState) ペンシルベニア州立大学の科学者たちは、約30億年前に形成されたとされる大陸の安定した土台であるクラトン(大陸地殻)の形成機構を提案しました。この研究では、初期の大陸上で風雨...
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都市部や農村部における気候レジリエンス戦略が明らかになった(Study led by ORNL informs climate resilience strategies in urban, rural areas)

2024-05-08 オークリッジ国立研究所(ORNL) オークリッジ国立研究所の科学者たちは、都市部と農村部での植生の耐熱性に関する全国的な研究を行いました。この研究では、植生が極端な熱波にどれだけ耐えられるか、そして都市熱島の効果を減ら...
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地震ハザードマップは実際に起きた以上の揺れを予測するか?(Do earthquake hazard maps predict higher shaking than actually occurred?)

2024-05-03 ノースウェスタン大学 ノースウェスタン大学の研究者たちが地震ハザードマップと過去の地震データを調査した結果、米国、日本、イタリア、ネパール、フランスのマップが過去の地震の揺れを過大予測していることが分かりました。問題は...
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