活断層の正確な位置を知ろう ~ 石狩低地東縁断層帯など6つの断層帯の活断層図を公開~

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2020-11-12 国土地理院

 国土地理院は、平成7年1月の阪神・淡路大震災を契機に、政府の地震調査研究推進施策の一環として、全国の主要な活断層帯を対象に、活断層の詳細な位置や関連する地形の分布等の情報を整備し、「1:25,000活断層図」として公開しています。
今回、石狩低地東縁断層帯とその周辺1図葉(北海道)、長岡平野西縁断層帯とその周辺2図葉(新潟県)、糸魚川-静岡構造線断層帯とその周辺改訂版2図葉(長野県)、庄川断層帯とその周辺2図葉(富山県・石川県・福井県・岐阜県)、長良川上流断層帯とその周辺2図葉(福井県・岐阜県)、上町断層帯とその周辺改訂版2図葉(大阪府、兵庫県、和歌山県)を整備し、11月12日に公開します。

今回公開する1:25,000活断層図は、以下の11図葉です。
石狩低地東縁いしかりていちとうえん断層帯とその周辺「鵡川むかわ」(資料1)
長岡平野西縁ながおかへいやせいえん断層帯とその周辺「弥彦やひこ」「三条さんじょう」(資料2)
糸魚川いといがわ-静岡しずおか構造線こうぞうせん断層帯とその周辺「信濃池田しなのいけだ 改訂版かいていばん」「松本まつもと 改訂版かいていばん」(資料3)
庄川しょうかわ断層帯とその周辺「下梨しもなし」「白山はくさん」(資料4)
長良川上流ながらがわじょうりゅう断層帯とその周辺「白鳥しろとり」「八幡はちまん」(資料4)
上町うえまち断層帯とその周辺「大阪西南部おおさかせいなんぶ 改訂版かいていばん」「岸和田きしわだ 改訂版かいていばん」(資料5)
1:25,000活断層図は、空中写真等を用いた判読によって活断層を抽出し、活断層の詳細な位置や断層のずれの方向などを明らかにしたものです(参考資料1、2)。政府の地震調査研究推進本部による長期評価の基礎資料、地方公共団体が実施する地域防災計画の策定やハザードマップ作成など、防災・減災対策や地域の適正な開発・保全などの資料として活用されています。
1:25,000活断層図の詳細は、次の国土地理院ホームページで閲覧することができます。
https://www.gsi.go.jp/bousaichiri/active_fault.html
【添付資料】
資料1    1:25,000活断層図 石狩低地東縁断層帯とその周辺 「鵡川」


資料2    1:25,000活断層図 長岡平野西縁断層帯とその周辺「弥彦」 「三条」

資料3    1:25,000活断層図 糸魚川-静岡構造線断層帯とその周辺 「信濃池田 改訂版」 「松本 改訂版」

資料4    1:25,000活断層図 庄川断層帯とその周辺 「下梨」 「白山」  長良川上流断層帯とその周辺 「白鳥」 「八幡」

資料5    1:25,000活断層図 上町断層帯とその周辺 「大阪西南部 改訂版」 「岸和田 改訂版」

参考資料1 1:25,000活断層図の凡例

参考資料2 1:25,000活断層図作成(全国活断層帯情報整備)について

問い合わせ先

国土地理院 応用地理部
地理情報処理課  課長     小野 康
地理情報処理課  課長補佐  岡本 勝浩

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