0505化学装置及び設備 高出力レーザー用ダイヤモンドミラー(Diamond mirrors for high-powered lasers) 高出力・連続ビームレーザーの熱に耐えるダイヤモンド Diamonds can withstand the heat from high-powered, continuous beam lasers 2022-05-17 ハーバード大学 現... 2022-05-18 0505化学装置及び設備
1700応用理学一般 有機太陽電池に新たな光明(New light on organic solar cells) 2022-05-17 スウェーデン・リンショーピング大学 化石燃料を使わないエネルギー供給への移行には、効率的で環境に優しい太陽電池が必要です。リンショーピン大学の研究者らは、これまで不明であった有機太陽電池のエネルギーの流れを明らかにしま... 2022-05-18 1700応用理学一般
2000原子力放射線一般 核融合エネルギーを解き放つ新法(A new law unchains fusion energy) 2022-05-17 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL) EPFLの物理学者は、ヨーロッパの大規模な共同研究において、30年以上にわたってプラズマと核融合研究の基礎となり、ITERのような巨大プロジェクトの設計にさえ影響を与えてきた... 2022-05-18 2000原子力放射線一般
0505化学装置及び設備 リムリック大学で開発された新素材は「空気中の有害汚染物質を捕捉する」(New material developed at University of Limerick can ‘capture toxic pollutants from air’) 2022-05-17 アイルランド・リムリック大学(UL) リムリック大学の研究者たちは、空気中の有毒化学物質を捕捉する能力を持つ新材料を開発しました。 この材料は、空気中の微量の有害汚染物質であるベンゼンを捕捉することができ、研究者によれ... 2022-05-18 0505化学装置及び設備
0401発送配変電 赤外線の大発見で夜間太陽光発電の実現へ(Major infrared breakthrough could lead to solar power at night) 2022-05-17 オーストラリア連邦研究会議(ARC) 日中の太陽放射は地殻を大きく温めていますが、太陽が沈むとそのエネルギーは宇宙の寒さに消えてしまいます。 このたび、シドニー工科大学の太陽光発電・再生可能エネルギー工学部の研究者が、... 2022-05-18 0401発送配変電
0503燃料及び潤滑油 水と窒素からCO₂フリーアンモニアを直接合成する技術開発を開始 2022-05-16 IHI IHIは,国立大学法人北海道大学,学校法人福岡大学,国立大学法人東京大学,金属電極専門メーカーであるデノラ・ペルメレック株式会社とともに,国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した... 2022-05-17 0503燃料及び潤滑油
0505化学装置及び設備 燃焼時に排出される大気汚染物質を抑制した 火力発電用ボイラ向けバーナのアンモニア専焼に成功 2022-05-17 IHI IHIはこのたび,相生工場(兵庫県相生市)内の小型燃焼試験設備にて,大気汚染物質である窒素酸化物(NOx)を抑制した状態でのアンモニア専焼に成功しました。これにより,火力発電用ボイラにおけるアンモニア専焼技術(... 2022-05-17 0505化学装置及び設備
1204農業及び蚕糸 イチゴのジャストインタイム生産に向けた生育センシングシステムを開発~ 需要期に合わせた出荷による所得向上に期待~ 2022-05-17 農研機構 ポイント 農研機構は、イチゴのジャストインタイム生産の実現に向け、イチゴの生育情報を自動収集する生育センシングシステムを開発しました。本システムと生育モデルやAIを活用した生育制御技術とを組み合わせることで、... 2022-05-17 1204農業及び蚕糸
0400電気電子一般 世界をリードする国産量子コンピュータ等を実現する基幹材料(量子マテリアル)の供給等を担う拠点を量子科学技術研究開発機構に設置 2022-05-17 量子科学技術研究開発機構 量子コンピュータ、量子センシング、量子ネットワーク等の量子デバイスを製造するには、量子機能を発揮する量子マテリアルが基幹材料として必要となります。最先端の量子マテリアルの確保は、我が国の量子デ... 2022-05-17 0400電気電子一般
0110情報・精密機器 小型中性子源で鋼材内部の応力の測定が可能に~現場での応力測定実現へ向けた技術開発~ 2022-05-17 理化学研究所 理化学研究所(理研)光量子工学研究センター中性子ビーム技術開発チームの岩本ちひろ研究員、髙村正人上級研究員、大竹淑恵チームリーダーらの研究チームは、小型中性子源を用いた中性子回折法により、輸送機器などを構... 2022-05-17 0110情報・精密機器
0502有機化学製品 光駆動型セミピナコール転位反応の開発に成功 ~複雑なカルボニル化合物の自在合成に期待~ 2022-05-17 京都大学,金沢大学,科学技術振興機構 京都大学 化学研究所の大宮 寛久 教授、金沢大学 医薬保健研究域薬学系の長尾 一哲 助教、同大学 大学院医薬保健学総合研究科 創薬科学専攻 博士前期課程2年(研究当時)の古戸 大芽... 2022-05-17 0502有機化学製品
0109ロボット ショウジョウバエのデジタルツイン「NeuroMechFly」(NeuroMechFly: a digital twin of Drosophila) 2022-05-16 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL) EPFLの科学者たちは、ショウジョウバエの動きをリアルにシミュレートしたデジタルモデルを開発しました。この双子は、動物の行動を神経機械的に制御するリバースエンジニアリングや、... 2022-05-17 0109ロボット