1701物理及び化学 60年前に予言されていた液晶のような超伝導状態を酸化物で発見 2022-04-22 京都大学金城克樹 理学研究科博士課程学生、真砂全宏 同博士課程学生(研究当時、現:島根大学総合理工学部助教)、毛志強 同博士研究員(研究当時、現:ペンシルベニア州立大教授)、北川俊作 同助教、米澤進吾 同准教授、前野悦... 2022-04-22 1701物理及び化学
1700応用理学一般 有機固体で実現する量子スピン液体の特異な性質を解明 人工ニューラルネットワーク第一原理計算による量子物質設計へ 2022-04-21 東京大学,早稲田大学,豊田理化学研究所発表のポイント 「富岳」などのスーパーコンピュータを駆使して、人工ニューラルネットワークを活用した第一原理計算を行い、有機化合物内で生じる量子スピン液体をコンピュータの中に再現する... 2022-04-22 1700応用理学一般
2004放射線利用 エネルギー分解型光モニターを開発 ~眩しすぎて見ることができなかった光の芯を見た!~ 2022-04-22 高輝度光科学研究センター,理化学研究所高輝度光科学研究センター(JASRI)ビームライン技術推進室の工藤統吾主幹研究員、佐野睦主幹研究員、糸賀俊朗主幹研究員、後藤俊治コーディネーター、情報技術推進室の松本崇博主幹研究員... 2022-04-22 2004放射線利用
0105熱工学 伝統工芸「切り紙」で創るフレキシブルな温度変調素子~身近なプラスチックを用いた新しい加熱/冷却技術~ 2022-04-22 物質・材料研究機構NIMSは、固体の伸び縮みに伴う温度変調現象「弾性熱量効果」を利用する加熱/冷却技術に新たな可能性を切り拓きました。概要 国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)は、固体の伸び縮みに伴う温度変調... 2022-04-22 0105熱工学
2001原子炉システムの設計及び建設 カーボンニュートラル実現に向けたHTTRによる水素製造実証事業の開始 2022-04-22 日本原子力研究開発機構,三菱重工業株式会社2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、電力分野での脱炭素化に加えて、製鉄、運輸等の分野での脱炭素化が必要となります。その実現に向けて、水素エネルギーの利活用が期待されて... 2022-04-22 2001原子炉システムの設計及び建設
1702地球物理及び地球化学 世界初、火山噴火推移予測のための火山灰データベースを公開~噴火メカニズムの把握の効率化に貢献~ 2022-04-22 産業技術総合研究所ポイント 国内外の主要な噴火により噴出した火山灰粒子の顕微鏡画像データベースを開発 火山灰の特徴と噴火情報のデータベース化により類似事例の即時検索が可能に 噴火の即時状況把握と推移予測への貢献概要国立... 2022-04-22 1702地球物理及び地球化学
1201畜産 ブロイラー用飼料に高フラボノイドコーンを添加すると腸の病気を減らせる可能性(Adding high-flavonoid corn to broiler chickens’ diet may cut intestinal disease) 20022-04-21 ペンシルベニア州立大学(PennState)ペンシルバニア州立大学のトウモロコシ遺伝学者が開発した高フラボノイドコーンをブロイラー鶏の餌に混ぜると、壊死性腸炎として知られる致命的な腸疾患の発生率と重症度が低下しました... 2022-04-22 1201畜産
0401発送配変電 ニューイングランドのエネルギーコスト削減を可能にする洋上風力発電の調査結果(Study Finds Offshore Wind Could Drive Down Energy Costs in New England) 2022-04-21 ノースカロライナ州立大学(NCState)Wind turbines. Credit: Nicholas Doherty on Unsplash, ノースカロライナ州立大学の研究者が主導する新しい分析によると、洋上風力... 2022-04-22 0401発送配変電
1702地球物理及び地球化学 あまり知られていないオゾン層が地球温暖化に与える大きな役割(Lesser known ozone layer’s outsized role in planet warming) 大気汚染で温められた南氷洋Air pollution heating up the Southern Ocean2022-04-22 カリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)・新しい研究により、あまり知られていないオゾンが、地球の主要な冷... 2022-04-22 1702地球物理及び地球化学
0505化学装置及び設備 ORNLのニューラルネットワーク研究は、オーダーメイド設計を利用して、材料に特性を対応させます。(ORNL neural network study harnesses made-to-order design to pair properties to materials) 2022-04-21 オークリッジ国立研究所(ORNL)・米国エネルギー省オークリッジ国立研究所の研究者が主導する研究により、材料設計をポイント&クリックのようにカスタマイズできるようになるかもしれません。・npj Computationa... 2022-04-22 0505化学装置及び設備
1700応用理学一般 キュリオシティ、火星のゲール・クレーターで「最も化学的に多様な部分」を報告(Curiosity reports back on ‘most chemically diverse part’ of Gale Crater on Mars) 新しいデータの解析に重要な役割を果たしたChemCamChemCam played a key role in analyzing new data2022-04-21 ロスアラモス国立研究所(LANL)ChemCamで撮影された「Ben ... 2022-04-22 1700応用理学一般
1701物理及び化学 光の方へ引っ張られる – レーザービームが水を圧縮する様子を計測する(Pulled toward the light – measuring how a laser beam compresses water) 国際研究グループは、レーザー光線が水をどれだけ引っ張るかを測定したAn international group of researchers measured how much a laser beam tugs on the water ... 2022-04-22 1701物理及び化学