「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/データの活用等による火力発電所の事業運営の効率化に関する調査」に係る実施体制の決定について

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2018/11/13  新エネルギー・産業技術総合開発機構
「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/データの活用等による火力発電所の事業運営の効率化に関する調査」に係る実施体制の決定について

概要

技術・事業分野 ネットワーク/コンピューティング プロジェクトコード P17003
事業名 IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業
事業分類 調査等
対象者 企業(団体等を含む)
大学等
研究者・研究チーム
問い合わせ先 IoT推進部
担当者:山川、藤田、工藤

詳細

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/データの活用等による火力発電所の事業運営の効率化に関する調査」に係る公募を実施し、ご提案いただいた2件の提案について審査を行い、以下のとおり委託予定先を決定いたしました。

1.件名

IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/データの活用等による火力発電所の事業運営の効率化に関する調査

2.事業概要

本事業では、データの共有・管理・活用等により、火力発電所の事業運営をより効率化・高度化するための体系的な方策を整理したガイドライン案を作成します。

なお、本事業は、別途NEDOが実施する「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/研究開発項目〔1〕高度なデータ活用を可能とする社会インフラ運営システムの開発/(2)電力事業(火力発電)」と密に連携の上で、調査・検討を行います。

3.委託予定先

一般財団法人発電設備技術検査協会

4.事業期間

平成30年度

0401発送配変電1603情報システム・データ工学
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