電気通信大学

北極域社会が気候変動に適応するために—— 研究者と地域コミュニティーが協働する「オンデマンド高層気象観測」を提唱 1702地球物理及び地球化学

北極域社会が気候変動に適応するために—— 研究者と地域コミュニティーが協働する「オンデマンド高層気象観測」を提唱

2026-06-16 国立極地研究所電気通信大学、名古屋大学、国立極地研究所、京都大学などの国際共同研究グループは、北欧フィンランドのソダンキュラに設置された高速EMCCD全天カメラと、地球磁気圏探査衛星「あらせ(ERG)」の同時観測により...
宇宙空間のプラズマ波動の源を可視化する「リング状に拡大する脈動オーロラ」を世界で初めて発見 1702地球物理及び地球化学

宇宙空間のプラズマ波動の源を可視化する「リング状に拡大する脈動オーロラ」を世界で初めて発見

20206-06-17 電気通信大学電気通信大学、名古屋大学、国立極地研究所、京都大学などの国際共同研究グループは、北欧フィンランドのソダンキュラに設置された高速EMCCD全天カメラと、地球磁気圏探査衛星「あらせ(ERG)」の同時観測により...
事前学習不要で短時間測定データから電子状態を可視化するAI解析法を開発 ~SPring-8の軟X線ARPESで実証、先端科学計測の課題克服へ~ 1603情報システム・データ工学

事前学習不要で短時間測定データから電子状態を可視化するAI解析法を開発 ~SPring-8の軟X線ARPESで実証、先端科学計測の課題克服へ~

2026-06-15 電気通信大学電気通信大学、JASRI、熊本大学などの研究グループは、事前学習用データを必要としない新たなAI解析法を開発し、大型放射光施設SPring-8の軟X線角度分解光電子分光(ARPES)データへの適用に成功した...
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量子もつれ光子を利用した時間分解分光法の提唱~高い選択励起性をもつ時間分解分光計測実現への重要な一歩~ 1701物理及び化学

量子もつれ光子を利用した時間分解分光法の提唱~高い選択励起性をもつ時間分解分光計測実現への重要な一歩~

2026-04-18 東京大学東京大学と電気通信大学の研究チームは、量子もつれ光子対を利用した新しい時間分解分光法を提唱し、Science Advancesに発表した。本手法は、光子間の時間・周波数相関を活用することで、従来必要だった複数の...
大規模火山噴火と夜光雲の関係についての世界初観測に成功 1702地球物理及び地球化学

大規模火山噴火と夜光雲の関係についての世界初観測に成功

2025-10-29 電気通信大学電気通信大学の津田卓雄・安藤芳晃准教授らの研究チームは、2022年のトンガ沖海底火山噴火によって成層圏に放出された水蒸気が約2年かけて中間圏に到達し、2024年に夜光雲(高度80〜85kmの雲)の活動を活発...
ポータブル装置による世界最強110テスラ磁場発生とX線実験に成功 1700応用理学一般

ポータブル装置による世界最強110テスラ磁場発生とX線実験に成功

2025-10-29 電気通信大学電気通信大学の池田暁彦准教授と理化学研究所の久保田雄也研究員らは、ポータブル装置「PINK-02」により地磁気の約200万倍となる世界最強110テスラの磁場発生と、X線自由電子レーザー(XFEL)による実験...
ベクトルパルスマグネットを開発~物質の異方的磁気応答を可視化する新ツール~ 1700応用理学一般

ベクトルパルスマグネットを開発~物質の異方的磁気応答を可視化する新ツール~

2025-09-24 電気通信大学電気通信大学の池田暁彦准教授らは、物質の磁場応答を新たな角度から解析できる「ベクトルパルスマグネット」を開発した。従来は大型装置や試料回転でしか実現できなかった磁場方向制御を、直交する2台のパルスマグネット...
熱力学的トレードオフ関係における対称性の効果を解明 ~高速動作と省エネ性を両立する熱デバイスの実現に向けて~ 1700応用理学一般

熱力学的トレードオフ関係における対称性の効果を解明 ~高速動作と省エネ性を両立する熱デバイスの実現に向けて~

2025-02-28 東京大学,電気通信大学,科学技術振興機構ポイント 量子系が熱浴と相互作用する量子開放系のダイナミクスにおいて、系を操作する速度とエネルギーコストの関係に対称性が与える影響を理論的に明らかにした。 対称性がもたらす熱力学...
量子コンピュータのノイズ効果を抑制する量子誤り抑制法の原理的性能限界を解明 1600情報工学一般

量子コンピュータのノイズ効果を抑制する量子誤り抑制法の原理的性能限界を解明

2023-11-23 東京大学,電気通信大学,科学技術振興機構(JST)発表のポイント ノイズのある量子コンピュータへの適用が期待されている量子誤り抑制法の原理的性能限界を明らかにした。 量子誤り抑制法の一般理論を導入することで、従来のケー...
量子系から取り出せる量子コヒーレンスの最大量を理論的に解明 1700応用理学一般

量子系から取り出せる量子コヒーレンスの最大量を理論的に解明

2023-11-20 電気通信大学ポイント *異なるエネルギー状態の間の量子的な重ね合わせであるエネルギーコヒーレンスを、多くの粒子からなる量子系から高純度で取り出す際の最大量を理論的に解明した。 *同時に、量子系を望んだ状態に準備するため...
アルカンとベンゼンの直接結合反応のための金属ナノ粒子-ゼオライト複合触媒を開発~酸点とPd粒子の近接による反応の高効率化を実現~ 0502有機化学製品

アルカンとベンゼンの直接結合反応のための金属ナノ粒子-ゼオライト複合触媒を開発~酸点とPd粒子の近接による反応の高効率化を実現~

2023-09-07 日本原子力研究開発機構本研究のポイント ゼオライト外表面にPd粒子を担持した触媒でアルカンとベンゼンの直接反応を実現 細孔内の酸点からPd粒子への水素移動によって反応を促進 ミュオンを用いてゼオライト中に生成する原子状...
しなやかな幼虫の動きを再現するソフトロボットの開発に成功~ぜん動運動の物理の解明に貢献~ 0109ロボット

しなやかな幼虫の動きを再現するソフトロボットの開発に成功~ぜん動運動の物理の解明に貢献~

2023-04-06 電気通信大学,東京大学発表のポイント 虫のぜん動運動を模したソフトロボットを開発し、ハエの幼虫の運動特性を再現 ソフトロボットを用いて幼虫の収縮力が運動速度に関係することを予測 柔らかい動物が巧みに動くしくみの物理的理...
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