生物多様性

都市部の街路樹から外来種のヒメヨコバイを発見 1207植物保護

都市部の街路樹から外来種のヒメヨコバイを発見

2026-07-22 九州大学九州大学、北海道教育大学の研究グループは、国内各地での継続的な野外調査により、日本では未記録だったヒメヨコバイ4種を新たに確認し、このうちエンジュヒメヨコバイとケヤキヒメヨコバイの2種が外来種である可能性を示し...
宮古島沖で発⾒、新称コモレビアゴアマダイ 〜宮古島沖から採集された⽇本初記録種に福島らが命名〜 1404水産水域環境

宮古島沖で発⾒、新称コモレビアゴアマダイ 〜宮古島沖から採集された⽇本初記録種に福島らが命名〜

2026-07-21 琉球大学琉球大学の研究グループは、宮古島沖の水深約105mで実施した生物採集調査において、日本初記録となるアゴアマダイ科魚類 Opistognathus erdmanni を発見し、新たな標準和名「コモレビアゴアマダイ...
植物病害研究が気候変動に強い農業へ貢献(Lessons from the wild) 1207植物保護

植物病害研究が気候変動に強い農業へ貢献(Lessons from the wild)

2026-07-20 ワシントン大学セントルイス校ワシントン大学セントルイス校(WashU)の植物科学者らは、野生植物とその病原体を対象とする研究を体系的に整理し、気候変動下でも持続可能な農業の実現に役立つ知見を紹介した。野生植物は自然生態...
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コンゴ盆地で新種のサル「Likweli」を発見(Meet ‘Likweli’: A New Monkey Species Discovered in the Congo Basin) 1903自然環境保全

コンゴ盆地で新種のサル「Likweli」を発見(Meet ‘Likweli’: A New Monkey Species Discovered in the Congo Basin)

2026-07-15 イェール大学イェール大学をはじめとする国際研究チームは、コンゴ民主共和国のロマミ国立公園周辺で、新たなコロブス属サルLikweli(学名:Colobus congoensis)を発見・記載し、その成果をPLOS ONE...
西表島の住宅で偶然見つかった「見慣れない虫」を 標本に基づいて記録 ―シロアリモドキ類の標本記録から考える、検証可能な生物多様性情報の意義― 1903自然環境保全

西表島の住宅で偶然見つかった「見慣れない虫」を 標本に基づいて記録 ―シロアリモドキ類の標本記録から考える、検証可能な生物多様性情報の意義―

2026-07-15 琉球大学琉球大学の研究グループは、西表島の住宅で偶然発見されたシロアリモドキ目の昆虫「タイワンコケシタムシ(Oligotoma humbertiana)」について、標本に基づく検証可能な記録として報告した。本種は熱帯・...
積雪減少によりシエラネバダ山脈の池が大きく変化(As Snowpack Shrinks, Sierra Nevada Mountain Ponds Undergo Dramatic Change) 1702地球物理及び地球化学

積雪減少によりシエラネバダ山脈の池が大きく変化(As Snowpack Shrinks, Sierra Nevada Mountain Ponds Undergo Dramatic Change)

2026-07-15 カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)米国カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)などの研究チームは、シエラネバダ山脈の積雪量が減少すると、高山池の水温や水質、生態系が大きく変化することを明らかにした。研究では、標高...
絶滅危惧種ニホンザリガニはどこにでもいた?!~北海道新幹線の環境アセスメントデータから判明~ 1903自然環境保全

絶滅危惧種ニホンザリガニはどこにでもいた?!~北海道新幹線の環境アセスメントデータから判明~

2026-07-10 北海道大学,パシフィックコンサルタンツ株式会社,鉄道建設・運輸施設整備支援機構北海道大学、パシフィックコンサルタンツ、鉄道建設・運輸施設整備支援機構の共同研究グループは、北海道新幹線建設に伴う環境アセスメント調査データ...
土地利用の変化が生物多様性に与える影響を世界規模で高精度に把握 ーネイチャーフットプリントによるバリューチェーンや投融資先の自然リスク評価を高度化ー 1903自然環境保全

土地利用の変化が生物多様性に与える影響を世界規模で高精度に把握 ーネイチャーフットプリントによるバリューチェーンや投融資先の自然リスク評価を高度化ー

2026-07-10 早稲田大学早稲田大学、森林総合研究所、MS&ADインターリスク総研などの研究チームは、土地利用の変化が生物多様性に及ぼす影響を、世界0.25度(約28km四方)の高解像度で評価できる新たな手法を開発した。ライフサイクル...
水質汚染が生物多様性に及ぼす新たな脅威を解明(Water pollution drives biodiversity loss through hybridization) 1903自然環境保全

水質汚染が生物多様性に及ぼす新たな脅威を解明(Water pollution drives biodiversity loss through hybridization)

2026-06-30 スタンフォード大学スタンフォード大学の研究チームは、河川の汚染が魚類の繁殖行動を変化させ、異種間交雑(ハイブリダイゼーション)を促進していることを明らかにした。研究では、北米の淡水魚を対象に、水質データと遺伝解析を組み...
世界最大の常緑広葉樹林の形成過程を解明(Scientists Reveal the Assembly of the World’s Largest Evergreen Broadleaved Forest) 1304森林環境

世界最大の常緑広葉樹林の形成過程を解明(Scientists Reveal the Assembly of the World’s Largest Evergreen Broadleaved Forest)

2026-07-03 中国科学院植物研究所(IB-CAS)中国科学院植物研究所(IB-CAS)の王偉教授らの研究チームは、世界最大の常緑広葉樹林である東アジア常緑広葉樹林(EBLF)の形成過程を、多分類群を対象とした進化解析によって解明した...
森の木々の熾烈な競争と共存の謎を解く―なぜ巨木が独占せず、多様な木々と共存できるのか?― 1304森林環境

森の木々の熾烈な競争と共存の謎を解く―なぜ巨木が独占せず、多様な木々と共存できるのか?―

2026-07-08 京都大学京都大学を中心とする国際共同研究グループは、森林における樹木の競争と共存の仕組みを統一的に説明する新たな解析手法を開発し、「なぜ巨木だけが森林を独占せず、小さな木々と長期にわたり共存できるのか」という長年の謎を...
自然を活用した介入により若い森林の炭素固定能力が向上(Nature-based Interventions Improve Carbon Capture in Young Woodlands) 1304森林環境

自然を活用した介入により若い森林の炭素固定能力が向上(Nature-based Interventions Improve Carbon Capture in Young Woodlands)

2026-07-02 インペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)英国のインペリアル・カレッジ・ロンドンを中心とする研究チームは、若齢人工林において自然を活用した管理手法(Nature-based Interventions)が炭素固定能力を...
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