0502有機化学製品 新NMR測定法による天然ゴム末端基の解析 新しい核磁気共鳴(NMR)測定法を開発し、市販の天然ゴムシートの末端基の精密な構造解析に成功した。 2019-03-11 0502有機化学製品0504高分子製品
0502有機化学製品 シルクを接着剤にする~酵素反応により接着性の鍵となるアミノ酸構造をシルクに導入~ クモ糸やカイコの繭糸の主成分であるシルクタンパク質を酵素処理することで、接着剤のような物性を付与できることを明らかにした。 2019-03-11 0502有機化学製品
1202農芸化学 タマネギ機能性成分フラボノイドの生産制御因子と関連染色体を特定 フラボノイド低含有性のネギと高含有性を有する近縁種シャロットの掛け合わせから得られた添加系統シリーズを用いて、フラボノイド生産に強く関与する染色体と遺伝子を特定した。 2019-03-11 1202農芸化学
0501セラミックス及び無機化学製品 相転移の狭間に出現する新たな創発磁気モノポール格子 スキルミオン格子をもつ化合物MnSi(Mn:マンガン、Si:ケイ素)と、創発磁気モノポール格子をもつ化合物MnGe(Ge:ゲルマニウム)に着目し、両者の固溶体であるMnSi1-xGexを合成することに成功した。 2019-03-06 0501セラミックス及び無機化学製品1701物理及び化学
1504数理・情報 骨粗鬆症の新たな遺伝子座位を発見 台湾人、日本人、韓国人について骨粗鬆症に関するゲノムワイド関連解析(GWAS)を行い、新しい遺伝子座位(原因遺伝子の存在する領域)を3ヵ所発見した。インフォマティクス解析から、これらの遺伝子座位内に14の骨粗鬆症の候補遺伝子を同定した。 2019-03-05 1504数理・情報
0401発送配変電 2次元物質で高効率の熱電変換を実現 鉄系高温超伝導体のセレン化鉄(FeSe)を極薄膜化することで、熱電効果(ゼーべック効果)が飛躍的に上昇することを発見した。 2019-03-05 0401発送配変電0403電子応用1701物理及び化学
2004放射線利用 SACLAの明るさを6倍にすることに成功 新しいX線光学技術「反射型セルフシード技術」を考案・開発し、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」において、従来よりも約6倍明るいX線レーザービームを作り出すことに成功した。 2019-03-05 2004放射線利用
1701物理及び化学 単一分子電界発光の機構解明~発光過程における分子内電子間クーロン相互作用が鍵~ 単一分子の「電界発光」(エレクトロルミネッセンス)において、電子間に働くクーロン相互作用を考慮して電子の運動を調べる理論を構築し、この理論を用いて発光機構を解明した。 2019-03-04 1701物理及び化学
1202農芸化学 イネ紋枯病等に強くなり、かつ花が大きくなる遺伝子を発見~紋枯病の新たな防除方法の開発に貢献~ 遺伝子組換え技術により植物全体で強く働かせると、イネ紋枯病などの病害に強くなり、かつ花が大きくなる遺伝子BSR2をイネから見出した。 2019-03-04 1202農芸化学
1701物理及び化学 マグネシウム-40原子核のガンマ線分光に成功 理研の重イオン加速器施設「RIビームファクトリー(RIBF)」を用いて、中性子過剰なマグネシウム-40(40Mg、陽子数12、中性子数28)原子核のガンマ線分光に成功し、二つのガンマ線を観測した。 2019-02-28 1701物理及び化学
1600情報工学一般 高速検索エンジン「CellFishing.jl」を開発~大規模1細胞データベースから類似細胞を瞬時に検出する手法 1細胞発現データを検索するアルゴリズムを開発し、百万個の細胞DBから、高い検索精度を保ちつつも、1細胞あたり0.63ミリ秒で類似細胞の検索に成功した。さらに、類似細胞で特徴的に働く遺伝子を高速に検出する機能も開発した。 2019-02-25 1600情報工学一般1602ソフトウェア工学1603情報システム・データ工学
1600情報工学一般 新しい光誘起超伝導メカニズムの発見 モット絶縁体にパルス光を照射することにより、「ηペアリング状態」と呼ばれる珍しい超伝導(ηペアリング超伝導)が生じ得ることを、スーパーコンピュータ「京」などによる計算機シミュレーションをもとにして理論的に予言した。 2019-02-23 1600情報工学一般1701物理及び化学