東邦大学

1701物理及び化学

固体中電子の電磁応答の統一~分子性固体における大きな反磁性と電気伝導の量子化~

「ディラック電子系」と呼ばれる物質の磁化率と電気伝導度の間のスケーリング則(比例関係)を発見し、この電磁応答の統一が特殊相対性理論における「時間と空間の対称性」に対応していることを見いだしました。グラフェンやトポロジカル絶縁体など、次世代デバイスの候補材料における電磁応答の理解の基盤になると期待できます。
0501セラミックス及び無機化学製品

身近な生活廃熱の発電利用に向けた室温SiGe熱電材料

宇宙船で使われる材料を身近に:独自方法論により熱電変換出力3倍増大を実証 2021-01-29 大阪大学,高知工科大学,東邦大学,科学技術振興機構 ポイント 環境に調和したシリコンゲルマニウム(SiGe)熱電材料におい...
1602ソフトウェア工学

新学習指導要領に対応した精神保健教育資材を配信するウェブサービスを開発:こころの健康教室サニタ

2020-04-13 国立精神・神経医療研究センター,日本医療研究開発機構,東邦大学,東海大学,東北大学,高知大学,奈良県立医科大学,明治学院大学 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)精神保健研究所地域・司法精...
1902環境測定

PM2.5濃度上昇が心停止の発生に影響することを解明

総務省消防庁の救急蘇生統計に係るデータを利用して、PM2.5の日単位の濃度変動が病院外での心臓を原因とする心停止(院外心原性心停止)の発生に影響することを明らかにした。
1700応用理学一般

「スピンを噴き出すキラルな結晶」 磁石を使わず検出可能に!

キラル分子で見出されたスピン偏極現象が キラル固体結晶 においても生じることを初めて見出した。分子から結晶までの多様なキラル物質においてスピン偏極現象が普遍的に成立することを意味しており、基礎学術的に重要な研究成果。
1900環境一般

PM2.5濃度上昇が心停止の発生に影響?~日本全国規模の人を対象とした疫学研究の成果~

日本全国規模でのデータを統計分析することで、日本でもPM2.5の濃度が高くなると院外心原性心停止が増える可能性があることを明らかにした。
0502有機化学製品

ルテニウム錯体を用いたアンモニアの触媒的酸化反応の開発を達成

ルテニウム錯体を触媒として、アンモニアを窒素分子へと酸化的に変換する反応系の開発に成功した。電気化学的酸化反応条件下でも、室温でアンモニアを窒素分子へと変換できることを確認した。アンモニアを燃料として用いた燃料電池などへの応用が期待。
0400電気電子一般

有機トランジスタで超伝導の条件を探る

強相関物質を用いて柔軟な有機トランジスタを作製し、一つの試料で電子の「数」と「動きやすさ」を同時に制御することで、超伝導の発現条件を明らかにした。
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