1700応用理学一般 重力波望遠鏡を利用して暗黒物質の正体に迫る新手法を考案 レーザー干渉計を用いてアクシオン暗黒物質の探査を行う新しい手法を考案した。 2019-09-11 1700応用理学一般1701物理及び化学
1604情報ネットワーク ワンコイン浸水センサーの現地モニター試験を開始します。 2019-09-11 東京大学大学院情報学環,光陽無線株式会社,関東地方整備局河川部 関東技術事務所 東京大学、光陽無線(株)、国土交通省関東地方整備局は、近年激甚化する水害に対し、浸水の切迫を伝え、避難を適切に促し防災・減災に資する... 2019-09-11 1604情報ネットワーク
1701物理及び化学 135億年前の星形成の痕跡を発見!〜最遠の「老けた銀河」探査〜 2019-09-10 国立天文台 観測された赤方偏移6の老けた銀河(左)とその銀河が星形成をしていた赤方偏移14の時代における先祖(右)の想像図。(クレジット:国立天文台 ) オリジナルサイズ(8.3MB) 宇宙で最初の銀河の探求は現代天文... 2019-09-10 1701物理及び化学
1701物理及び化学 双子原始星からのふぞろいな分子流から連星系形成の謎に迫る 2019-09-10 国立天文台 図:双子原始星からのふぞろいな分子流と円盤の想像図。(クレジット:国立天文台 ) オリジナルサイズ(4.8MB) 星の多くは、連星として生まれるということが分かっています。しかし、どのようにして連星が生まれ... 2019-09-10 1701物理及び化学
0402電気応用 マテリアルズインフォマティクスを活用し リチウム電池負極用の有機材料で世界最高水準の性能を達成 マテリアルズインフォマティクス(MI)により、リチウムイオン二次電池の負極となる有機材料の新たな設計指針を確立し、極めて少ない実験数で高容量・高耐久性の材料を得ることに成功した。 2019-09-09 0402電気応用0501セラミックス及び無機化学製品0502有機化学製品1700応用理学一般
0200船舶・海洋一般 海運情報メディアにおける人工知能とインタフェース技術の応用検討に関する共同研究開始 海運情報メディアにおける知的作業の生産性向上を目指し、人工知能技術を活用したサービス・アプリケーションの検討を行う研究を開始した。海事情報・ニュースの新しい利活用を目指す。 2019-09-07 0200船舶・海洋一般1503ロジスティクス1504数理・情報1600情報工学一般1604情報ネットワーク
1702地球物理及び地球化学 カリブ海下で見つかった沈み込んだ海洋プレートの断裂 〜上部マントル内のスラブ沈降速度の制約〜 稠密アレイ地震観測網USArrayの観測地震波形を波形インバージョン法で解析し、マントル遷移層中に沈み込む海洋プレート(スラブ)の高解像度イメージングに成功。スラブの密度および下部マントルの上昇流により場所によって沈降様式を変化させる。 2019-09-07 1702地球物理及び地球化学
0502有機化学製品 微小な前立腺がんを術中にその場で光らせて検出する前立腺がんの迅速蛍光可視化プローブの開発 2019-09-06 東京大学 東京大学大学院薬学系研究科薬品代謝化学教室・医学系研究科生体情報学分野の河谷稔博士課程学生、山本恭子博士課程学生、神谷真子准教授、浦野泰照教授らは、肉眼では判別が難しい前立腺がんの迅速蛍光検出を実現する新規蛍... 2019-09-06 0502有機化学製品
1702地球物理及び地球化学 大きな地震と小さな地震の始まり方は意外に良く似ている 規模が大きく異なる地震でも揺れの始まり方が極めてよく似た地震のペアが多数発見された。プレート境界にある階層構造に制約された一定のシナリオに従っていることを示唆し、地震予測に異なるアプローチを提供する。 2019-09-05 1702地球物理及び地球化学
1700応用理学一般 日本独自の技術でCO2を沖合の海底下に貯留 2019-09-02 東京大学 FSIプロジェクト 025 未来社会協創推進本部(FSI)で「登録プロジェクト」として登録されている、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に貢献する学内の研究活動。 液化したCO2を船で運ぶメリットは、火力発... 2019-09-02 1700応用理学一般1900環境一般
0403電子応用 AI機能付きデジタル・アナログ・センサー集積システム 実空間からのデータを超高効率で取得・処理が可能なAI機能付きデジタル・アナログ・センサー集積システムの実現を目指す 2019-09-02 産業技術総合研究所 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」とい... 2019-09-02 0403電子応用1600情報工学一般
0500化学一般 旋律を整えた赤外光で分子反応を操作 ○発表者: 芦原 聡(東京大学 生産技術研究所 准教授) ○発表のポイント: ◆"波の形(音楽でいう旋律)"を整えた赤外光を用いて、分子振動(注1)を強く揺さぶり、分子の結合を切断すること(解離反応)に成功した。 ◆波の形を整えた赤外光を... 2019-08-30 0500化学一般1701物理及び化学