東京大学

1900環境一般

人間活動に伴う海洋への窒素と鉄の排出が引き起こす地球規模の海洋環境の変化~地球温暖化の影響を相殺/増幅していることが明らかに~(発表主体:海洋研究開発機構)

2022-07-02 東京大学 〇発表のポイント ◆人間活動によって海洋へ排出される栄養塩(窒素•鉄)が海洋生態系、炭素•酸素循環へ地球規模の変化を引き起こしていることを明らかにした。 ◆人為的な栄養塩は、海洋の基礎生産とCO2吸...
1700応用理学一般

新型スキルミオン結晶が示す特異なスピン・電荷励起の性質を発見 ~未知のデバイス機能の開拓や技術応用に期待~

2022-06-30 早稲田大学,東京大学,科学技術振興機構 ポイント 空間反転対称性のある系で発現する新しいタイプのスキルミオン結晶の低エネルギー励起の性質を調べるために、スーパーコンピューターを用いた大規模数値シミュ...
1702地球物理及び地球化学

近い将来に世界複数の地域で過去最大を超える干ばつが常態化することを予測

2022-06-28 東京大学 干ばつが地球温暖化の影響により今後どのように変化していくかについての知見は、地球温暖化に対する長期的な対策を検討するために重要な判断材料となります。特に水資源や農業、エネルギー分野においては、従来の統計...
0500化学一般

世界初、「有機潮解」現象を実証~VOC(揮発性有機化合物)回収技術への発展に期待~

2022-06-29 東京大学 〇発表者: 石井 和之(東京大学 生産技術研究所 教授) 横森 慶 (研究当時:東京大学 大学院工学系研究科 修士課程2年) 村田 慧 (東京大学 生産技術研究所 助教) 中村 誠司(東京大学 ...
1700応用理学一般

2次元物質の電子構造の直接観測~原子層の数の偶奇で大きく変わる性質を発見~

2022-06-29 東京大学 1.発表者: 坂野 昌人(東京大学 大学院工学系研究科附属量子相エレクトロニクス研究センター 助教) 増渕  覚(東京大学 生産技術研究所 特任准教授) 田中 佑磨(研究当時:東京大学 大学院...
0109ロボット

バーチャルリアリティにおいて「第3・4の腕」の身体化に成功

2022-06-27 東京大学 1. 発表者 荒井  謙(東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻 博士後期課程) 齊藤 寛人(東京大学先端科学技術研究センター 特任助教) 福岡 正彬(慶應義塾大学大学院理工学研究...
0500化学一般

アモルファス構造のトポロジーから熱伝導率を予測する技術を開発~ミクロな構造と材料機能の相関解明に期待~

2022-06-24 分子科学研究所 ポイント ・従来の方法では、非晶質(アモルファス)(1)が持つ構造の特性を系統的に抽出できず、熱伝導と原子スケールでのミクロな構造を結びつけることができなかった。 ・トポロジカルデータ解析(2...
1701物理及び化学

4個の中性子だけでできた原子核を観測 ~テトラ中性子核の新たな証拠「原子番号ゼロの世界を開拓」~

2022-06-23 理化学研究所,ダルムシュタット工科大学,東京大学,東京工業大学 理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター多種粒子測定装置開発チームの大津秀暁チームリーダー、スピン・アイソスピン研究室のバレリー・パニン特別研...
0501セラミックス及び無機化学製品

新しく小細孔ゼオライトの組成チューニング法を開発し、耐久性向上を実現~環境問題の解決へ向け、窒素酸化物を浄化する触媒応用に期待~

2022-06-23 新エネルギー・産業技術総合開発機構,東京大学 NEDOが進める「ムーンショット型研究開発事業」で東京大学は、自動車用排ガス触媒などに利用される小細孔ゼオライトの新しい組成チューニング法を開発しました。自動車用排ガ...
0505化学装置及び設備

CO2からメタノールへの変換を活性化させる触媒の構造を解明 効率的な触媒開発でCO2回収・利用の推進に期待

2022-06-21 東京大学 茨城大学大学院理工学研究科(工学野)の多田 昌平 助教、城塚 達也 助教、高輝度光科学研究センター(JASRI)の本間 徹生 主幹研究員、東京大学大学院工学系研究科の伊與木 健太 講師らの研究グループは...
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