東京大学

原子層堆積法を用いたナノシート酸化物半導体トランジスタを開発~半導体の高集積化・高機能化へ期待~ 0403電子応用

原子層堆積法を用いたナノシート酸化物半導体トランジスタを開発~半導体の高集積化・高機能化へ期待~

2023-06-09 東京大学○発表のポイント:◆ナノシート状の酸化物半導体を用いて高性能・高信頼性なトランジスタを開発した。◆原子層堆積法により極めて薄い酸化物半導体の成膜方法を開発しデバイス集積した。◆半導体の高集積化とそれによる高機能...
露出した金属表面を持つハイブリッド分子触媒を開発 ~安定性と高い触媒活性を両立~ 0500化学一般

露出した金属表面を持つハイブリッド分子触媒を開発 ~安定性と高い触媒活性を両立~

2023-06-09 東京大学,東京都立大学,株式会社リガク,科学技術振興機構ポイント リング状金属酸化物の内側に存在する1ナノメートル径の空間に銀ナノクラスターを導入することで、露出した銀表面を持つハイブリッド分子触媒を開発。 開発した触...
音声コマンド認識AIの電力を3桁削減、新方式AIプロセッサーを開発 ~乾電池1本で2年以上連続動作、ドローンやロボットへの応用に期待~ 0403電子応用

音声コマンド認識AIの電力を3桁削減、新方式AIプロセッサーを開発 ~乾電池1本で2年以上連続動作、ドローンやロボットへの応用に期待~

2023-06-09 東京大学,科学技術振興機構ポイント 音声コマンド認識AIの消費電力を3桁削減可能な、布線論理型AIプロセッサーを開発。 布線論理型AIプロセッサーの課題は膨大な実装面積。そこで、チップ面積と電力を削減するため新たなアル...
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原子層強誘電材料のバルク光起電力発電を実証~ナノ発電実現へ新たな道を開拓~ 0400電気電子一般

原子層強誘電材料のバルク光起電力発電を実証~ナノ発電実現へ新たな道を開拓~

2023-06-07 東京大学発表のポイント◆2次元層状材料である硫化錫(SnS)において、中心対称性を持たない強誘電体相を成長し、pn接合を必要としないバルク光起電力効果による発電を実証した。◆強誘電体SnSにおける分極ドメイン境界は、1...
黒潮の環境DNAから青魚の分布特性を探る 1400水産一般

黒潮の環境DNAから青魚の分布特性を探る

2023-06-01 東京大学発表のポイント◆黒潮域の海水中に含まれる環境DNAを用いた調査から、さば類はカタクチイワシが多い海域に集中していることが明らかにされました。◆外温動物である魚類は通常水温に依存した分布を示しますが、魚食性の強い...
台風が引き起こす波はいつ深層に到達するのか? ~数週間も海中をさまよう波の亡霊~ 1702地球物理及び地球化学

台風が引き起こす波はいつ深層に到達するのか? ~数週間も海中をさまよう波の亡霊~

2023-06-02 東京大学,九州大学発表のポイント◆日本海の対馬前線海域において、台風によって励起された波が減衰することなく1週間以上も海の中を彷徨い続けている事実を発見し、詳しい物理メカニズムを明らかにした。◆鉛直1次元的な係留系のデ...
世界最深の熱水活動の痕跡を発見~世界最深の熱水活動の痕跡を東北日本沖の古く冷たい太平洋プレート上で発見~ 1702地球物理及び地球化学

世界最深の熱水活動の痕跡を発見~世界最深の熱水活動の痕跡を東北日本沖の古く冷たい太平洋プレート上で発見~

2023-06-01 早稲田大学発表のポイント 従来型の火山活動が無い東北日本沖の水深約5,700 mの海底から、世界で最も深い熱水活動の痕跡を発見した。この熱水活動を引き起こした火山活動として最も有力なのが、試料採取地点付近に存在するプチ...
スピントランジスタの実現に向けて酸化物素子で巨大磁気抵抗と電流変調の実現に成功~ナノスケール相転移技術の応用に向けた新たな可能性~ 0403電子応用

スピントランジスタの実現に向けて酸化物素子で巨大磁気抵抗と電流変調の実現に成功~ナノスケール相転移技術の応用に向けた新たな可能性~

2023-05-31 東京大学発表のポイント◆スピントランジスタの基本となる強磁性体/半導体/強磁性体構造からなる横型2端子素子を単結晶酸化物を用いて作製することにより、従来の10倍以上の大きな磁気抵抗比を得ることに成功しました。ゲート電圧...
火星大気の一酸化炭素は炭素13に乏しいことが明らかに 1701物理及び化学

火星大気の一酸化炭素は炭素13に乏しいことが明らかに

2023-05-31 東京大学東京大学大学院新領域創成科学研究科複雑理工学専攻の青木翔平講師を中心とする研究チームは、欧州火星探査機ExoMars Trace Gas Orbiterの観測データを用いて、火星大気に存在する一酸化炭素が炭素1...
ウラン化合物におけるカイラリティを持つ超伝導状態を解明 1700応用理学一般

ウラン化合物におけるカイラリティを持つ超伝導状態を解明

2023-06-01 東京大学,東北大学,日本原子力研究開発機構発表のポイント◆ウラン化合物UTe2の超伝導状態において、電子対が「右回り」または「左回り」といったカイラリティを有することを見出しました。◆超伝導状態でのカイラリティの検証は...
量子制御に新手法 ~”ねじれ”で量子トンネル確率を自在に制御~ 1700応用理学一般

量子制御に新手法 ~”ねじれ”で量子トンネル確率を自在に制御~

2023-05-27 東京大学小林 研介(知の物理学研究センター 教授)佐々木 健人(物理学専攻 助教)中村 祐貴(物理学専攻 博士課程)岡 隆史(物性研究所 教授)発表のポイント 量子力学の黎明期から研究されているランダウ・ツェナーモデル...
複数のねじれを持つ芳香族ベルト分子の合成に成功~メビウス型や巨大なアーチ型の3次元分子構造の解明~ 0502有機化学製品

複数のねじれを持つ芳香族ベルト分子の合成に成功~メビウス型や巨大なアーチ型の3次元分子構造の解明~

2023-05-25 東京工業大学要点 最大540度のねじれを持つベルト型芳香族分子の触媒的不斉合成に成功。 不斉ロジウム触媒によって、直線形と馬蹄形の2種類の芳香環パーツを組み立て、「分子ひずみを抑え」ながら「分子のベルトをねじる」合成法...
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