1603情報システム・データ工学

1601コンピュータ工学

気象研究所の新スーパーコンピュータシステムが稼働

2.81ペタフロップスの高性能システムにより、世界最高レベルの気象予測精度達成に向けた研究を支援 2020-03-02    富士通株式会社 当社はこのほど、気象庁気象研究所(所在地:茨城県つくば市、以下 気象研究所)様の新スーパーコンピュ...
1503ロジスティクス

スマートフォンを利用した誤積/誤納品防止オプションの提供を開始

2020-02-28 株式会社富士通九州システムズ 2020年3月から「SaaS型運行管理システム Logifit TM-NexTR(ロジフィット ティーエム ネクストラ)」(注1)に、誤積/誤納品を防止するための積降し検品オプションの提供...
1502サービスマネジメント

イノベーション共創プログラム「NICE」の運用開始

研究開発上の課題解決や新技術の社会実装を支援し、製品・サービスの創出を促進 2020-02-27    製品評価技術基盤機構  NITE(ナイト)[独立行政法人 製品評価技術基盤機構 理事長:辰巳敬、本所:東京都渋谷区西原]は、令和2年2月...
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0303宇宙環境利用

合成開口レーダ(SAR)データを軌道上で画像化する装置の共同開発成果について

2020-02-26   宇宙航空研究開発機構,アルウェットテクノロジー株式会 宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)とアルウェットテクノロジー株式会社(以下、AT社)は、人工衛星搭載の合成開口レーダ(SAR)データを軌道上で画像化する装置...
0109ロボット

先進的な材料開発を容易にするロボットとソフトウェア

(A Robot and Software Make it Easier to Create Advanced Materials)ポリマーの自動的な合成システムを開発。
1600情報工学一般

日常品にデータを記憶させる (Storing data in everyday objects)

DNA 分子を記憶媒体として利用し、あらゆるオブジェクトをデータ記憶ユニットに変換する新技術を開発。
0107工場自動化及び産業機械

特殊医薬品の新たな流通管理プラットフォームの実証実験開始について

富士通エフ・アイ・ピー、アルフレッサ、PHCの3社が共同開発 2020-02-13   富士通エフ・アイ・ピー株式会社 富士通エフ・アイ・ピー株式会社(以下 富士通エフ・アイ・ピー)は、アルフレッサ株式会社(以下 アルフレッサ)およびPHC...
1502サービスマネジメント

東京圏の鉄道路線の遅延「見える化」(平成30年度)

2020-02-10(2020-02-19更新) 国土交通省  平成30 年度における「遅延証明書の発行状況」、「遅延の発生原因」、「鉄道事業者の遅延対策の取組」を、数値化・地図化・グラフ化等により、わかりやすく「見える化」する取組みを行っ...
1200農業一般

世界の乾燥地域では、農地土壌の炭素量増加により穀物生産の干ばつ被害が軽減

世界の穀物収量と土壌データを解析し、乾燥地域1)を中心とする世界の7割の農地では、農地の土壌に含まれる炭素量が多い場所で、干ばつ被害が抑えられていることを明らかにした。
1600情報工学一般

国際連携によるがん全ゲノムの大規模解析 ~次世代のがんゲノム医療の解析基盤構築に貢献~

38種類のがんについて、2,800例以上の全ゲノムシーケンス解析[1]を行った結果、4,600万個を超える変異・異常を同定し、その特徴を明らかにした。
1600情報工学一般

世界規模の国際ネットワークによる最大のがん種横断的全ゲノム解読

国際共同研究によって、過去最大の38種類のがん、2,658症例のがん全ゲノム解読データが統合解析された。ヒトゲノムの約99%を占める非コード領域における新たなドライバー異常など、ヒトがんゲノムの多様な全体像が明らかに。
1603情報システム・データ工学

身をめぐる血管系の臓器特異性を全ゲノムレベルで解析

エピゲノムによって制御される血管機能ダイバーシティー 2020-01-29 東京大学 東京大学定量生命科学研究所の中戸隆一郎講師、白髭克彦教授らの研究グループは、臓器ごとに異なる血管内皮の表現型の謎を明らかにするため、大規模なヒト血管内皮エ...
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