0503燃料及び潤滑油

0503燃料及び潤滑油

CO2を原料とする化学品(パラキシレン)製造の技術開発に着手

カーボンリサイクル技術の世界最先端の取り組みで実用化を目指す 2020-07-14 新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDOはCO2を資源として捉えて有効利用を図るカーボンリサイクル技術として、化石燃料由来の化学品を代替することを目的に...
0503燃料及び潤滑油

炭酸塩やコンクリートへCO2を固定化し、有効利用する技術開発5テーマに着手

CO2の再資源化(カーボンリサイクル)技術の早期実用化を目指す 2020-07-14 新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDOはCO2を資源として捉え、炭酸塩やコンクリート製品・コンクリート構造物へCO2を固定化し、有効利用する「カーボ...
0108交通物流機械及び建設機械

微細藻類から製造するバイオジェット燃料が国際規格ASTM認証を新規取得

民間航空機への搭載に道。航空機のCO₂排出削減に貢献可能に 2020-06-08 新エネルギー・産業技術総合開発機構,株式会社IHI NEDOと(株)IHIは、微細藻類からバイオジェット燃料を安定生産する技術の開発事業を進めています。(株)...
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0503燃料及び潤滑油

超高耐久性を示すプロパン脱水素触媒を開発

2020-06-05 北海道大学,科学技術振興機構 ポイント 厳しい運転条件下で世界最高の耐久性を示す新規合金触媒を開発。 石油化学工業において重要なプロピレン製造において触媒再生のコストを大幅に削減可能。 白金原子が孤立した特異的かつ熱安...
0402電気応用

加湿不要で水素イオンを高速伝導する配位高分子ガラスの合成に成功

車載用燃料電池の電解質材料として期待 2020-05-14 京都大学 堀毛悟史 高等研究院物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)准教授、小川知弘 同特定研究員らの研究グループは、高橋一輝 株式会社デンソー研究員、西山裕介 株式...
0106流体工学

長期貯蔵でも沈降しない高い安定性を持つ磁気粘弾性流体(MR流体)を開発

長期貯蔵でも沈降しない高い安定性を持つ磁気粘弾性流体(MR流体)を開発した。
0401発送配変電

水素サプライチェーンや水素混焼発電機システムを実証

福島県での再生可能エネルギー導入や水素利用を促進 2020-03-18   産業技術総合研究所 ポイント 再生可能エネルギー電力を化学変換、貯蔵、輸送して利用する水素サプライチェーンを実証 発電出力300~500kWで合計1000時間以上の...
0502有機化学製品

ガス化をグリーンに (Gasification goes green)

ライス大学が 2016 年に実証した銅(Cu)-ルテニウム(Ru)光触媒を改良し、低エネルギー・低温度の合成ガス製造プロセスを開発。
0401発送配変電

再エネを利用した世界最大級の水素製造施設「FH2R」が完成

クリーンで低コストな水素製造技術確立を目指す 2020-03-07    新エネルギー・産業技術総合開発機構,東芝エネルギーシステムズ株式会社,東北電力株式会社,岩谷産業株式会社 NEDO、東芝エネルギーシステムズ(株)、東北電力(株)、岩...
0108交通物流機械及び建設機械

トヨタ自動車、省燃費性能をさらに高めた超低粘度エンジンオイル「GLV-1 0W-8」を開発

新型車ヤリスから採用 2020-02-10   トヨタ自動車 世界で初めて設定された最も低粘度のオイル品質規格JASO*1 GLV-1*2の認定を取得 燃費性能に優れ、従来の製品(SN 0W-16)と比べ約0.7%の燃費向上を実現 新型車ヤ...
0401発送配変電

再エネによる世界最大級の水素製造拠点が福島県浪江町で誕生

福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)が開所 2020-02-13    新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDOと経済産業省は、両者の技術実証事業で整備を進めてきた、世界最大級の再生可能エネルギー由来の水素製造施設「福島水素エネ...
0108交通物流機械及び建設機械

トヨタ、船舶向けに初の燃料電池システムを開発し、フランスの「エナジー・オブザーバー号」に搭載

再生可能エネルギーによる世界一周の航海をトヨタの燃料電池技術がサポート 2020-02-04 トヨタ自動車株式会社 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)と、トヨタの欧州事業を統括するToyota Motor Europe(以下、TME)は、燃...
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