0302航行援助施設

0302航行援助施設

鳥取空港でSOLWINをお披露目しました

低層風情報提供システム(SOLWIN)は、ドップラーソーダ―(音波)により、悪天候にも左右されることなく、装置直上90m程度までの風を観測し、パイロットや運航管理者へ情報提供します。
0301機体システム

研究開発ミッション(デブリ除去技術実証,ライダー観測技術,再使用型宇宙輸送システム)の 検討状況について

2018/08/02 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 8月2日(木)に開催された宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。 研究開発ミッション(デブリ除去技術実証,ライダー観測技術,...
0301機体システム

H-IIBロケット7号機による 宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)の 打上げについて

2018/07/13 三菱重工業株式会社 宇宙航空研究開発機構 三菱重工業株式会社及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H-IIBロケット7号機(H-IIB・F7)による宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7...
ad
0301機体システム

小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu到着について

2018/06/27  JAXA 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu(リュウグウ)への到着を確認しましたのでお知らせします。 JAXAは平成30(2018)年6月27日の「はやぶ...
0301機体システム

「はやぶさ2」:リュウグウの含水鉱物探査と熱放射観測

JAXA NIRS3サイエンスチーム 岩田 隆浩 / TIRサイエンスチーム 岡田 達明 NIRS3によるリュウグウの含水鉱物探査 ~地球の水の起源を求めて~ 「はやぶさ2」が探査する小惑星リュウグウは、C型というスペクトルタイプの小惑星で...
0302航行援助施設

「はやぶさ2」、リュウグウへ向け順調に航行中

2018/06/14 JAXA 「はやぶさ2」は、引き続き順調に小惑星リュウグウへ航行しています。6月6日(日本時間)にはLIDAR(レーザ高度計)とNIRS3(近赤外線分光計)の電源をいれ、いずれも正常に起動することを確認しました。「はや...
0301機体システム

2600kmの距離から見たリュウグウ

6月6日の04:15(日本時間)頃に、探査機からリュウグウの方向を撮影したもので、リュウグウが非常に明るく撮影されている。背景の恒星を撮影するために露出時間が178秒と長いため光がにじんだり放射状にのびている。リュウグウの明るさは約-5等。
0301機体システム

「はやぶさ2」、小惑星リュウグウ到着の最終段階へ

2018年6月7日現在、小惑星探査機「はやぶさ2」は、小惑星リュウグウ到着に向けて、光学電波複合航法を実施しており、リュウグウ到着は6月27日前後を予定している。
0302航行援助施設

金井宇宙飛行士ウィークリーレポート(2018年6月 4日)

2018/06/04 JAXA 帰還した金井宇宙飛行士(出典:JAXA/NASA/Bill Ingalls) 日本時間6月3日午後9時39分、金井宇宙飛行士は168日にわたる宇宙滞在を終え、ソユーズMS-07宇宙船(53S)にて地上へ帰還し...
0302航行援助施設

スタートラッカのリュウグウ撮影による 光学航法

5月11日から14日にかけて、「はやぶさ2」に搭載されているスタートラッカによって小惑星リュウグウの撮影をし光学航法(オプティカル・ナビゲーション:Optical Navigation)を行っている。
0302航行援助施設

無人航空機の新たな安全評価基準の開発に着手

安全な目視外および第三者上空での飛行に向けたドローンなどの無人航空機の安全評価基準の研究開発に新たに着手する。
0302航行援助施設

スタートラッカによるリュウグウの撮影に成功!

はやぶさ2プロジェクト 2018/05/15 現在、「はやぶさ2」はリュウグウ到着に向けてイオンエンジンの運用を行っていますが、5月11日にイオンエンジンをいったん停止して、スタートラッカ(注1)によってリュウグウの撮影を行いました。これは...
ad
タイトルとURLをコピーしました