2026-06-24

無重力下の触覚刺激の減少が神経・筋の機能の低下や老化ダメージの増加を引き起こす -若田宇宙飛行士が「きぼう」で実施した線虫実験により実証- 0303宇宙環境利用

無重力下の触覚刺激の減少が神経・筋の機能の低下や老化ダメージの増加を引き起こす -若田宇宙飛行士が「きぼう」で実施した線虫実験により実証-

2026-06-24 東北大学東北大学とJAXAの研究グループは、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」で実施した線虫(C. elegans)の宇宙実験により、無重力環境で触覚などの機械的刺激が減少すると、神経・筋機能の低下や老化ダメージ...
栄養塩が半減しても、海の生産力は一定水準を保っていた ~播磨灘の植物プランクトン生産量を3年半にわたり測定して実証~ 1404水産水域環境

栄養塩が半減しても、海の生産力は一定水準を保っていた ~播磨灘の植物プランクトン生産量を3年半にわたり測定して実証~

2026-06-15 香川大学香川大学の研究グループは、播磨灘において2019年から2022年までの3年半にわたり、^13C法を用いて植物プランクトンの基礎生産量を毎月測定した。その結果、栄養塩の指標であるDIN(溶存態無機窒素)濃度が19...
温暖化によるアユ生態の南方化 ~ 海水温の上昇が海洋生活を短縮、長良川の長期データで解明 1404水産水域環境

温暖化によるアユ生態の南方化 ~ 海水温の上昇が海洋生活を短縮、長良川の長期データで解明

2026-06-16 長野大学,岐阜大学,岐阜県長野大学、岐阜大学、岐阜県の研究グループは、長良川河口堰で1995~2025年に収集されたアユの長期データを解析し、温暖化による海水温上昇がアユの海洋生活期間を短縮していることを明らかにした。...
ad
太陽光レベルの弱い光で可視光を紫外光に変える固体材料を実現 ー光触媒による環境浄化や水素発生の高効率化に期待ー 0502有機化学製品

太陽光レベルの弱い光で可視光を紫外光に変える固体材料を実現 ー光触媒による環境浄化や水素発生の高効率化に期待ー

2026-06-23 九州大学九州大学と分子科学研究所の研究グループは、太陽光レベルの弱い可視光を高エネルギーの紫外光へ変換できる高効率な固体フォトン・アップコンバージョン(UC)材料を開発した。紫外光は環境浄化や水素製造に利用される光触媒...
ラジカル共有結合性有機構造体の形成 ~不対電子を組み込んだ有機構造体の形成による擬1次元反強磁性体への展開~ 0502有機化学製品

ラジカル共有結合性有機構造体の形成 ~不対電子を組み込んだ有機構造体の形成による擬1次元反強磁性体への展開~

2026-06-23 京都大学,名古屋大学,科学技術振興機構京都大学、名古屋大学、科学技術振興機構(JST)の研究グループは、不対電子を持つラジカル分子を骨格内に組み込んだ新しい共有結合性有機構造体(Radical Covalent Org...
脆弱な都市の災害対策支出を最適化する新インフラモデル(New Infrastructure Model Prioritizes Disaster Spending for Vulnerable Cities) 2100総合技術監理一般

脆弱な都市の災害対策支出を最適化する新インフラモデル(New Infrastructure Model Prioritizes Disaster Spending for Vulnerable Cities)

2026-06-23 ヒューストン大学(UH)米国ヒューストン大学の研究チームは、大規模災害発生後に限られた資源をどのように優先配分すべきかを支援する新たな意思決定モデルを開発した。災害時には、電力、通信、交通、医療、水道など相互に依存する...
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で葉巻銀河の中心部を詳細観測(Resolving the heart of the Cigar Galaxy with NASA’s JWST) 1701物理及び化学

ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で葉巻銀河の中心部を詳細観測(Resolving the heart of the Cigar Galaxy with NASA’s JWST)

2026-06-23 ミシガン大学米国ミシガン大学などの研究チームは、NASAのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)を用いて、葉巻銀河(M82)の中心領域をこれまでにない高解像度で観測した。M82は活発な星形成活動(スターバースト)で...
極小ロボットの複雑環境ナビゲーションを可能にする新チップ(A new chip could help tiny robots traverse complex environments) 0109ロボット

極小ロボットの複雑環境ナビゲーションを可能にする新チップ(A new chip could help tiny robots traverse complex environments)

2026-06-23 マサチューセッツ工科大学(MIT)MITの研究チームは、昆虫サイズの超小型ロボット向けに、複雑な環境を自律的に移動するための超低消費電力チップを開発した。小型ロボットは搭載可能な電池容量や計算資源が限られるため、高性能...
折り紙・切り紙構造から新しいリンク機構へ(From Folds and Cuts to Linkages) 0101機械設計

折り紙・切り紙構造から新しいリンク機構へ(From Folds and Cuts to Linkages)

2026-06-23 ハーバード大学ハーバード大学SEASの研究チームは、折り紙(Origami)の「折り」、切り紙(Kirigami)の「切り」に続く新たな機械的メタマテリアル設計原理として、「リンク機構(Linkages)」に基づく変形...
食品廃棄物から持続可能なジェット燃料を製造する可能性を探る研究(Illinois study explores feasibility of creating sustainable jet fuel from food waste) 0503燃料及び潤滑油

食品廃棄物から持続可能なジェット燃料を製造する可能性を探る研究(Illinois study explores feasibility of creating sustainable jet fuel from food waste)

2026-06-22 イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校米国イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の研究チームは、食品廃棄物から持続可能な航空燃料(SAF:Sustainable Aviation Fuel)を製造する技術の実現可能性を評価...
デジタル参加がエネルギー転換を促進する可能性を示した研究 (More Than a Tool for Communication: How Digital Participation Can Aid the Energy Transition) 1502サービスマネジメント

デジタル参加がエネルギー転換を促進する可能性を示した研究 (More Than a Tool for Communication: How Digital Participation Can Aid the Energy Transition)

2026-06-23 ドイツ・サステナビリティ研究所(RIFS)ドイツの研究機関RIFS(Research Institute for Sustainability)は、エネルギー転換におけるデジタル参加の役割を検討した研究を公表した。研究...
大規模長時間蓄電を支えるバナジウムレドックスフロー電池の展望 (Perspective: Vanadium Flow Batteries Poised to Power Hundred-Megawatt Long-Duration Storage) 0401発送配変電

大規模長時間蓄電を支えるバナジウムレドックスフロー電池の展望 (Perspective: Vanadium Flow Batteries Poised to Power Hundred-Megawatt Long-Duration Storage)

2026-06-23 中国科学院(CAS)中国科学院大連化学物理研究所(DICP)の李先鋒教授らは、バナジウムレドックスフロー電池(VFB)の研究開発と産業応用の進展を総括し、100MW級の長時間エネルギー貯蔵システム(LDES)実現への道...
ad
タイトルとURLをコピーしました