令和5年(2023年)石川県能登地方を震源とする地震

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2023-05-06 国土地理院

提供情報一覧

以下の提供情報は出典を明示いただくだけで転載も含めご自由にお使いいただけます。詳細は以下4.をご覧ください。
1.可搬型GNSS連続観測装置(REGMOS)及び電子基準点による地殻変動
2.「だいち2号」観測データの干渉解析による地殻変動
3.震源断層モデル
4.このwebページで公開している地理空間情報の公開について
5.問い合わせ先
※政府の防災基本計画において、国土地理院は航空機、無人航空機等による目視、撮影等による情報収集を行うとともに、画像情報の利用による被害規模の把握を行うものとされています。

可搬型GNSS連続観測装置(REGMOS)及び電子基準点による地殻変動

・令和5年(2023年)5月6日発表
令和5年(2023年)5月5日の石川県能登地方の地震活動に伴う地殻変動

「だいち2号」観測データの干渉解析による地殻変動

・令和5年(2023年)5月6日発表
「だいち2号」観測データの干渉解析による石川県能登地方の地震(2023年5月5日)に伴う地殻変動

震源断層モデル

・令和5年(2023年)5月6日発表
令和5年(2023年)5月5日の石川県能登地方の地震活動の震源断層モデル(暫定)

このwebページで公開している地理空間情報のご利用について

国土地理院コンテンツ利用規約に従い、出典を明示いただくだけで、転載も含めご自由にお使いいただけます。
これらの地理空間情報等につきましては、
・現地の被災状況を心配されている国民の皆様への直接の情報提供
・関係機関が行う今後の対応等についての検討
等に対する重要な情報を提供する目的で行っています。

問い合わせ先

(可搬型GNSS連続観測装置(REGMOS)及び電子基準点による地殻変動に関すること)
国土地理院 測地観測センター
地殻監視課長    芝  公成
地殻監視課長補佐 吉田 賢司
(だいち2号観測データの干渉解析による地殻変動に関すること)
国土地理院 測地部
宇宙測地課長 小門 研亮
(震源断層モデルに関すること)
国土地理院 地理地殻活動研究センター
地殻変動研究室長  宗包 浩志
(防災全般に関すること)
国土地理院 企画部
防災推進室長    小野 康
防災推進室長補佐 住谷 勝樹

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1702地球物理及び地球化学
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