東京国立博物館にて8K文化財鑑賞ソリューションの実証実験を実施

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貴重な文化財の超高精細8K画像を、実物を模したコントローラー※1で拡大・回転しながら鑑賞できる「8Kで文化財 ふれる・まわせる名茶碗」を一般公開

2020-11-04 シャープ株式会社

本年7月に実施した8K文化財鑑賞ソリューション「8Kで文化財 ふれる・まわせる名茶碗」実証実験の様子

シャープは、文化財活用センター※2および東京国立博物館※2と共同で、8K文化財鑑賞ソリューションの実証実験を、本年11月10日から11月23日まで、東京国立博物館(東京都台東区)で行います。本年7月に続き、第二回目の実施となります。

本実証実験では、当社の「8Kインタラクティブミュージアム※3」を活用し、三者で共同開発した8K文化財鑑賞ソリューション「8Kで文化財 ふれる・まわせる名茶碗」を一般公開。8Kが創り出す鑑賞体験の可能性を検証します。70V型8Kディスプレイに「大井戸茶碗 有楽井戸」など3作品の超高精細画像を映し出し、操作には、実物の形状や重さはもちろん、手触りまでを模した茶碗型コントローラーを使用。コントローラーを前後に動かしたり、回転させたりすると、ディスプレイに映る茶碗の画像が連動します。拡大して表面の質感を確認したり、裏返して茶碗の底の部分を鑑賞したりするなど、作品の魅力を細部までじっくりと味わうことができます。また、作品の特徴的な部分を表示すると、音声で鑑賞ポイントを分かりやすく解説するので、楽しみながら作品への理解を深めることが可能です。

なお、「8Kで文化財 ふれる・まわせる名茶碗」は「2020年度 グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞し、中でも特に優れた100件として「グッドデザイン・ベスト100」に選出されています。

実証実験名称:8K文化財鑑賞ソリューション「8Kで文化財 ふれる・まわせる名茶碗」

表示作品※4:重要美術品「大井戸茶碗 有楽井戸」、「志野茶碗 銘 振袖」、重要文化財「青磁茶碗 銘 馬蝗絆」

実施場所※5:東京国立博物館東洋館ラウンジ(東京都台東区)

期間:2020年11月10日~23日

※1 実証実験で使用するコントローラーは、「大井戸茶碗 有楽井戸」を模したものとなります。

※2 独立行政法人 国立文化財機構に属します。

※3 間近で見たり、直接手に取ったりすることが難しい貴重な美術作品などの超高精細画像を8Kディスプレイに映し出し、見たい部分を拡大・回転しながら鑑賞できるシステムです。

※4 いずれも東京国立博物館所蔵。「大井戸茶碗 有楽井戸」「志野茶碗 銘 振袖」は、東京国立博物館にて開催中の特別展「桃山-天下人の100年」(開催期間:2020年10月6日~11月29日)に、実物が展示されています。

※5 入館にはオンラインによる事前予約が必要です。詳細は東京国立博物館ウェブサイト(https://www.tnm.jp/ )をご覧ください。

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