1702地球物理及び地球化学 特集・平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震から8年 2011年東北地方太平洋沖地震により牡鹿半島周辺で水平方向で5mを超える地殻変動が観測され、地震後も続く余効変動により8年後までの最近1年間で最大約5cmの変化が観測され、本震前から8年間の累積の地殻変動は、牡鹿半島周辺で6mを超えている。 2019-03-09 1702地球物理及び地球化学