2019-01

イプシロンロケット4号機の打上げを1月18日(金)に延期 0301機体システム

イプシロンロケット4号機の打上げを1月18日(金)に延期

2019-1-15 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、内之浦宇宙空間観測所から革新的衛星技術実証1号機を搭載したイプシロンロケット4号機の打上げを平成31年1月17日に予定しておりまし...
女川原子力発電所2号炉:第670回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合 2000原子力放射線一般

女川原子力発電所2号炉:第670回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合

女川原子力発電所2号炉 防潮堤の設計方針及び構造成立性評価結果についての審査会。
福島第一原子力発電所近傍海域の海水の放射性物質濃度測定結果 Radioactivity concentration in the seawater near Fukushima Dai-ichi NPP 2000原子力放射線一般

福島第一原子力発電所近傍海域の海水の放射性物質濃度測定結果 Radioactivity concentration in the seawater near Fukushima Dai-ichi NPP

福島第一原子力発電所近傍海域の海水採取ポイント( Seawater sampling points near Fukushima Dai-ichi NPP)福島第一原子力発電所近傍海域の海水の放射性物質濃度測定結果(毎日)(東京電力ホールデ...
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フロン類算定漏えい量報告・公表制度による平成29(2017)年度フロン類算定漏えい量の集計結果の公表について 1900環境一般

フロン類算定漏えい量報告・公表制度による平成29(2017)年度フロン類算定漏えい量の集計結果の公表について

「フロン類算定漏えい量報告・公表制度」は、管理する業務用冷凍空調機器からフロン類を相当程度多く漏えいした者(特定漏えい者)に、算定したフロン類の漏えい量を国に報告することを義務付け、国が報告された情報を集計・公表する制度。
日本・ベトナム環境ウィークの結果について 1900環境一般

日本・ベトナム環境ウィークの結果について

2019-1-15 環境省 環境省は、ベトナム国天然資源環境省と共催で、1月9日(水)~1月11日(金)の間、ハノイ(ベトナム)において、「日本・ベトナム環境ウィーク」を開催しました。廃棄物分野の両国間の連携強化を図るため、ベトナム国天然資...
木質バイオマスからの糖製造コストを大きく削減~バイオマス由来化成品の普及拡大に期待~ 0502有機化学製品

木質バイオマスからの糖製造コストを大きく削減~バイオマス由来化成品の普及拡大に期待~

木質バイオマス(広葉樹)からの糖製造の水使用量を削減すると同時に、糖化率を大幅に改善する技術を開発した。
平成30年12月の地殻変動 1702地球物理及び地球化学

平成30年12月の地殻変動

2019/01/11  国土地理院全国の地殻変動概況別紙1~7は、国土地理院が全国に展開している電子基準点等のGNSS連続観測網(GEONET)の観測結果から求めた2018年11月下旬から2018年12月下旬までの1か月間の地殻変動を表した...
福島第一原発事故後の安定ヨウ素剤配布後の実態調査を実施 2005放射線防護

福島第一原発事故後の安定ヨウ素剤配布後の実態調査を実施

福島第一原発事故後の三春町(福島県田村郡)の小児における安定ヨウ素剤配布後の内服実態調査結果をまとめた。
放射線がん治療におけるDNA切断反応を実時間で観測することに成功 2004放射線利用

放射線がん治療におけるDNA切断反応を実時間で観測することに成功

放射線によるDNA損傷の過程のうち、およそ10億分の1秒以下のごく短時間で引き起こされる超高速反応の直接観測に世界で初めて成功した。
渦を巻いて飛行する「光子渦」の量子状態を調べる手法を提案 1701物理及び化学

渦を巻いて飛行する「光子渦」の量子状態を調べる手法を提案

2019/01/11  量子科学技術研究開発機構【発表のポイント】 通常の光子とは異なる、渦状の(量子力学における)波動関数を持つ「光子渦」が生成可能になり、様々な応用がされようとしている。しかし、個々の「光子渦」の波動関数を直接測定する確...
カーボンナノチューブに一添加剤を加えるだけで高導電性塗布膜を実現 0501セラミックス及び無機化学製品

カーボンナノチューブに一添加剤を加えるだけで高導電性塗布膜を実現

分散液を塗るだけで高導電率・高耐久性のカーボンナノチューブ(CNT)透明導電膜を作製する方法を開発した。CNT透明導電膜は、タッチパネルや太陽電池電極から、フレキシブルデバイスやウエアラブルデバイスに至るさまざまな電子機器部材として有望。
大質量星形成領域Sharpless-76Eの精密な距離測定と、原始星の特定に成功 1701物理及び化学

大質量星形成領域Sharpless-76Eの精密な距離測定と、原始星の特定に成功

2019/01/11 国立天文台成果報告Sharpless-76Eの中間赤外線3色合成図。中心の紫十字印が今回観測された水メーザーの位置に相当。(出典:NASA/IPAC Infrared Science Archive, WISE)SKA...
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