業界最小・最薄級の超小型アナログ出力 反射形フォトインタラプタ<GP2S800シリーズ>を開発~電子機器の小型化に貢献する開発品のサンプル提供を開始~

2026-05-07 シャープ株式会社

Sharp Semiconductor Innovation Corporationは、業界最小・最薄級となるアナログ出力対応の反射形フォトインタラプタ「GP2S800シリーズ」を開発し、サンプル提供を開始した。フォトインタラプタは、モバイル機器や精密機器でレンズ位置検出や回転検知などに用いられる非接触型光センサであり、電子機器の小型・高密度実装化に伴い超小型化が求められている。新製品は外形寸法1.42×1.00×0.43mmという超小型パッケージを実現し、センサ実装面積を大幅に削減できる。さらに、最短0.20mmの近接検知性能を備え、狭小空間での位置検出やダイヤル回転検知などへの応用が可能となった。また、従来機種比で光電流出力を4倍以上向上させ、S/N比改善による設計容易化やLED消費電流低減も達成した。同社は2026年秋の量産化を目指しており、スマートフォン、ウェアラブル機器、精密機器など次世代電子機器の小型・薄型化への貢献が期待される。

業界最小・最薄級の超小型アナログ出力 反射形フォトインタラプタ<GP2S800シリーズ>を開発~電子機器の小型化に貢献する開発品のサンプル提供を開始~
左:反射形フォトインタラプタ<GP2S800シリーズ>、右:透過形フォトインタラプタ<GP1S396シリーズ>

<関連情報>

0403電子応用
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