自然科学研究機構分子科学研究所

原子1個を”カメラ”として利用 − 光学顕微鏡の限界を超える分解能で光の強度と偏光を可視化 − 0110情報・精密機器

原子1個を”カメラ”として利用 − 光学顕微鏡の限界を超える分解能で光の強度と偏光を可視化 −

2026-05-29 分子科学研究所自然科学研究機構分子科学研究所の富田隆文助教、大森賢治教授らの研究グループは、光ピンセットで捕捉した単一の超低温ルビジウム原子を“カメラ”として利用する新しい光計測技術「アトムカメラ」を開発した。従来の光...
超極小サイズに閉じ込めた光によって物質表面を原子スケールで観察~散乱型近接場光顕微鏡で1ナノメートルの分解能を実現~ 0110情報・精密機器

超極小サイズに閉じ込めた光によって物質表面を原子スケールで観察~散乱型近接場光顕微鏡で1ナノメートルの分解能を実現~

2025-07-17 分子科学研究所マックス・プランク協会フリッツ・ハーバー研究所などの研究チーム(自然科学研究機構分子科学研究所、スペインCIC NanoGUNE)が、散乱型近接場光顕微鏡(s-SNOM)で世界最高の1ナノメートルの空間分...
世界最短波長「超蛍光」の観測~新たなコヒーレント光源の開発に向けて~ 1701物理及び化学

世界最短波長「超蛍光」の観測~新たなコヒーレント光源の開発に向けて~

励起された原子集団が協調して発光する「超蛍光」をX線自由電子レーザー施設「SACLA」を用いて、初めて紫外線領域で観測。X線自由電子レーザーの「コヒーレンス」と独自に開発した装置を組み合わせて、通常起こらないはずの超蛍光を実現した。
X線の2光子吸収分光法を実現;高温超伝導体をはじめとする遷移金属化合物のd軌道の理解に貢献 0501セラミックス及び無機化学製品

X線の2光子吸収分光法を実現;高温超伝導体をはじめとする遷移金属化合物のd軌道の理解に貢献

X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」を用いて、物質がX線の光の粒(光子)を2個同時に吸収する2光子吸収を利用した新しい分光法「X線2光子吸収分光法」を世界で初めて実現しました。
ad
タイトルとURLをコピーしました