森林総合研究所

日本の林業を支えるヒノキ・スギ・コウヨウザンの染色体レベルのゲノム解読に成功! 〜巨大なゲノムから読み解く針葉樹の進化と、林業を加速させる品種改良に期待〜 1301林業

日本の林業を支えるヒノキ・スギ・コウヨウザンの染色体レベルのゲノム解読に成功! 〜巨大なゲノムから読み解く針葉樹の進化と、林業を加速させる品種改良に期待〜

2026-08-10 かずさDNA研究所ヒノキ、スギ、コウヨウザンという重要な針葉樹3種について、かずさDNA研究所、森林総合研究所林木育種センター、九州大学の共同研究グループが、巨大なゲノムを染色体レベルで高精度に解読した。ゲノムサイズは...
気候変動でスキー場はどのぐらい減るのか~気温4℃上昇で安定営業できるスキー場は全国で7か所に〜 1904環境影響評価

気候変動でスキー場はどのぐらい減るのか~気温4℃上昇で安定営業できるスキー場は全国で7か所に〜

2026-08-23 北海道大学,森林総合研究所北海道大学と森林総合研究所の研究チームは、気候変動が日本全国349か所のスキー場に及ぼす影響を評価し、温暖化の進行に伴い営業可能なスキー場が大幅に減少するとの予測を示した。気候変動予測データを...
土地利用の変化が生物多様性に与える影響を世界規模で高精度に把握 ーネイチャーフットプリントによるバリューチェーンや投融資先の自然リスク評価を高度化ー 1903自然環境保全

土地利用の変化が生物多様性に与える影響を世界規模で高精度に把握 ーネイチャーフットプリントによるバリューチェーンや投融資先の自然リスク評価を高度化ー

2026-07-10 早稲田大学早稲田大学、森林総合研究所、MS&ADインターリスク総研などの研究チームは、土地利用の変化が生物多様性に及ぼす影響を、世界0.25度(約28km四方)の高解像度で評価できる新たな手法を開発した。ライフサイクル...
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地球温暖化から逃避する樹木と哺乳類・鳥類との関係 -野生のサクラの種子散布に果たすクマの役割- 1903自然環境保全

地球温暖化から逃避する樹木と哺乳類・鳥類との関係 -野生のサクラの種子散布に果たすクマの役割-

2026-03-24 総合地球環境学研究所本研究は、森林総合研究所、東京農工大学、総合地球環境学研究所などの共同研究により、温暖化下での樹木の移動における動物の役割を解明した。3地域で野生のサクラの種子散布を調査した結果、散布距離は動物間で...
豪雨をもたらす雨雲を調べる新たな地上観測装置~スマートレインサンプラーの開発~ 1702地球物理及び地球化学

豪雨をもたらす雨雲を調べる新たな地上観測装置~スマートレインサンプラーの開発~

2026-02-05 森林総合研究所,熊本大学国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所と熊本大学の研究グループは、豪雨をもたらす雨雲の特性解明を目的に、任意の時間間隔で降雨を自動採取できる新たな地上観測装置「スマートレインサンプラー...
森林と大気のガス交換を「渦」で捉える~半世紀前に考案された理論を実用化~ 1304森林環境

森林と大気のガス交換を「渦」で捉える~半世紀前に考案された理論を実用化~

2025-08-26 京都大学京都大学農学研究科の坂部綾香助教・小杉緑子教授ら、国立環境研究所・森林総合研究所との研究チームは、森林と大気のガス交換を測定する新手法「真の渦集積法」を世界で初めて実用化しました。この理論は半世紀前に考案されて...
遠くの自然を守るには、近くの自然とのつながりが大切~渡り鳥の越冬地における保全活動への 支払い意志額に影響するもの~ 1903自然環境保全

遠くの自然を守るには、近くの自然とのつながりが大切~渡り鳥の越冬地における保全活動への 支払い意志額に影響するもの~

2025-08-04 森林総合研究所,北海道大学,北海道立総合研究機構,人間環境大学国立研究開発法人森林総合研究所らの共同研究により、日本の小型渡り鳥キビタキとノビタキが越冬地である東南アジアと日本を季節により異なる経路で移動することが、ジ...
東京23区の住民で過去1年間に森林を訪れたのは3人に1人~森林空間利用を促すには何が必要なのか?~ 1304森林環境

東京23区の住民で過去1年間に森林を訪れたのは3人に1人~森林空間利用を促すには何が必要なのか?~

2025-07-29 森林総合研究所国立研究開発法人森林総合研究所が東京23区の住民5,000人を対象に行った調査で、森林に関心がある人は51.9%だったが、実際に過去1年で訪れた人は35.6%にとどまった。森林訪問を促す主な要因は、旅先で...
オーストリアにおいて個人の森林所有者が活発に林業を行っている要因を明らかにした 1301林業

オーストリアにおいて個人の森林所有者が活発に林業を行っている要因を明らかにした

2025-07-14 森林総合研究所オーストリアの林家は、日本と比べて森林の所有面積が大きく、所有箇所も少ないため、1カ所あたりの面積が顕著に広い。若年層への早期の所有権移譲が進み、平均年齢が若く、自伐率が90%と高い。これにより丸太販売に...
革新的ガス分析手法を開発~森林土壌から放出・吸収される温室効果ガス測定を大幅に効率化~ 1304森林環境

革新的ガス分析手法を開発~森林土壌から放出・吸収される温室効果ガス測定を大幅に効率化~

2025-07-11 森林総合研究所森林総合研究所の研究チームは、従来のガスクロマトグラフ法とガスアナライザー法の利点を融合させた新しい森林土壌温室効果ガス分析手法を開発しました。森林土壌に設置したチャンバーから採取したガスを真空ボトルに保...
鳥は海から陸に肥料を運び、肥料は150年で流れ去る~南硫黄島の原生自然が教えてくれた海鳥の役割~ 1903自然環境保全

鳥は海から陸に肥料を運び、肥料は150年で流れ去る~南硫黄島の原生自然が教えてくれた海鳥の役割~

2025-06-02 森林総合研究所,東京都立大学森林総合研究所と東京都立大学などの研究チームは、小笠原諸島南硫黄島で、海鳥が海から運ぶ窒素の陸上での循環と、絶滅後の減少過程を解明しました。海鳥由来の窒素は植物から昆虫、トカゲ、陸鳥へと広が...
市販ノズル型殺虫剤『園芸用キンチョールE®』を使ってナラ枯れから樹を守る~市民活動でできる樹幹内のカシノナガキクイムシ駆除~ 1304森林環境

市販ノズル型殺虫剤『園芸用キンチョールE®』を使ってナラ枯れから樹を守る~市民活動でできる樹幹内のカシノナガキクイムシ駆除~

2025-05-28 森林総合研究所,大日本除虫菊株式会社(KINCHO)森林総合研究所は2025年5月28日、市販のノズル型殺虫剤『園芸用キンチョールE®』を用いたナラ枯れ対策について発表しました。ナラ枯れは、カシノナガキクイムシが媒介す...
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