東京大学

光に操られるスピンの超高速な動きを可視化する装置を開発~スピン流が光で発生する瞬間を捉えた~ 1700応用理学一般

光に操られるスピンの超高速な動きを可視化する装置を開発~スピン流が光で発生する瞬間を捉えた~

2023-08-08 東京大学,広島大学発表のポイント 物質に光を照射した際に電子が持つスピン(最も小さな磁気)の向きと運動量が、10兆分の1秒スケールという超高速で変化する様子を可視化する装置を開発した。 本装置をトポロジカル絶縁体に適用...
ゼオライト原子配列の直接観察に成功 ~新開発の超高感度電子顕微鏡法により最先端材料開発を加速~ 1700応用理学一般

ゼオライト原子配列の直接観察に成功 ~新開発の超高感度電子顕微鏡法により最先端材料開発を加速~

2023-08-03 東京大学発表のポイント◆ゼオライトは電子線で容易に構造が破壊されるため、従来の電子顕微鏡法では原子配列の観察は著しく困難であった。◆新開発の超高感度電子顕微鏡法により、ゼオライトの原子配列の直接観察に成功した。◆本計測...
スロー地震と普通の地震(ファスト地震)は何が違うのか? ~スケール法則の再評価による地震現象の統一的な解釈~ 1702地球物理及び地球化学

スロー地震と普通の地震(ファスト地震)は何が違うのか? ~スケール法則の再評価による地震現象の統一的な解釈~

2023-08-01 東京大学井出 哲(地球惑星科学専攻 教授)グレゴリー C. べローザ(米国スタンフォード大学 教授)発表のポイント スロー地震とファスト地震(普通の地震)の違いについて、より完全な解釈を提供した。 普通の地震こそが、実...
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電子の波動関数操作により ピコ秒以下の超高速で磁化制御を実現~テラヘルツ周波数帯で動作する低消費電力スピンデバイスに向けて新機能を実証~ 1700応用理学一般

電子の波動関数操作により ピコ秒以下の超高速で磁化制御を実現~テラヘルツ周波数帯で動作する低消費電力スピンデバイスに向けて新機能を実証~

2023-08-01 東京大学発表のポイント◆強磁性の半導体量子井戸構造に非常に短いパルスレーザ光を照射し、600フェムト秒というピコ秒以下の超高速で瞬時に磁化を増大させることに初めて成功しました。◆パルスレーザ光の照射によって半導体量子井...
3 個の光パルスで様々な計算ができる 独自の光量子コンピュータを開発~日本発「究極の大規模光量子コンピュータ」のプロトタイプを実現~ 1601コンピュータ工学

3 個の光パルスで様々な計算ができる 独自の光量子コンピュータを開発~日本発「究極の大規模光量子コンピュータ」のプロトタイプを実現~

2023-07-26 東京大学発表のポイント◆3個の光パルス(3量子ビット相当)で計算ができる独自方式の光量子コンピュータの開発に成功。◆2017年に提案した「究極の大規模光量子コンピュータ」方式の小規模なプロトタイプに相当し、容易に光パル...
熱の流出入を高精度に計測可能なフレキシブルセンサを開発~量産プロセスに適応した薄膜型熱流センサで実用化に前進~ 0402電気応用

熱の流出入を高精度に計測可能なフレキシブルセンサを開発~量産プロセスに適応した薄膜型熱流センサで実用化に前進~

2023-07-24 東京大学肥後 友也(物理学専攻 特任准教授/磁気界面物性講座 特任准教授)上杉 良太(物性研究所 博士課程)中辻 知(物理学専攻 教授/磁気界面物性講座 特任教授/物性研究所 特任教授)田中 宏和(日東電工株式会社 研...
グラフェン層間に入り込むリチウムイオンの動きを電子顕微鏡で解明~”トポロジカル”に保護された”消えない壁”を発見~ 1700応用理学一般

グラフェン層間に入り込むリチウムイオンの動きを電子顕微鏡で解明~”トポロジカル”に保護された”消えない壁”を発見~

2023-07-25 東京大学遠藤 由大(研究当時:博士課程)*NTT物性科学基礎研究所(研究員)秋山 了太(物理学専攻 助教)保原 麗(物理学専攻 特任研究員)長谷川 修司(物理学専攻 教授)発表のポイント 炭素原子からなる単原子層物質グ...
ガス貯蔵材料などに活躍、柔らかい次世代多孔性結晶開発へ~孔の硬さと大きさが変化し、分子の吸着・脱着状態が安定化~ 0500化学一般

ガス貯蔵材料などに活躍、柔らかい次世代多孔性結晶開発へ~孔の硬さと大きさが変化し、分子の吸着・脱着状態が安定化~

2023-07-21 東京大学○発表のポイント:◆ ナノメートルサイズの小さな孔に選択的に分子を吸着し、消臭剤や脱水剤、触媒などで活躍する、柔らかい多孔性結晶の新たな理論モデルを提案し、分子吸脱着を制御する指針を得た。◆ 分子吸着によって結...
折紙シートが自動で望みの立体に ~インクジェットプリンターでパターンを印刷、加熱により自動変形~ 1504数理・情報

折紙シートが自動で望みの立体に ~インクジェットプリンターでパターンを印刷、加熱により自動変形~

203-07-24 東京大学発表のポイント◆最大で十万本以上の折り目と数万個の面を持つ折紙を自動で折る技術を開発しました。◆これまで、あらゆる多面体を折れる折紙を設計する手法は存在しましたが、設計された複雑なパターンを簡単に製造する手法は存...
音を感じる新素材と音で操る材料物性操作法の開拓に成功~資源循環型社会に向けて音で実現する架橋材料の解体・再加工・再利用~ 0505化学装置及び設備

音を感じる新素材と音で操る材料物性操作法の開拓に成功~資源循環型社会に向けて音で実現する架橋材料の解体・再加工・再利用~

2023-07-20 東京大学,サンパウロ大学発表のポイント 架橋高分子材料の解体および力学物性制御を「音」によって実現しました。 音を感じて力学物性が変化する新素材「感音性物質」の化学と高密度焦点式超音波(HIFU)の工学を融合し、架橋高...
世界最高速の単一細胞中赤外顕微イメージングを実現~非標識で細胞内分子動態のリアルタイムビデオ撮影が可能に~ 0110情報・精密機器

世界最高速の単一細胞中赤外顕微イメージングを実現~非標識で細胞内分子動態のリアルタイムビデオ撮影が可能に~

2023-07-19 東京大学石金 元気(物理学専攻 博士課程)戸田 圭一郎(フォトンサイエンス研究機構 特任研究員)井手口 拓郎(フォトンサイエンス研究機構 准教授)発表のポイント従来の中赤外フォトサーマル定量位相顕微鏡の信号対雑音比を数...
ポリマーが丸まるエネルギーを電気に変換することに初めて成功~PNIPAMの相転移エネルギーを熱化学電池のゼーベック係数に変換~ 0505化学装置及び設備

ポリマーが丸まるエネルギーを電気に変換することに初めて成功~PNIPAMの相転移エネルギーを熱化学電池のゼーベック係数に変換~

2023-07-18 東京大学周 泓遙(化学専攻 特任助教)山田 鉄兵(化学専攻 教授)発表のポイント 温度によって相転移を示すPNIPAMに酸化還元活性なビオロゲンを修飾すると、相転移に伴って温度差あたりの電圧(ゼーベック係数)が大きくな...
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