0403電子応用 次世代太陽電池が新方向にスピン (Next-gen solar cells spin in new direction) 2019/6/21 オーストラリア連邦・フリンダース大学(Next-gen solar cells spin in new direction)・ フリンダース大学が、ペロブスカイト太陽電池で利用できる、フォスフォレン(黒リンの 2D 材料... 2019-07-26 0403電子応用0501セラミックス及び無機化学製品
0403電子応用 スズベースのペロブスカイト太陽電池を開発 2019/6/24 英国・サリー大学サリー大学研究者らがスズベースのペロブスカイト太陽電池を開発 (Surrey researchers clear runway for tin based perovskite solar cells)・... 2019-07-26 0403電子応用0501セラミックス及び無機化学製品
0501セラミックス及び無機化学製品 負の屈折率温度係数を示す新しい半導体を発見 ハロゲン化金属ペロブスカイトCH3NH3PbCl3が、温度上昇とともに屈折率が大きく減少する、新しい負の屈折率温度係数を持つ物質であることを発見した。 2019-07-23 0501セラミックス及び無機化学製品1700応用理学一般
0403電子応用 定説覆す発見 10nmサイズの高品質マグネタイト作製で明らかに ナノサイズ化したマグネタイトでは転移特性が失われるという通説を覆し、欠陥などの外的擾乱因子を除いた純粋なマグネタイトは、優れた伝導特性(転移特性)を示すことを発見。 2019-07-11 0403電子応用0501セラミックス及び無機化学製品1701物理及び化学
0501セラミックス及び無機化学製品 引っ張りに強いカーボンナノチューブの構造を特定 多様な構造を持つカーボンナノチューブの中で、炭素の並び方(幾何構造)を決定した単層カーボンナノチューブの引張強度の直接測定に世界で初めて成功し、引っ張りに強いナノチューブの構造を突き止めた。 2019-07-11 0501セラミックス及び無機化学製品1700応用理学一般
0402電気応用 亜鉛空気電池の二次電池化に資する電解質~ポストリチウム大容量電池の実現へ一歩~ 2019-07-04 産業技術総合研究所ポイント 揮発性と二酸化炭素吸収性を抑えた電解質を開発 電池寿命を縮める要因であるデンドライトの発生を抑制 長寿命の亜鉛空気二次電池への貢献に期待概要国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢... 2019-07-04 0402電気応用0501セラミックス及び無機化学製品0505化学装置及び設備
0501セラミックス及び無機化学製品 世界初、可視光を利用して水を分解する酸硫化物光触媒を開発 安価な水素製造プロセスの実現に期待2019-07-03 新エネルギー・産業技術総合開発機構,人工光合成化学プロセス技術研究組合NEDOと人工光合成化学プロセス技術研究組合(ARPChem)は、東京大学や信州大学などと共同で、世界で初めて、可... 2019-07-03 0501セラミックス及び無機化学製品0502有機化学製品
0501セラミックス及び無機化学製品 世界初、グラフェンナノリボンを完全精密合成 効率的な高分子重合法(リビングAPEX重合法)を開発し、長さ、幅、構造を精密制御してグラフェンナノリボンを合成することに、世界で初めて成功した。 2019-06-27 0501セラミックス及び無機化学製品0504高分子製品
0110情報・精密機器 ”ナノスケール彫刻技術”を開発~硬い材料内部の原子レベルでの精密観察が可能に~ 2019-06-26 自然科学研究機構 核融合科学研究所 自動車、航空機、建築物などには、金属、炭素、セラミックスなどの硬い材料が使われています。核融合炉では、プラズマの影響を最も受ける機器に、一般の金属の中で最も硬い「タングステン」が使わ... 2019-06-26 0110情報・精密機器0501セラミックス及び無機化学製品
0501セラミックス及び無機化学製品 局在する光でシリコンの高効率光吸収を実現~太陽電池の高効率化にもつながる成果~ 2019-06-24 東京大学 東京大学大学院工学系研究科の八井崇准教授、千足昇平准教授、丸山茂夫教授、筑波大学計算科学研究センターの野田真史研究員、矢花一浩教授、分子科学研究所の飯田健二助教、(故)信定克幸准教授らの研究グループは、ナノス... 2019-06-24 0501セラミックス及び無機化学製品1701物理及び化学
0501セラミックス及び無機化学製品 マイクロ波分光で光触媒を簡便に評価~オキシハライド光触媒能を約3倍に向上することに成功~ 光触媒の性能を速く簡便に評価する手法を確立し、ビスマス系のオキシハライド光触媒の最適な焼結温度を導いた結果、光触媒能を従来の約3倍に向上させることに成功した。 2019-06-18 0501セラミックス及び無機化学製品1700応用理学一般
0501セラミックス及び無機化学製品 2つの起源で“温めると縮む”新材料を発見 ニッケル酸ビスマス(BiNiO3)とニッケル酸鉛(PbNiO3)の固溶体が、組成に応じて金属間電荷移動と、極性−非極性転移)という、2つの異なるメカニズムで、温めると縮む負熱膨張を示すことを発見した。 2019-06-15 0501セラミックス及び無機化学製品1700応用理学一般