0402電気応用 亜鉛空気電池の二次電池化に資する電解質~ポストリチウム大容量電池の実現へ一歩~ 2019-07-04 産業技術総合研究所 ポイント 揮発性と二酸化炭素吸収性を抑えた電解質を開発 電池寿命を縮める要因であるデンドライトの発生を抑制 長寿命の亜鉛空気二次電池への貢献に期待 概要 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長... 2019-07-04 0402電気応用0501セラミックス及び無機化学製品0505化学装置及び設備
0501セラミックス及び無機化学製品 世界初、可視光を利用して水を分解する酸硫化物光触媒を開発 安価な水素製造プロセスの実現に期待 2019-07-03 新エネルギー・産業技術総合開発機構,人工光合成化学プロセス技術研究組合 NEDOと人工光合成化学プロセス技術研究組合(ARPChem)は、東京大学や信州大学などと共同で、世界で初めて... 2019-07-03 0501セラミックス及び無機化学製品0502有機化学製品
0501セラミックス及び無機化学製品 世界初、グラフェンナノリボンを完全精密合成 効率的な高分子重合法(リビングAPEX重合法)を開発し、長さ、幅、構造を精密制御してグラフェンナノリボンを合成することに、世界で初めて成功した。 2019-06-27 0501セラミックス及び無機化学製品0504高分子製品
0110情報・精密機器 ”ナノスケール彫刻技術”を開発~硬い材料内部の原子レベルでの精密観察が可能に~ 2019-06-26 自然科学研究機構 核融合科学研究所 自動車、航空機、建築物などには、金属、炭素、セラミックスなどの硬い材料が使われています。核融合炉では、プラズマの影響を最も受ける機器に、一般の金属の中で最も硬い「タングステン」が使... 2019-06-26 0110情報・精密機器0501セラミックス及び無機化学製品
0501セラミックス及び無機化学製品 局在する光でシリコンの高効率光吸収を実現~太陽電池の高効率化にもつながる成果~ 2019-06-24 東京大学 東京大学大学院工学系研究科の八井崇准教授、千足昇平准教授、丸山茂夫教授、筑波大学計算科学研究センターの野田真史研究員、矢花一浩教授、分子科学研究所の飯田健二助教、(故)信定克幸准教授らの研究グループは、ナノ... 2019-06-24 0501セラミックス及び無機化学製品1701物理及び化学
0501セラミックス及び無機化学製品 マイクロ波分光で光触媒を簡便に評価~オキシハライド光触媒能を約3倍に向上することに成功~ 光触媒の性能を速く簡便に評価する手法を確立し、ビスマス系のオキシハライド光触媒の最適な焼結温度を導いた結果、光触媒能を従来の約3倍に向上させることに成功した。 2019-06-18 0501セラミックス及び無機化学製品1700応用理学一般
0501セラミックス及び無機化学製品 2つの起源で“温めると縮む”新材料を発見 ニッケル酸ビスマス(BiNiO3)とニッケル酸鉛(PbNiO3)の固溶体が、組成に応じて金属間電荷移動と、極性−非極性転移)という、2つの異なるメカニズムで、温めると縮む負熱膨張を示すことを発見した。 2019-06-15 0501セラミックス及び無機化学製品1700応用理学一般
0105熱工学 室温で2倍以上に 圧力による電子バレーの制御により熱電性能の向上に成功 熱電材料セレン化スズに外部圧力を加えることで、室温での熱電性能を2倍以上に増大させることに成功した。この性能向上が電子のバレー状態のトポロジー変化に起因することを、実験面と理論面から初めて解明した。 2019-06-07 0105熱工学0501セラミックス及び無機化学製品
0501セラミックス及び無機化学製品 世界最小のダイヤモンド量子センサーの作成に成功 生命現象や細胞内環境を精密計測するための次世代ツールとして期待される、世界最小の5ナノメートルのダイヤモンドで高感度な量子センサーの開発に世界で初めて成功した。 2019-05-31 0501セラミックス及び無機化学製品1700応用理学一般1701物理及び化学
0401発送配変電 高性能ペロブスカイト太陽電池の大面積塗工に汎用性の高い手法で成功 独自の高純度化前駆体材料を開発し、これを用いることで汎用性の高い塗工プロセスで高品質なペロブスカイト薄膜が作製できることを見出した。 2019-05-29 0401発送配変電0403電子応用0501セラミックス及び無機化学製品
0403電子応用 暖色白色LED用結晶化ガラスの開発に成功 ガラスの結晶化技術を用い、暖色白色 LED 用蛍光体の開発に成功した。 2019-05-28 0403電子応用0501セラミックス及び無機化学製品
0403電子応用 シリコンウェハ酸化膜上で原子分解能STEM観察に成功 ナノ材料の非破壊原子分解能評価のための効果的なアプローチ 2019-05-27 東京大学 大きさが数nmの小さなナノ材料の合成や物性評価は、ICチップの材料になるシリコンウェハ、セラミックス等のバルク基板上で実施されています。もし興味のある... 2019-05-28 0403電子応用0501セラミックス及び無機化学製品