1603情報システム・データ工学

異なる組織間でサイバーセキュリティ情報を共有できる基盤を開発 1603情報システム・データ工学

異なる組織間でサイバーセキュリティ情報を共有できる基盤を開発

サイバーセキュリティの脅威情報を共有する仕組み・体制づくりを促進するための研究開発を行っており、世界中から報告されるセキュリティ情報を異なる組織間で迅速かつ安全に共有するための情報共有基盤を開発した。
D-NET対応「災害時情報共有アプリケーション」の製品化について 1603情報システム・データ工学

D-NET対応「災害時情報共有アプリケーション」の製品化について

2018-03-30 三菱スペース・ソフトウエア株式会社  国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構三菱スペース・ソフトウエア株式会社(以下、MSS)は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)が研究開発を進めている「災害救援航空...
ヒトの脳全体シミュレーションを可能にするアルゴリズム 1603情報システム・データ工学

ヒトの脳全体シミュレーションを可能にするアルゴリズム

次世代スーパーコンピュータ(スパコン)でヒトの脳全体の神経回路のシミュレーションを可能とするアルゴリズムの開発に成功しました。
ビッグデータで登山道を修正した地形図をはじめて公開 1603情報システム・データ工学

ビッグデータで登山道を修正した地形図をはじめて公開

登山者の移動経路情報で地形図の登山道が正確に(上高地、八ヶ岳)2018-03-06  国土地理院本日、民間事業者から提供された、登山者の移動経路情報などを活用して登山道を修正した地形図を、地理院地図ではじめて公開しました。地形図の登山道がよ...
漢字6万文字の国際規格化が完了 1603情報システム・データ工学

漢字6万文字の国際規格化が完了

文字情報基盤整備事業」で推進していた漢字6万文字の国際規格化が完了行政機関では今後、コンピュータで人名等の正確な表記を行う際にも外字登録が不要に2017-12-25 独立行政法人情報処理推進機構IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:...
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