1901環境保全計画 COP24、CMP14 及び CMA1-3の結果について 国連気候変動枠組条約第24回締約国会議(COP24)、京都議定書第14回締約国会合(CMP14)及びパリ協定第1回締約国会合第3部(CMA1-3)の結果について2018/12/17 環境省ポーランド・カトヴィツェで12月2日(日)から15日... 2018-12-17 1901環境保全計画1902環境測定1904環境影響評価
0303宇宙環境利用 地球が見える 2018 に、シリーズ「衛星データと数値モデルの融合」(第3回)を掲載しました JAXAのスーパーコンピュータ(JSS2)の大規模計算性能を活かした気象データ同化システム並びに、そのシステムを用いて算出したプロダクトを(NEXRA)です。現在、1日に4回計算され、実時間から約8時間遅れで定常的に運用されています。 2018-11-18 0303宇宙環境利用1702地球物理及び地球化学1902環境測定
0303宇宙環境利用 「いぶき2号」搭載 雲・エアロソルセンサ2型(CAI-2)の 初画像取得について 2018/11/09 宇宙航空研究開発機構国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成30年10月29日に打ち上げた温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)※1の初期機能確認運用※2を実施していますが、11... 2018-11-09 0303宇宙環境利用1902環境測定
1901環境保全計画 「世界気象機関(WMO)/国連環境計画(UNEP) オゾン層破壊の科学アセスメント:2018」総括要旨の公表について 2018/11/06 環境省「WMO/UNEP オゾン層破壊の科学アセスメント」が4年ぶりに更新されるにあたり、このたび総括要旨が公表されました。大気中のオゾン層破壊物質の量が減少し、成層圏オゾンの回復が始まっていること等がとりまとめられ... 2018-11-07 1901環境保全計画1902環境測定
1902環境測定 湖沼等の底質中の放射性セシウムの深さ分布の可視化 底質 試料を採取することなく、迅速かつ簡便に底質中の放射性セシウム(134Csおよび137Cs)の深さ分布を評価する手法を開発した。 2018-11-01 1902環境測定
1902環境測定 ひまわり8号データを用いた黄砂やPM2.5飛来予測の 精度向上について 気象衛星「ひまわり8号」の観測データを活用することで、アジア・オセアニア域における広範囲での黄砂やPM2.5などの大気浮遊物質(エアロゾル)の飛来予測の精度を従来よりも向上することに成功した。 2018-10-31 1902環境測定
1902環境測定 平成29年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査の結果(速報値)について 家庭部門の詳細なCO2排出実態等を把握し、地球温暖化対策の企画・立案に資する基礎資料を得ることを目的に、平成29年度から「家庭部門のCO2排出実態統計調査」を本格調査として実施している。今般、初めてとなる結果(速報値)を取りまとめた。 2018-10-01 1902環境測定
1902環境測定 平成29年度アスベスト大気濃度調査結果について 平成17年度より大気中のアスベスト濃度を調査し結果を公表、平成29年度は全国57地点で測定した。多くの地点において、特に高い濃度は見られません。一部の解体現場等でアスベスト繊維について比較的高い濃度が見られたため、事業者への指導等を行う。 2018-07-31 1902環境測定
0303宇宙環境利用 地球が見える 2018年 グリーンランド氷床上での「しきさい」検証観測 グリーンランド氷床上での「しきさい」検証観測2018/07/18 JAXA「地球が見える」では、普段、JAXAの地球観測衛星により観測された地球環境の最新状況を紹介していますが、今回は、2017年12月に打ち上げられた気候変動観測衛星「しき... 2018-07-18 0303宇宙環境利用1902環境測定
1902環境測定 海洋微生物生態が織り成す「環境予測科学」を始動 環境水の分析ビッグデータの機械学習および時系列モデリング法により、赤潮予測の有機・無機・物理重要因子を「見える化」する手法を開発しました。 2018-05-02 1902環境測定
1902環境測定 環境 DNA の河川事業への適用を目指した共同研究に着手 河川水に含まれる生物の DNA を抽出し、周辺の生物の種類や数を迅速に調査する方法を、環境 DNA分析と言います。この環境 DNA 分析を河川管理の現場で活用することを目指し、土木研究所と民間会社が共同研究を行うこととなりました。 2018-04-25 1902環境測定