0401発送配変電

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松尾八幡平地熱発電所の本格運転開始について

JOGMEC初となる全ての財務的支援を活用した発電所が完成 2019年1月29日  石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)  JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:細野 哲弘)の調査事業費助成金、地熱資源探査資金出資、および地熱資...
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CIS系薄膜太陽電池セルで世界最高変換効率23.35%を達成

2019-01-17  新エネルギー・産業技術総合開発機構,ソーラーフロンティア株式会社 NEDOとソーラーフロンティア(株)は、カドミウムを含まないCIS系薄膜太陽電池セル(約1cm2)によって、CIS系薄膜太陽電池で世界最高のエネルギー...
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米国初、レドックスフロー電池の電力卸売市場での運用を開始~蓄電池の複合的な運用による経済性向上手法を検証~

長寿命かつ大型化に適した定置用蓄電池「レドックスフロー電池(RF電池)」を米国カリフォルニア州の電力卸売市場に接続し、最も収益が見込める運用手法を検証するための実証運転を開始。
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0202海洋空間利用

日本でも、海の上の風力発電を拡大するために

日本でも洋上風力発電を増やしていくため、ヨーロッパの取り組みも参考にしながら、課題への対応策を組み合わせた導入促進策を進めていく必要がある。政府は、2017年12月に検討チームを立ち上げるなど、課題の解決に向けた検討を進めてきた。
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課題をどう解決する?再エネの安全性を高め長期安定的な電源にするためには②

さまざまな自然災害を通じて顕在化してきた、再生可能エネルギー(再エネ)が抱える課題について安全を第一に考えることで、それらの課題を克服し、再エネを長期で安定的に稼動するエネルギーとするためにどうするか。
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「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/データの活用等による火力発電所の事業運営の効率化に関する調査」に係る実施体制の決定について

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構「NEDO」は、「IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/データの活用等による火力発電所の事業運営の効率化に関する調査」に係る公募を実施し、提案2件の審査を行い委託予定先を決定した。
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日本初の“ブラックアウト”、その時一体何が起きたのか

2018年9月6日(木)未明、北海道胆振東部を最大震度7の地震が襲い、その後に起きた北海道全域の停電、“ブラックアウト”は大きな問題となり、TVや新聞などでも広く報じられた。その原因究明と、再発防止に向けた取り組みの現状。
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「電力・水素複合エネルギー貯蔵システム」で72時間(3日間)の連続運転に成功

不規則な電力変動に対して高品質な電力を長時間安定供給 2018/10/25  新エネルギー・産業技術総合開発機構,東北大学,株式会社前川製作所 NEDO事業において、東北大学と前川製作所は、仙台市茂庭浄水場に構築した電力貯蔵システムと水素貯...
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再エネの発電量を抑える「出力制御」、より多くの再エネを導入するために

電力の需給バランスを保ち広域で停電が起こることを回避するため、発電量が需要量を上回ってしまう場合には、発電量を調整していくことが必要になる。この時、どういう順番や考え方で発電量と需要量を一致させていくのかを決めているのが「優先給電ルール」。
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非単結晶光触媒で世界最高の水素生成エネルギー変換効率12.5%を達成

太陽電池材料として知られるCIGSをベースとした光触媒で、非単結晶光触媒の中で世界最高の水素生成エネルギー変換効率12.5%を達成した。
0202海洋空間利用

日本初のバージ型浮体式洋上風力発電システム実証機が完成

日本初のバージ型浮体に風車を搭載した次世代浮体式洋上風力発電システム実証機を完成させた。
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ポルトガルで空調自動デマンドレスポンス実証システムを完成、7月に運転開始

空調自動デマンドレスポンス実証システムを完成させ、電力の供給状況に応じて空調の電力消費を自動で制御し、再生可能エネルギーを安定して使用するための検証を実施する。
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