1202農芸化学 寒冷地向けもち麦品種「はねうまもち」 カテゴリ:品種紹介パンフレット 麦類 タイトル:寒冷地向けもち麦品種「はねうまもち」 発行年月日:2020年7月15日 概要: 「はねうまもち」は優良品種「ファイバースノウ」の「もち性」突然変異品種です。麦飯は、「もちもち感」があり、機能性... 2020-07-17 1202農芸化学
1202農芸化学 遺伝子組換え作物の栽培実験 令和2年度 スギ花粉ペプチド含有イネ及びノボキニン蓄積イネの生育状況(田植えの様子 7月7日) (観音台第1事業場高機能隔離圃場) 2020-07-09 農研機構 令和2年7月7日(火曜日)、観音台第1事業場高機能隔離圃場にて、スギ花粉ペプ... 2020-07-10 1202農芸化学
1202農芸化学 植物のストレスをスマートフォンに知らせるナノセンサー (Nanosensor can alert a smartphone when plants are stressed) 2020/4/15 マサチューセッツ工科大学(MIT) ・ MIT が、傷、感染や光による損傷等のストレスに対する植物... 2020-06-27 1202農芸化学
1102水質管理 空心菜で阿木川ダム湖水質浄化実験 ~水質浄化と地域活性化の取組<今年で 17 年目>~ 恵那農業高校の生徒が育てた空心菜の苗(1,200 株)の植え付け作業を実施します。 2020-06-25 独立行政法人水資源機構 阿木川ダム管理所 空心菜は、生育の際に、大量の水とともに水中のリンや窒素を吸収するため、水 質浄化の効果が期待... 2020-06-27 1102水質管理1202農芸化学1205農村地域計画
1202農芸化学 高次倍数体農作物の農業形質を遺伝的に解析する手法を開発しました〜高収量などを目指した育種が可能に〜 2020-06-24 かずさDNA研究所 かずさDNA研究所、岡山大学、農研機構九州沖縄農業研究センターは共同で、高次倍数体農作物における果実の大きさや収量などに関わる遺伝解析法を開発しました。 高速で低コストに大量のDNA 配列を解析... 2020-06-24 1202農芸化学
1202農芸化学 「未知のゲノム領域」が支えるお米の生殖~雄しべと雌しべの成長をコントロールするマイクロRNAを発見~ 2020-06-19 沖縄科学技術大学院大学,科学技術振興機構 ポイント イネの雄しべと雌しべの発生に必要な生殖マイクロRNAを発見しました。 このマイクロRNAは、二次的な小分子RNA群を雄しべで大量に生成することを促しました。 これらの... 2020-06-22 1202農芸化学
1202農芸化学 バイオディーゼル原料植物の成長促進に成功~遺伝子融合によるモーターたんぱく質の高速化で実験 2020-06-16 早稲田大学,千葉大学 ポイント 植物種子の油脂から生産されるバイオディーゼルは、化石燃料に代替する次世代の燃料として注目されている。 バイオディーセルの原料植物として注目されているカメリナにシロイヌナズナ由来の高速型ミ... 2020-06-16 1202農芸化学
1202農芸化学 根圏 植物の根と微生物が土の中で繰り広げる営みを観る 2020-06-11 量子科学技術研究開発機構 発表のポイント 地中の根が分泌物の放出を介して築き上げた「根圏」を画像として観察する革新的手法を考案。 根圏内で根が土と微生物に働きかけて生育環境を最適化しようとする生命活動が分析可能に。 ... 2020-06-12 1202農芸化学
1202農芸化学 農研機構の「世界のイネ」コアコレクションの高精度ゲノム情報公開 イネの多様性を利用した効率的育種に利用できる 2020-06-11 農研機構 ポイント 農研機構は、日本のイネ品種の改良に利用できる「世界のイネ」コアコレクション1)の高精度なゲノム情報を整備して、公開しました。さまざまな特性を持つイネ品種... 2020-06-11 1202農芸化学
1202農芸化学 食痕に残されたDNAから誰が食べたかを特定できることを確認 2020-06-11 京都大学 工藤葵 農学部学生、山本哲史 理学研究科助教、源利文 神戸大学准教授の研究グループは、植物につけられた昆虫の食痕からDNAを採取し、食害した昆虫を特定できることを明らかにしました。 植物と昆虫の食うー食われる... 2020-06-11 1202農芸化学
1202農芸化学 世界一巨大な根をもつ「桜島大根」のゲノム解読に成功しました。 2020-05-29 かずさDNA研究所 かずさDNA研究所は、農研機構野菜花き研究部門と東北大学は共同で、鹿児島県の伝統野菜である桜島ダイコンの一品種「晩生桜島(おくてさくらじま)」の全ゲノム解析を行い、他のダイコン品種とゲノム構造を比較... 2020-05-30 1202農芸化学
1202農芸化学 植物の耐塩性を強化する化合物を新たに発見 ~農作物を塩害に強くする肥料や農薬の開発に貢献~ 2020-05-26 理化学研究所 理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター植物ゲノム発現研究チームの関原明チームリーダー、佐古香織特別研究員(研究当時)らの共同研究グループは、新しい化合物「FSL0260」が植物の耐塩性を強化すること... 2020-05-27 1202農芸化学