2022-03-28

強相関電子系における非線形光学応答に新奇な法則を発見 1701物理及び化学

強相関電子系における非線形光学応答に新奇な法則を発見

強い光と強い電子相関をもつ物質の相互作用の解明へ2022-03-28 京都大学内田健人 理学研究科特定助教、Giordano Mattoni 同特定研究員、米澤進吾 同准教授、前野悦輝 同教授、田中耕一郎 同教授らの研究グループは、中村文彦...
マイクロ波電力伝送システムのサンプル提供開始~電池交換・電源ケーブルからの解放~ 0401発送配変電

マイクロ波電力伝送システムのサンプル提供開始~電池交換・電源ケーブルからの解放~

2022-03-28 京都大学京都大学COI(Center of Innovation)において、篠原真毅 生存圏研究所教授とパナソニック株式会社(以下、パナソニック)が共同で研究開発を進めてきたマイクロ波電力伝送システムについて、プロトタ...
地球温暖化による地球の高潮と波浪の変化予測~世界の沿岸域の沿岸災害リスクの評価~ 1702地球物理及び地球化学

地球温暖化による地球の高潮と波浪の変化予測~世界の沿岸域の沿岸災害リスクの評価~

2022-03-28 京都大学志村智也 防災研究所准教授、森信人 同教授、宮下卓也 同助教は、米国アルゴンヌ国立研究所、気象庁気象研究所と共同研究を行い、地球温暖化による地球全体の高潮と波浪の将来変化予測を行いました。将来の地球温暖化は、海...
歴史的観測から蘇る1957~1958年のオーロラ観測の全貌:過去4世紀最大の太陽活動極大期に起きたオーロラの痕跡 1702地球物理及び地球化学

歴史的観測から蘇る1957~1958年のオーロラ観測の全貌:過去4世紀最大の太陽活動極大期に起きたオーロラの痕跡

2022-03-28 京都大学海老原祐輔 生存圏研究所准教授、早川尚志 名古屋大学特任助教、東京大学木曽観測所の畑 英利氏の研究グループは、過去4世紀で最大の太陽活動の際(1957~1958年)に日本で観測された一連のオーロラについての記録...
新しい化合物半導体の低温生成領域を開拓 1700応用理学一般

新しい化合物半導体の低温生成領域を開拓

結晶欠陥の形成メカニズム解明や欠陥を生かした半導体デバイスの実現へ2022-03-28 愛媛大学本研究成果のポイント ビスマス(Bi)系III-V族半導体半金属混晶の一つであるGaAsBi(砒化ガリウムビスマス)の生成において、生成時に使用...
制御シミュレーション実験~気象制御に向けた新理論~ 1700応用理学一般

制御シミュレーション実験~気象制御に向けた新理論~

2022-03-28 理化学研究所理化学研究所(理研)計算科学研究センターデータ同化研究チームの三好建正チームリーダー(開拓研究本部三好予測科学研究室主任研究員、数理創造プログラム副プログラムディレクター)、キウェン・ソン大学院生リサーチ・...
大強度加速器×超高精度”温度計”で原子核を作る力に迫る 2000原子力放射線一般

大強度加速器×超高精度”温度計”で原子核を作る力に迫る

風変わりな原子からのX線の測定精度を飛躍的に向上2022-03-28 日本原子力研究開発機構, 中部大学, 立教大学, 東京都立大学, 理化学研究所, 東北大学, 大阪大学, 高エネルギー加速器研究機構, J-PARCセンター【発表のポイン...
ad
タイトルとURLをコピーしました