0200船舶・海洋一般 海運情報メディアにおける人工知能とインタフェース技術の応用検討に関する共同研究開始 海運情報メディアにおける知的作業の生産性向上を目指し、人工知能技術を活用したサービス・アプリケーションの検討を行う研究を開始した。海事情報・ニュースの新しい利活用を目指す。 2019-09-07 0200船舶・海洋一般1503ロジスティクス1504数理・情報1600情報工学一般1604情報ネットワーク
1702地球物理及び地球化学 カリブ海下で見つかった沈み込んだ海洋プレートの断裂 〜上部マントル内のスラブ沈降速度の制約〜 稠密アレイ地震観測網USArrayの観測地震波形を波形インバージョン法で解析し、マントル遷移層中に沈み込む海洋プレート(スラブ)の高解像度イメージングに成功。スラブの密度および下部マントルの上昇流により場所によって沈降様式を変化させる。 2019-09-07 1702地球物理及び地球化学
1401漁業及び増養殖 令和元年度 常磐・三陸沖カツオ主分布域の予測(9~10月) 水産研究・教育機構の海況予測システム(FRA-ROMS)による9~10月の予測水温データをもとに、カツオの主分布域を予測した。 2019-09-07 1401漁業及び増養殖1404水産水域環境
1401漁業及び増養殖 「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC) 第15回北小委員会」の結果について 一部慎重な国があったため、全体数量の増枠には至りませんでしたが、2020年の措置として以下の2点が合意された。(ア)漁獲上限の未利用分に係る繰越率を、現状の5%から17%へ増加。(イ)大型魚の漁獲上限を、台湾から日本へ300トン移譲。 2019-09-07 1401漁業及び増養殖1404水産水域環境