2019-03-13

世界最長10mの超長尺多関節ロボットアームで、水平方向10kg保持を達成 0109ロボット

世界最長10mの超長尺多関節ロボットアームで、水平方向10kg保持を達成

狭い場所に進入できる細くて長いロボットの開発に取り組み、世界最長となる全長10mの超長尺多関節ロボットアームを2018年9月に開発し、今回、アーム手先で10kgの物体を水平方向に保持できることを実証した。
「小牧隕石」として国際隕石学会に登録されました 1703地質

「小牧隕石」として国際隕石学会に登録されました

愛知県小牧市に落下した隕石の分類を確定 「小牧隕石」として国際隕石学会に登録されました 2019年2月27日 独立行政法人国立科学博物館 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立極地研究所 国立大学法人九州大学 独立行政法人国立科学...
昭和基地NOW!! 夜が戻り、全天をオーロラが舞う 1700応用理学一般

昭和基地NOW!! 夜が戻り、全天をオーロラが舞う

2019-02-27 国立極地研究所 昭和基地に現れたオーロラ(2月27日深夜) 昭和基地看板のある19広場から 昭和基地では、白夜期を終え、深夜帯は暗闇となるようになりました。 快晴とオーロラの出現日が重なり、全天が見事なオーロラに覆われ...
低い日本の労働生産性 米国との格差、複合的要因 1500経営工学一般

低い日本の労働生産性 米国との格差、複合的要因

2019-03-12 産業経済研究所副所長 森川 正之 労働力不足が深刻さを増すなか、生産性への関心が高まっている。日本の労働生産性の水準は米国の約3分の2で、主要7カ国(G7)諸国中最下位だ。米国との生産性ギャップは1990年代初め以降ほ...
錠剤サイズの「飲む体温計」動物適用実験に成功~胃酸発電で動作 病気の早期発見や健康増進に期待~ 0403電子応用

錠剤サイズの「飲む体温計」動物適用実験に成功~胃酸発電で動作 病気の早期発見や健康増進に期待~

胃酸発電でエネルギーを獲得する錠剤サイズの「飲む体温計」を開発し、動物適用実験にてコンセプトの実証に成功した。
エネルギー・産業基盤災害対応のための消防ロボットシステムの研究開発 ~実戦配備型の実演公開~ 0108交通物流機械及び建設機械

エネルギー・産業基盤災害対応のための消防ロボットシステムの研究開発 ~実戦配備型の実演公開~

2019-03-13 消防庁 消防庁では、石油コンビナート等において特殊な災害が発生し、消防隊員が現場に近づけない状況において災害の拡大抑制を行う消防ロボットシステムの研究開発を、平成26年度から5年計画で進めています。本研究開発の成果とし...
目に見えない故障も車検で発見!~ 自動運転に対応した新たな検査手法を導入します ~ 0100機械一般

目に見えない故障も車検で発見!~ 自動運転に対応した新たな検査手法を導入します ~

2019-03-13 国土交通省 国土交通省では、自動運転技術等に用いられる電子装置に対応した新たな自動車検査手法の導入に向けて検討してきました。この度、車載式故障診断装置を活用した検査手法の導入に向けて、制度面・技術面の詳細について議論を...
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