2018-11-18

日本実験棟「きぼう」で初の人工衛星開発のための実験-ループヒートパイプ(LHP)ラジエータ研究者のインタビュー記事 0105熱工学

日本実験棟「きぼう」で初の人工衛星開発のための実験-ループヒートパイプ(LHP)ラジエータ研究者のインタビュー記事

2018/11/15  JAXA「こうのとり」7号機で国際宇宙ステーション(ISS)に輸送したループヒートパイプ(LHP)の軌道上実験が、10月22日から行われています。LHPは、衛星の機器から発生する熱を効率よく放熱部まで輸送するための装...
地球が見える 2018 に、シリーズ「衛星データと数値モデルの融合」(第3回)を掲載しました 0303宇宙環境利用

地球が見える 2018 に、シリーズ「衛星データと数値モデルの融合」(第3回)を掲載しました

JAXAのスーパーコンピュータ(JSS2)の大規模計算性能を活かした気象データ同化システム並びに、そのシステムを用いて算出したプロダクトを(NEXRA)です。現在、1日に4回計算され、実時間から約8時間遅れで定常的に運用されています。
マイクロ波帯を用いたUWB無線システムの屋外利用の技術的条件 0404情報通信

マイクロ波帯を用いたUWB無線システムの屋外利用の技術的条件

近年、様々な利用シーンを想定したUWB無線システムの活用が検討されており、我が国においても、諸外国の技術基準と調和のとれた技術基準となるよう屋外利用等を求めるニーズが高まってきている。
課題をどう解決する?再エネの安全性を高め長期安定的な電源にするためには② 0401発送配変電

課題をどう解決する?再エネの安全性を高め長期安定的な電源にするためには②

さまざまな自然災害を通じて顕在化してきた、再生可能エネルギー(再エネ)が抱える課題について安全を第一に考えることで、それらの課題を克服し、再エネを長期で安定的に稼動するエネルギーとするためにどうするか。
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