防災科学技術研究所 | テック・アイ技術情報研究所

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平成30年7月豪雨における積算雨量の特徴について(西日本)

6月28日から7月8日の雨データを解析し、①降雨帯は南北数百kmで変動し局所的に分布。②半減期72時間実効雨量が大きい地域で土砂災害。③線状降水帯と南の暖湿気流が総降水量に寄与。④降雨帯南下時に強雨発生。⑤倉敷周辺の24時間雨量は100年確率で非常に希な豪雨。

J-SHISに「全国地震予測地図」を追加しました

「全国地震動予測地図」は、地震調査研究推進本部が過去10年間にわたって実施してきた地震ハザード評価の成果の集大成であり、地震活動モデルや震源断層モデル、及び地下構造モデル等の地図の作成に必要なデータまで含めると膨大な量の情報を含んでいます。

新燃岳2018年3月噴火に伴い3月9日~10日に噴出された火山灰

3月9日16:00頃の爆発による火山灰、3月9日夜~10日早朝にかけて堆積した火山灰、10日午後に採取した火山灰を実体顕微鏡で観察した結果、三試料中ともに3月6日午後~7日午前に多く見られた軽石状粒子の割合が大きく減少し、発泡に乏しい角張った粒子の割合が増加していることが分かった