NTTドコモ

1604情報ネットワーク

5G を活用して、モバイル通信でリモートからアニメ CG を制作する実証実験に成功!

4G の通信網に切り替えず、 5G の高速通信・超低遅延などの能力を引き出せる「スタンドアローン(SA)方式」の 5G を活用し、モバイル通信でリモートからアニメ CG を制作する実証実験を実施し成功しました。
1604情報ネットワーク

リアルタイムに配信したモーションデータを3Dモデルへ反映し、視聴可能にする技術を開発

モーションキャプチャによって取得したモーションデータをリアルタイムに配信して3Dモデルに反映する技術を開発しました。視聴者の端末上でリアルタイムに動く3Dアバターを自由な視点から見ることができ、より没入感のある体験を提供することができます。
1602ソフトウェア工学

XR空間におけるお客さまのアバターを作成・管理できる「ドコモ・アバターポータル」を開発

NTTドコモは、XR空間においてお客さまの分身やアイデンティティとなるアバターを作成し、お客さまのアカウントに紐づけて管理できる「ドコモ・アバターポータル」を開発しました。アカウントをキーにして、作成したアバターを複数のサービスで共通して利用することができるほか、登録した複数のアバターのうち、サービスに応じて適切なアバターを選んで使うことが可能となります。
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1604情報ネットワーク

ドローン向けクラウドサービス「セキュアフライトマネジメントクラウド」の提供を開始

ドローン機体「SOTEN(蒼天)」向けに、高度なセキュリティでデータを管理し、業務の一元管理が可能なクラウドサービス「セキュアフライトマネジメントクラウドTM」を、法人のお客さま向けに本日から提供開始いたします。
1600情報工学一般

聖マリアンナ医科大学病院での 5G を活用した救急医療の実証実験を実施

地域・救急医療の抱える課題解決に向けて、救急医療の業務効率化と長時間労働の改善をめざし、5Gサービスを活用することで、多数対多数の高精細映像伝送による医師・病院間のリアルタイムコミュニケーションや、医療機器からの大容量動画データの転送、および AI を活用した処置状況の判定を可能にするシステムの構築と実証を行います。
1604情報ネットワーク

ドコモと NEC、マルチベンダー構成の O-RAN 仕様準拠の 5G 基地局で Stand Alone 方式の接続試験に成功

O-RAN のオープンインターフェース仕様に準拠した 5G 基地局装置の親局(5G CU/DU)を用い、5G の Stand Alone(SA)方式において、異なるベンダーの子局(RU)との相互接続(マルチベンダー接続)試験に成功しました。
1603情報システム・データ工学

AI カメラによる自動撮影・配信ソリューション「STADIUM TUBE」の販売を開始~5G&AI により高精細スポーツ映像の低コスト配信を実現~

パノラマ映像が撮影可能な複数レンズ搭載の AI カメラ「Pixellot(ピクセロット)」を競技場などのスポーツ施設に設置し、会場全体のパノラマ映像を撮影します。その後、AI が映像を解析し、プレーを追従した部分を切り出した映像を作成し、クラウド上へのアップロードまでを自動で行います。AI 処理により、動きのあるプレー映像に絞ってアップロードすることで、伝送容量の低減が可能となり、固定回線を使わずとも安定した試合のライブ配信が可能となります。
1604情報ネットワーク

東京ドーム 巨人戦で日本初「8K カメラ×AI 自動編集×マルチアングル映像体験」の技術実証を実施

東京ドーム内に複数台設置した 8K カメラを活用し、自動で撮影した映像を AI が即時に編集することで、シーンに応じて選手寄りなどの迫力ある映像を提供します。
1600情報工学一般

アイテック阪急阪神と NTT ドコモ、大阪・梅田でモバイル空間統計の新技術の実証実験を実施

大阪・梅田で、リアルタイムに人口を推計する「モバイル空間統計」の「国内人口分布統計(リアルタイム版)」についての実証実験を、実施する。リアルタイムに主要な移動先のエリアを推定する新技術と、エリアを細分化して人口を推計する新技術の有用性を検証する。
1604情報ネットワーク

5G 通信を活用し 4K 映像伝送システム「LiveU」から胎児心臓エコー映像をリアルタイム伝送する実証実験を実施

5G を活用した遠隔医療支援を目的とし、胎児心臓エコー映像を 4K 映像伝送システム「LiveU(ライヴユー)」を用いてリアルタイム伝送する実証実験を実施する。
1604情報ネットワーク

メドレー、ドコモ、NTT Comが新型コロナ自宅療養者への速やかなオンライン診療を可能とするシステムを無償提供

医療機関が新型コロナウイルスの自宅療養者に対して速やかにビデオ通話を用いたオンライン診療を実施するためのシステムを提供する。医療機関が自宅療養者の携帯電話番号宛にオンライン診療用のURLをSMS送信し、患者がスマートフォンやタブレット端末で届いたURLをクリックするだけで、オンライン診療を利用することが可能 。
1600情報工学一般

イベント初開催の場所でもイベント終了後の混雑が予測可能な「駅混雑状況予測技術」を開発

人口分布データを用いてイベント開催時などの駅混雑状況を高精度に予測する「将来駅混雑予測技術」を開発した。
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