量子科学技術研究開発機構

世界をリードする国産量子コンピュータ等を実現する基幹材料(量子マテリアル)の供給等を担う拠点を量子科学技術研究開発機構に設置 0400電気電子一般

世界をリードする国産量子コンピュータ等を実現する基幹材料(量子マテリアル)の供給等を担う拠点を量子科学技術研究開発機構に設置

2022-05-17 量子科学技術研究開発機構量子コンピュータ、量子センシング、量子ネットワーク等の量子デバイスを製造するには、量子機能を発揮する量子マテリアルが基幹材料として必要となります。最先端の量子マテリアルの確保は、我が国の量子デバ...
量子センサ型バイオ分析チップデバイスの開発に成功 0505化学装置及び設備

量子センサ型バイオ分析チップデバイスの開発に成功

2022-05-12 量子科学技術研究開発機構発表のポイント・高い設計精度でナノダイヤモンド量子センサの信号を検出可能なガラスチップデバイスを開発しました。・細胞や組織・線虫など様々な生体試料がデバイス内で分析可能になりました。・流路チップ...
光と加熱で、金属と絶縁体を行ったり来たり~高性能な光応答イットリウム化合物薄膜を世界で初めて作製 0501セラミックス及び無機化学製品

光と加熱で、金属と絶縁体を行ったり来たり~高性能な光応答イットリウム化合物薄膜を世界で初めて作製

2022-04-07 東京工業大学,東京大学,日本原子力研究開発機構,量子科学技術研究開発機構,総合科学研究機構【要点】 イットリウム酸水素化物のエピタキシャル薄膜に紫外光を照射すると、電気抵抗が7桁以上減少し、温度依存性が金属状態になるこ...
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燃料電池触媒の酸素還元反応活性を2倍以上向上させることに成功 0405電気設備

燃料電池触媒の酸素還元反応活性を2倍以上向上させることに成功

触媒性能10倍に向け前進 燃料電池のコスト低減に期待2022-03-31 量子科学技術研究開発機構発表のポイント ​イオンビーム照射した炭素材料に白金を保持させる新手法により、燃料電池触媒の酸素還元反応活性を2倍以上向上させることに成功 酸...
世界最強最薄ターゲットによるレーザーイオン加速の実現 0505化学装置及び設備

世界最強最薄ターゲットによるレーザーイオン加速の実現

グラフェンと超高強度レーザーが切り拓く極限世界2022-02-16 量子科学技術研究開発機構研究成果のポイント グラフェン※1を超高強度レーザー※2で照射し高エネルギーイオン加速を実現 薄いターゲットほど脆くなるため効率の良いレーザーイオン...
放射光を使った磁石の奥まで透ける顕微鏡~X線発光の新原理を用い開発に成功~ 2004放射線利用

放射光を使った磁石の奥まで透ける顕微鏡~X線発光の新原理を用い開発に成功~

X線の新しい磁気光学効果「X線磁気円偏光発光」を導入することにより、磁性体深部にある磁区の大きさ、向きの詳細な分布の観察できる、磁気顕微鏡の構築に世界で初めて成功しました。モーターや変圧器の省エネルギー化に必須となる電磁鋼板の性能向上に貢献できます。
ナノ粒子と近赤外レーザー光でマウス体内のがんを検出・治療できる! 2004放射線利用

ナノ粒子と近赤外レーザー光でマウス体内のがんを検出・治療できる!

量子ビーム(ガンマ線)架橋技術を用いて、ガリウム-インジウム合金から成る液体金属表面に様々な生体高分子(ゼラチン、DNA、レシチン、牛血清蛋白質)がコートされ、安定な状態を保つことができるコア-シェル型のユニークな構造を有すナノ粒子の作製に成功した。得られたゼラチン-液体金属ナノ粒子は、EPR効果によって大腸がんを移植したマウス体内の腫瘍内に集積し、生体透過性の高い近赤外レーザー光により、がん患部の可視化と光熱変換による治療が可能であることを実証した。
世界初!元素種を識別して材料のミクロ構造を解析するノイズ耐性の高い新解析法を開発 0505化学装置及び設備

世界初!元素種を識別して材料のミクロ構造を解析するノイズ耐性の高い新解析法を開発

広域X線吸収微細構造(EXAFS)スペクトルから材料のミクロ構造を解析するため、電子波多重散乱理論に基づいたスパースモデリングとベイズ推定を組み合わせたノイズ耐性の高い新解析法を開発しました。ノイズ耐性が高いため、X線吸収強度が弱くこれまで困難であった薄膜試料のミクロ構造の解析が実現できることから、光スイッチ材料として期待されるイットリウム酸水素化物薄膜に応用し、イットリウム周りの酸素の配位構造を決定しました。
使用済電池から低コストで超高純度リチウム回収~レアメタル資源循環を拓く~ 0700金属一般

使用済電池から低コストで超高純度リチウム回収~レアメタル資源循環を拓く~

高性能イオン伝導体をリチウム(Li)分離膜とした超高純度(99.99%)Li回収技術、イオン伝導体リチウム分離法(LiSMIC技術)を用いて、車載用リチウムイオン電池(LIB)から電池原料の超高純度リチウムを低コストで回収できることを示しました。
量子論で解く、ブラックホールでのガンマ線渦生成 1701物理及び化学

量子論で解く、ブラックホールでのガンマ線渦生成

ブラックホールのジェットや、中性子星の表面など、強い磁場を持つ天体における電子のシンクロトロン放射で、ガンマ線渦と呼ばれる渦状の形状を持つガンマ線が主に放射されていることを量子力学理論の計算によって明らかにしました。
1Fの格納容器内にたまった水の中で金属材料はどう腐食するのか? 2000原子力放射線一般

1Fの格納容器内にたまった水の中で金属材料はどう腐食するのか?

放射線環境下での腐食によるトラブルの発生の可能性や対策方法などを検討するうえで重要な、①海水混入系ラジオリシスデータベース、②放射線環境下腐食データベース、③腐食調査票データベース、からなる「放射線環境下での腐食データベース」を構築した。
巨大負熱膨張のメカニズムを解明~さらなる新材料の設計に道を拓く~ 1700応用理学一般

巨大負熱膨張のメカニズムを解明~さらなる新材料の設計に道を拓く~

Ca2RuO4の結晶構造変化を、電子線解析や放射光X線解析、第一原理計算などの方法で調べ、昇温に伴う結晶構造の歪みの解消や、結晶粒間の空隙の減少が巨大な負熱膨張につながっていることが明らかになった。
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