総合研究大学院大学

宇宙の電磁波の通り道「ダクト」がつくる脈動オーロラは朝に多い! ~過去 7 年分の地上-衛星同時観測から明らかに~ 1702地球物理及び地球化学

宇宙の電磁波の通り道「ダクト」がつくる脈動オーロラは朝に多い! ~過去 7 年分の地上-衛星同時観測から明らかに~

2026-08-28 総合研究大学院大学総合研究大学院大学、国立極地研究所、名古屋大学などの研究グループは、2017~2024年の北欧における地上カメラと「あらせ」衛星の同時観測を解析し、脈動オーロラとコーラス波の関係を明らかにした。60件...
「天下の台所」の食生活―古歯石プロテオミクスが明らかにした江戸時代の大阪庶民の多様な食事内容― 1202農芸化学

「天下の台所」の食生活―古歯石プロテオミクスが明らかにした江戸時代の大阪庶民の多様な食事内容―

2026-08-25 総合研究大学総合研究大学院大学、青森公立大学、九州大学などの研究チームは、江戸時代の大阪庶民の食生活を、古人骨に付着した歯石のプロテオーム解析から品目レベルで復元した。幕末期の「梅田墓」から出土した男女8個体の歯石を分...
南極の空を流れる“大気の川”を三次元で捉える! 1702地球物理及び地球化学

南極の空を流れる“大気の川”を三次元で捉える!

2026-06-29 総合研究大学院大学総合研究大学院大学と国立極地研究所を中心とする研究グループは、南極大陸に極端な降雪をもたらす「大気の川」を三次元的に検出する新手法を開発し、その降水への寄与を初めて詳細に評価した。従来は鉛直積算水蒸気...
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採餌に失敗したペンギンは仲間の持つ情報を利用して餌場を探す 1404水産水域環境

採餌に失敗したペンギンは仲間の持つ情報を利用して餌場を探す

2026-06-10 総合研究大学院大学総合研究大学院大学と国立極地研究所の研究チームは、南極のアデリーペンギンを対象に大規模なバイオロギング調査を実施し、採餌に失敗した個体が仲間の持つ情報を利用して新たな餌場を探索することを明らかにした。...
地球に降り込む高エネルギー電子を地磁気による磁気ミラー力が跳ね返す効果を観測的に実証 1702地球物理及び地球化学

地球に降り込む高エネルギー電子を地磁気による磁気ミラー力が跳ね返す効果を観測的に実証

2025-11-06 総合研究大学院大学総合研究大学院大学・国立極地研究所・東北大学の研究チームは、衛星ELFINとノルウェーEISCATレーダーの同時観測により、地球に降り込む高エネルギー電子が地磁気の「磁気ミラー力」により宇宙空間へ跳ね...
プラズマ閉じ込め性能を決める新たなメカニズムを発見~大きい渦が小さい渦を引き伸ばしたり抑えつけたりしている~ 2000原子力放射線一般

プラズマ閉じ込め性能を決める新たなメカニズムを発見~大きい渦が小さい渦を引き伸ばしたり抑えつけたりしている~

2025-10-22 核融合科学研究所,総合研究大学院大学,京都大学核融合科学研究所(NIFS)・総合研究大学院大学・京都大学の共同研究チームは、大型ヘリカル装置(LHD)で高温プラズマ中の乱流を詳細に観測し、「大きい渦が小さい渦を引き伸ば...
プラズマの複雑流動を単純計算で再現する~ 乱れによる熱の流れを予測する理論研究が大きく進展~ 2001原子炉システムの設計及び建設

プラズマの複雑流動を単純計算で再現する~ 乱れによる熱の流れを予測する理論研究が大きく進展~

2023-03-17 核融合科学研究所,総合研究大学院大学,科学技術振興機構概要プラズマの揺らぎや乱流による熱の流れ(熱輸送)を高精度かつ高速に計算することは、核融合炉の性能予測と制御に関わる物理メカニズムの解明において重要な課題です。核融...
波がプラズマの熱を運ぶプロセスを世界で初めて観測~核融合プラズマの自己加熱の研究が大幅に進展~ 2001原子炉システムの設計及び建設

波がプラズマの熱を運ぶプロセスを世界で初めて観測~核融合プラズマの自己加熱の研究が大幅に進展~

2022-09-29 核融合科学研究所,東北大学概要核融合発電では、高温のプラズマ※1中の核融合反応で発生した高エネルギー粒子がプラズマを加熱して、更なる核融合反応を促進させることが不可欠です。このプラズマの自己加熱のためには、高エネルギー...
静かなオーロラが地球大気を深くまで電離させる~最先端の観測とシミュレーションで見えた宇宙と大気のつながり~ 1702地球物理及び地球化学

静かなオーロラが地球大気を深くまで電離させる~最先端の観測とシミュレーションで見えた宇宙と大気のつながり~

2022-06-10 総合研究大学院大学,国立極地研究所,東京大学,大阪大学,名古屋大学,日本原子力研究開発機構研究の背景オーロラは、地球周辺の宇宙空間から大気へと降り込む電子が極域大気の原子や分子に衝突することによって大気が発光する現象で...
東南極リュツォ・ホルム湾沿岸でのGNSS観測と地殻変動の検出 1702地球物理及び地球化学

東南極リュツォ・ホルム湾沿岸でのGNSS観測と地殻変動の検出

東南極のリュツォ・ホルム湾沿岸の露岩域で実施したGNSS観測から、当地域が現在隆起していること、またその隆起速度が南北方向に空間的な特徴を持つことを明らかにした。
X線回折パターンからの対称性予測における知識発見 ~熟練者の勘・コツの定式化に成功~ 0505化学装置及び設備

X線回折パターンからの対称性予測における知識発見 ~熟練者の勘・コツの定式化に成功~

2020-12-11 高エネルギー加速器研究機構,総合研究大学院大学, 統計数理研究所,東京理科大学,科学技術振興機構ポイント 機械学習により粉末X線回折パターンから結晶の対称性を予測する手法を開発。 機械学習モデルの解析により、熟練者が経...
南極現地調査で明らかになった過去の急激な南極氷床の融解とそのメカニズム 1702地球物理及び地球化学

南極現地調査で明らかになった過去の急激な南極氷床の融解とそのメカニズム

2020-09-18 総合研究大学院大学,国立極地研究所●東南極の宗谷海岸南部での氷河地形調査と岩石の年代測定に基づいて、約2万年前の最終氷期以降における東南極氷床の融解過程を詳しく明らかにしました。●この地域では9-5千年前の間に、南極氷...
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