東北大学

世界のダイコン500品種のゲノム情報を公開 1202農芸化学

世界のダイコン500品種のゲノム情報を公開

地域に根付いた品種を主として 500 を超える世界各地のダイコン品種の DNA を分析し、世界最大級の数となる品種間で異なる部分(SNP:一塩基多型)を明らかにした。
細胞不死化酵素「テロメラーゼ」に新しいがん化機能を発見、全く新しいタイプのがん治療法の開発を期待 0502有機化学製品

細胞不死化酵素「テロメラーゼ」に新しいがん化機能を発見、全く新しいタイプのがん治療法の開発を期待

細胞不死化酵素として知られているテロメラーゼに、細胞のがん化に深く関わる別の新機能があることを明らかにした。肝臓がんや膵臓がんのうちでも悪性度が高いものほど活発であること、その機能を保持するスイッチのオン・オフに関する機序の解明にも成功。
ゲノムから紐解くミヤコグサの環境適応戦略 1700応用理学一般

ゲノムから紐解くミヤコグサの環境適応戦略

ミヤコグサが約2万年前に九州に定着し、その後日本全土に分布域を広げたことを見出し、北日本地域への適応には、越冬性と開花調節に関わる遺伝子が鍵になったことを明らかにした。
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宇宙の電磁波の「さえずり」がオーロラの「またたき」を制御 0303宇宙環境利用

宇宙の電磁波の「さえずり」がオーロラの「またたき」を制御

科学衛星「あらせ」による協調観測を実施し、宇宙空間で発生するコーラス波動の秒以下で起こる変化(宇宙の電磁波の「さえずり」)に呼応して、地上から観測されたオーロラの秒以下の脈動が変動すること(オーロラの「またたき」)を初めて示した。
マメ科植物と根粒菌の共生に関わる重要な遺伝子を発見~根粒窒素固定の利用効率向上に貢献~ 1202農芸化学

マメ科植物と根粒菌の共生に関わる重要な遺伝子を発見~根粒窒素固定の利用効率向上に貢献~

窒素固定の低下を引き起こす根粒菌の遺伝子(DCA1遺伝子)、及びその影響を打ち消して窒素固定を可能にするミヤコグサの遺伝子(APN1遺伝子)を発見した。
フラボノイド生合成酵素の「影武者」カルコン異性化酵素類似タンパク質 0502有機化学製品

フラボノイド生合成酵素の「影武者」カルコン異性化酵素類似タンパク質

陸上植物の生存戦略におけるその役割2020-02-28 東北大学大学院工学研究科,金沢大学,自然科学研究機構 基礎生物学研究所,理化学研究所【発表のポイント】1.約4億5000万年前の地球において植物が上陸したときに、陸上環境に適応するため...
イネの光合成機能を増強し、最大3割の増収 1202農芸化学

イネの光合成機能を増強し、最大3割の増収

遺伝子組換え技術によって光合成の炭酸固定酵素ルビスコが約 1.3 倍量に増強されたイネ(ルビスコ増強イネ)を作出し、東北大学内にある隔離水田ほ場において収量評価試験を行った、同じ窒素施肥量において、玄米収量が最大で 28%増加した。
ほぼ室温超伝導を示す高圧下ランタン水素は量子固体だった 1600情報工学一般

ほぼ室温超伝導を示す高圧下ランタン水素は量子固体だった

予測より低い圧力で超伝導になる理由を理論的に説明 低圧での室温超伝導実現へ道筋2020-02-06    物質・材料研究機構,東北大学,東京大学,理化学研究所NIMSと東北大学、東京大学、理研などで構成される国際研究チームは、温度-23℃と...
サンゴは環境変化に合わせて産卵日を選ぶ 1900環境一般

サンゴは環境変化に合わせて産卵日を選ぶ

海水温や風速などの環境要因が同調的な産卵行動に与える影響を解析2020-01-22   東北大学大学院生命科学研究科, 基礎生物学研究所,お茶の水女子大学基幹研究院【発表のポイント】●サンゴ礁では、造礁性イシサンゴ類が初夏の満月に近い夜に同...
マルチビームX線タイコグラフィを実証 ~放射光を高い効率で利用し観察視野を広げ~ 2004放射線利用

マルチビームX線タイコグラフィを実証 ~放射光を高い効率で利用し観察視野を広げ~

放射光マルチビームを用いたX線タイコグラフィ(マルチビームX線タイコグラフィ)の実証に成功した。放射光を高い効率で利用でき、単一ビームを用いた従来法よりも広い視野で試料を観察できるといった特長がある。
長寿命核分裂生成物の半減時間を9年以下に短縮 ~高速炉を用いた効率的な核変換法を提案~ 1103廃棄物管理

長寿命核分裂生成物の半減時間を9年以下に短縮 ~高速炉を用いた効率的な核変換法を提案~

原発放射性廃棄物の長寿命の核分裂生成物、セレン(79Se)、テクネチウム(99Tc)、パラジウム(107Pd)、ヨウ素(129I)を高速炉の炉心周辺に装荷することで、数10万年から1000万年以上の半減期を9年以下に短縮する方法を見出した。
ダイズの分泌物「ダイゼイン」が根圏微生物叢を形成することを解明 1202農芸化学

ダイズの分泌物「ダイゼイン」が根圏微生物叢を形成することを解明

ダイズ根から分泌されるダイゼインが根から数ミリの限られた土壌領域に留まることを明らかにした。
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