東京大学

10 倍の異方性磁気抵抗効果の発見~高磁場の電子軌道秩序相にて実現~ 1700応用理学一般

10 倍の異方性磁気抵抗効果の発見~高磁場の電子軌道秩序相にて実現~

高磁場で現れる軌道秩序相において、従来の反強磁性体に比べて一桁大きな異方性磁気抵抗効果を発見した。巨大な異方性磁気抵抗効果は軌道秩序による電子状態の変化に由来することを明らかにした。
局在する光でシリコンの高効率光吸収を実現~太陽電池の高効率化にもつながる成果~ 0501セラミックス及び無機化学製品

局在する光でシリコンの高効率光吸収を実現~太陽電池の高効率化にもつながる成果~

2019-06-24 東京大学 東京大学大学院工学系研究科の八井崇准教授、千足昇平准教授、丸山茂夫教授、筑波大学計算科学研究センターの野田真史研究員、矢花一浩教授、分子科学研究所の飯田健二助教、(故)信定克幸准教授らの研究グループは、ナノス...
トポロジカル物質で超伝導ダイオードを実現 ~トポロジカル超伝導体の電子状態解明に向けて~ 0403電子応用

トポロジカル物質で超伝導ダイオードを実現 ~トポロジカル超伝導体の電子状態解明に向けて~

トポロジカル絶縁体表面状態と超伝導が共存しているFeTeとBi2Te3の積層界面に着目。超伝導界面と平行に磁場を加えて抵抗を測定、部分的に超伝導が発現し、電流の方向に依存して抵抗が変化する整流効果(ダイオード効果)が現れることが分かった。
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銀河系の端が見えてきた 1701物理及び化学

銀河系の端が見えてきた

銀河系の最遠端までの距離は半径約 52 万光年もあり、銀河系中心から太陽系までの距離 (約2万6千光年) の 20 倍にもなることがわかった。銀河系の星ぼしは年齢が 120 億年前後の最長老で、銀河系形成を知る上で大変重要。
ナノチューブにおける巨大な光起電力効果を発見 0401発送配変電

ナノチューブにおける巨大な光起電力効果を発見

2 次元物質遷移金属カルコゲナイドの結晶構造対称性を制御することで大きな光起電力効果が出現することを明らかにした。
「エネルギーがゼロ」の束縛状態を観測~マヨラナ粒子による次世代量子計算への第一歩~ 1601コンピュータ工学

「エネルギーがゼロ」の束縛状態を観測~マヨラナ粒子による次世代量子計算への第一歩~

トポロジカル超伝導体FeTe0.6Se0.4の量子渦において、マヨラナ粒子の特徴であるゼロエネルギー束縛状態(ZBS)の観測に成功した。次世代の量子コンピュータの実現に向けたマヨラナ粒子の検出と制御法の基盤になると期待できる。
高精度な曲面ミラーで軟X線ナノメートル集光に成功: 高分解能時空間集光計測の新技術開発 1700応用理学一般

高精度な曲面ミラーで軟X線ナノメートル集光に成功: 高分解能時空間集光計測の新技術開発

開発した高精度な回転楕円ミラーを用いて、軟X線領域の高次高調波をナノメートル領域に集光し、波長10~20 nmの軟X線ビームを集光することにより、ナノビーム の形成に成功した。
スピン流が機械的な動力を運ぶことを実証~ミクロな量子力学からマクロな機械運動を生み出す新手法~ 0104動力エネルギー

スピン流が機械的な動力を運ぶことを実証~ミクロな量子力学からマクロな機械運動を生み出す新手法~

スピン流が運ぶミクロな回転がマクロな動力となることを実証した。磁性体で作製したマイクロデバイスにスピン流を注入した結果、電流による影響を排除した純粋なスピン流のみでデバイスを振動させることに成功した。
電流を流すとN極とS極が反転する磁石を実現 1700応用理学一般

電流を流すとN極とS極が反転する磁石を実現

強磁性半導体単層極薄膜における低電流密度磁化反転現象2019-06-13 東京大学東京大学大学院工学系研究科のJiang Miao(姜淼) 大学院生(博士課程2年)、大矢忍 准教授、田中雅明 教授のグループは、小さな電流を流すだけでN極とS...
ワイル粒子がつなぐ量子化された伝導を観測 1700応用理学一般

ワイル粒子がつなぐ量子化された伝導を観測

トポロジカル半金属の高品質薄膜を作製し、ワイル粒子によって物質表面の伝導が量子化する現象を観測した。三次元方向に散逸のない伝導を利用することで、低消費電力エレクトロニクスにおける新しい応用が期待される。
次世代移動体サービスに関する通信ネットワークのセキュリティ高度化等に向けた実証実験を開始 1600情報工学一般

次世代移動体サービスに関する通信ネットワークのセキュリティ高度化等に向けた実証実験を開始

AIによる「考えるネットワーク」の実現を目指します!2019-06-12  東京大学大学院情報学環,株式会社オプテージ,シャープ株式会社 国立大学法人東京大学大学院情報学環中尾研究室(以下東京大学大学院情報学環、教授:中尾 彰宏/東京都文京...
人工知能を用いたヒトiPS由来細胞培養の品質管理法の開発 1600情報工学一般

人工知能を用いたヒトiPS由来細胞培養の品質管理法の開発

人工知能を用いてヒトiPS由来細胞培養の品質管理に成功した。
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