東京大学

細胞画像のわずかな特徴の違いの見分け方を教えてくれるAIの開発に成功 1600情報工学一般

細胞画像のわずかな特徴の違いの見分け方を教えてくれるAIの開発に成功

DNA 染色やオルガネラの染色画像だけを使ってディープラーニングにより細胞周期を判定する AI ツールの開発に成功した。細胞周期によって変動する特徴量を画像から抽出するアプローチを確立した。
分子を「ねじって」切断する 〜タンパク質骨格をつくるアミド結合の新活性化手法を開拓〜 0502有機化学製品

分子を「ねじって」切断する 〜タンパク質骨格をつくるアミド結合の新活性化手法を開拓〜

2020-04-21 分子科学研究所発表のポイント◆アミド分子をかご型分子に閉じ込めてねじることで、加水分解反応の促進に成功。◆分子の新しい活性化手法として分子変換技術や触媒の開発につながる成果。◆新しい仕組みの人工酵素やプロドラッグの活性...
光で分子を振動させて、細胞の形態と分子分布を同時に見る光学顕微鏡を開発 0505化学装置及び設備

光で分子を振動させて、細胞の形態と分子分布を同時に見る光学顕微鏡を開発

可視光で高解像形態画像を計測する定量位相顕微鏡技術と、赤外光で分子振動を計測する分子振動分光技術を融合した新しいラベルフリー顕微鏡(赤外フォトサーマル定量位相顕微鏡)の開発に成功した。
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ワイル粒子を用いた不揮発性メモリ素子の原理検証に成功 0403電子応用

ワイル粒子を用いた不揮発性メモリ素子の原理検証に成功

反強磁性体中において、幻の粒子「ワイル粒子」の電気的制御に成功し、ワイル粒子の作る巨大電圧信号を利用した不揮発性メモリの動作原理を実証した。
アルツハイマー病発症の初期過程に関わる新規分子CIB1の同定 0502有機化学製品

アルツハイマー病発症の初期過程に関わる新規分子CIB1の同定

アルツハイマーAβ産生を負に制御する新規分子としてcalcium and integrin-binding protein 1(CIB1)を同定し、そのAβ産生制御メカニズムを明らかにした。
ニュートリノの「CP位相角」を大きく制限することに成功 1701物理及び化学

ニュートリノの「CP位相角」を大きく制限することに成功

粒子と反粒子の振る舞いの違いの検証に大きく前進2020-04-17 京都大学市川温子 理学研究科准教授、中平武 高エネルギー加速器研究機構准教授、早戸良成 東京大学准教授らの研究グループは、ニュートリノが空間を伝わるうちに別の種類のニュート...
世界初 窒素ドープ型ナノチューブ分子登場 0501セラミックス及び無機化学製品

世界初 窒素ドープ型ナノチューブ分子登場

周期的に窒素原子が埋め込まれたナノチューブ分子(窒素ドープ型ナノチューブ分子)の化学合成に世界で初めて成功した。組成・位置・構造などを完全に制御した上で実現し、ナノチューブの電子的性質・化学的性質に対する「窒素ドープ」の効果を明確にした。
真核生物の祖先に最も近縁なアスガルド古細菌の持つ、新しい光受容タンパク質の機能を解明 0502有機化学製品

真核生物の祖先に最も近縁なアスガルド古細菌の持つ、新しい光受容タンパク質の機能を解明

真核生物の祖先とされるアスガルド古細菌の持つシゾロドプシンタンパク質が、光エネルギーを使って細胞内へ水素イオンを取り込む機能を持つ分子であることと、その分子機構を明らかにした。
大腸がん・乳がん・前立腺がんの遺伝学的検査の有効性を検証 1603情報システム・データ工学

大腸がん・乳がん・前立腺がんの遺伝学的検査の有効性を検証

日本人の大腸がん・乳がん・前立腺がん患者らの全ゲノムシークエンス解析を行い、各がんの遺伝学的検査に対する有効性を検証した。
18桁精度の可搬型光格子時計の開発に世界で初めて成功~東京スカイツリーで一般相対性理論を検証~ 0110情報・精密機器

18桁精度の可搬型光格子時計の開発に世界で初めて成功~東京スカイツリーで一般相対性理論を検証~

18桁の精度をもつ可搬型光格子時計の開発に成功。東京スカイツリーの地上階と展望台に設置した2台の可搬型光格子時計を光ファイバーでつなぎ、原子の共鳴スペクトルが、450m標高差に相当するおよそ21ヘルツ分ずれていることが観測された。
「常識覆す成果」海底地下の岩石1cm3当たりに100億細胞の微生物 1702地球物理及び地球化学

「常識覆す成果」海底地下の岩石1cm3当たりに100億細胞の微生物

海洋地殻上部を構成する玄武岩を対象に、岩石内の微生物細胞数を計測する技術を開発し、玄武岩の亀裂内部を調べた結果、亀裂を埋める粘土鉱物に、極めて高い密度で微生物が生息していた。
生体内に存在する脂質が医薬品受容体の活性を制御する仕組みを解明 0502有機化学製品

生体内に存在する脂質が医薬品受容体の活性を制御する仕組みを解明

核磁気共鳴法を用いてGPCRにおける、シグナルを流さない構造とシグナルを異なる程度で流す複数の活性構造の多型を検出し、さらに生体内に存在する脂質二重膜の脂質が、活性構造の存在比を変化させシグナル伝達活性を制御することを明らかにした。
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