東京大学

2次元物質で高効率の熱電変換を実現 0401発送配変電

2次元物質で高効率の熱電変換を実現

鉄系高温超伝導体のセレン化鉄(FeSe)を極薄膜化することで、熱電効果(ゼーべック効果)が飛躍的に上昇することを発見した。
気候変動による影響の連鎖の可視化に成功 1900環境一般

気候変動による影響の連鎖の可視化に成功

気候変動の影響に関する文献の網羅的な調査を行い、得られたデータを理解可能な図として表現することで、気候変動が及ぼす影響の連鎖を可視化をすることに成功した。
精密加工・精密転写技術を組み合わせ ~ 回転体型の高精度X線ミラーの製造技術を確立 ~ 2004放射線利用

精密加工・精密転写技術を組み合わせ ~ 回転体型の高精度X線ミラーの製造技術を確立 ~

2019-02-27 東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻 三村 秀和准教授ら目に見える可視の光を反射するミラーは容易に作れますが、レントゲン等で用いる目に見えないX線を反射するミラーは簡単には作ることができません。東京大学大学院工学系研...
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高速検索エンジン「CellFishing.jl」を開発~大規模1細胞データベースから類似細胞を瞬時に検出する手法 1600情報工学一般

高速検索エンジン「CellFishing.jl」を開発~大規模1細胞データベースから類似細胞を瞬時に検出する手法

1細胞発現データを検索するアルゴリズムを開発し、百万個の細胞DBから、高い検索精度を保ちつつも、1細胞あたり0.63ミリ秒で類似細胞の検索に成功した。さらに、類似細胞で特徴的に働く遺伝子を高速に検出する機能も開発した。
細胞内の脂質の物流をコントロール:セラミド輸送タンパク質の新規阻害剤を開発 0502有機化学製品

細胞内の脂質の物流をコントロール:セラミド輸送タンパク質の新規阻害剤を開発

ヒトの細胞の中にあるさまざまな小器官(オルガネラ)間で、さまざまな細胞内脂質分子の物流を担う「セラミド輸送タンパク質」に対する新規阻害剤の開発に、産官学連携により、成功した。
セリン代謝酵素の働きをモニタリングするセンサー分子を開発 0502有機化学製品

セリン代謝酵素の働きをモニタリングするセンサー分子を開発

新規の抗マラリア薬、抗がん剤候補化合物のスクリーニングへ2019-02-21  東京大学,大阪大学,量子科学技術研究開発機構,科学技術振興機構ポイント がんやマラリアなどの病気に関わるセリン代謝酵素(SHMT)に対するセンサー分子の開発に世...
組織透明化と機械学習による内耳の全感覚細胞のアトラス作成 1602ソフトウェア工学

組織透明化と機械学習による内耳の全感覚細胞のアトラス作成

ヒトが音を聴くには内耳の中にあるコルチ器で、組織透明化による全有毛細胞の可視化と機械学習による全細胞の検出プログラムを組み合わせることにより、コルチ器内の全ての有毛細胞の騒音や加齢による障害を自動的に解析する技術を開発した。
微小な重力の測定を可能とする小型低雑音重力センサーを開発 0110情報・精密機器

微小な重力の測定を可能とする小型低雑音重力センサーを開発

重力波検出器の開発で発展した技術を応用することで、従来の限界よりも3桁軽い100mgの物体が生成する微小重力を1秒で測定可能な低雑音の重力センサーを実現した。
電子液晶がもたらす不思議な金属状態を発見しました 0501セラミックス及び無機化学製品

電子液晶がもたらす不思議な金属状態を発見しました

ある種の鉄系超伝導体において、液晶状態になろうとする「やわらかい電子」が、従来金属とは異なる不思議な金属(ストレンジメタル)状態を示すことを発見した。
プラモデルのように組み立てる超薄型(5マイクロメートル)半導体ひずみセンサチップ 0403電子応用

プラモデルのように組み立てる超薄型(5マイクロメートル)半導体ひずみセンサチップ

次世代型高性能フレキシブルデバイスの機械構造設計、精密組み立て技術2019-02-14  産業技術総合研究所発表のポイント 厚さわずか5マイクロメートルで曲げられる超薄型半導体ひずみセンサチップを、一般的な半導体製造プロセスを用いて大量に一...
水に色をつける~同位体や古文書を使った天候シミュレーション~ 1702地球物理及び地球化学

水に色をつける~同位体や古文書を使った天候シミュレーション~

2019-02-12 東京大学国際宇宙ステーションから見た地球。水蒸気の大気中での動きは未解明のことが多い。NASA水は恵みか、それとも呪いなのか。自然界では、水が不足すると干ばつや山火事が起こり、逆に水が多すぎると洪水で町が沈んだり、津波...
超高速・超指向性・完全無散逸の3拍子がそろった理想スピン流の創発と制御 1701物理及び化学

超高速・超指向性・完全無散逸の3拍子がそろった理想スピン流の創発と制御

擬一次元の結晶構造を持つビスマスヨウ化物β-Bi4I4において、「弱い」トポロジカル絶縁体相を世界で初めて観測した。で結晶の冷却速度を制御する事により、通常絶縁体からトポロジカル絶縁相へと転移させ、スピン流のON/OFF制御を実証した。
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