岩手県

1202農芸化学

晩春~初夏の端境期に収穫できる大粒イチゴ新品種「そよかの」

「そよかの」は、寒冷地や高冷地における露地栽培、半促成栽培に向く品種です。晩春~初夏に収穫できる大粒のイチゴで、形の揃いが良く多収であり、果皮は明るい赤色。
1202農芸化学

小果樹栽培マニュアル (改訂版)

レッドカーランツ、カシス、ラズベリーについて、栽培技術、病害虫防除技術、市場性評価、機能性評価などの成果について、栽培現場や普及指導上の指針としてとりまとめています。改訂版では、レッドカーランツの新たな栽培技術、加工品の商品開発と市場性評価についての成果を追加した。
ad
タイトルとURLをコピーしました