大阪大学

木材由来のナノ繊維からプラスチック様材料の形成に成功 0504高分子製品

木材由来のナノ繊維からプラスチック様材料の形成に成功

2026-05-16 大阪大学大阪大学と東京大学などの研究グループは、木材由来のセルロースナノファイバー(CNF)から、熱成形可能な新しいプラスチック様材料を開発した。研究成果は『Science Advances』に掲載された。CNFは高強...
閃光で一瞬!スピンデバイスを作る ―ミリ秒光パルス照射で、磁気メモリ・センサの熱処理を約1.7秒で完了― 0403電子応用

閃光で一瞬!スピンデバイスを作る ―ミリ秒光パルス照射で、磁気メモリ・センサの熱処理を約1.7秒で完了―

2026-05-12 大阪大学大阪大学産業科学研究所の今井亜希子助教、千葉大地教授らの研究グループは、磁気メモリ(MRAM)や磁気センサに使われる磁気トンネル接合(MTJ)の超高速熱処理技術を開発した。研究成果は2026年にnpj spin...
鉄と光でアルコールから水素を生み出す、超シンプルな新技術 〜地球にやさしい水素製造、バイオマスや廃棄物の利活用にも期待〜 0502有機化学製品

鉄と光でアルコールから水素を生み出す、超シンプルな新技術 〜地球にやさしい水素製造、バイオマスや廃棄物の利活用にも期待〜

2026-04-17 九州大学九州大学と大阪大学の研究チームは、鉄イオンと光のみを用いてアルコールから水素を生成する世界初の反応を発見し、Communications Chemistryに発表した。従来必要とされていた貴金属や複雑な触媒を使...
ad
量子コンピュータ「叡-Ⅱ」の運用開始 -144量子ビットチップによる量子コンピュータの実用化加速- 1601コンピュータ工学

量子コンピュータ「叡-Ⅱ」の運用開始 -144量子ビットチップによる量子コンピュータの実用化加速-

2026-03-26 理化学研究所,大阪大学理化学研究所と大阪大学は、144量子ビットチップを搭載した新型量子コンピュータ「叡-Ⅱ」のクラウドサービス運用を開始した。従来の64量子ビット機「叡」から大幅に規模を拡張し、古典計算では困難な大規...
光で「分解」を自在にオンオフできる 賢いプラスチックを開発 ―丈夫さと分解性の両立を分子レベルで解明し、光によるQRコード描画にも成功― 0504高分子製品

光で「分解」を自在にオンオフできる 賢いプラスチックを開発 ―丈夫さと分解性の両立を分子レベルで解明し、光によるQRコード描画にも成功―

2026-03-26 大阪大学大阪大学などの研究グループは、光によって分解の進行を自在に切り替えられる新しい高分子材料を開発した。従来は「高強度」と「分解性」の両立が困難だったが、本材料では分子鎖に“動く環状構造”を組み込み、酵素の接近性を...
Early-FTQC時代の量子コンピュータで化学材料のエネルギー計算を可能にする新技術を開発~創薬・新素材開発への量子コンピュータの早期適用に貢献~ 1601コンピュータ工学

Early-FTQC時代の量子コンピュータで化学材料のエネルギー計算を可能にする新技術を開発~創薬・新素材開発への量子コンピュータの早期適用に貢献~

2026-03-25 富士通株式会社,大阪大学本研究は、富士通と大阪大学が、誤り耐性量子計算(FTQC)の初期段階(Early-FTQC)において、化学材料のエネルギー計算を実用的に行う新技術を開発した成果である。高効率な量子計算方式「ST...
気象学と制御工学の協奏で探る台風制御可能性 ―現実的な台風抑制技術の発見に向けた第一歩― 1702地球物理及び地球化学

気象学と制御工学の協奏で探る台風制御可能性 ―現実的な台風抑制技術の発見に向けた第一歩―

2026-03-13 東京大学東京大学と大阪大学の研究グループは、台風のような極端気象を人工的な小さな介入で弱める可能性を探る新しいシミュレーション手法を開発した。気象学と制御工学を融合し、目標を与えると最適な介入を自動設計するデータ駆動型...
対称性による量子測定アルゴリズムの加速を発見 ―誤り耐性量子シミュレーションの実用化に向けて― 1601コンピュータ工学

対称性による量子測定アルゴリズムの加速を発見 ―誤り耐性量子シミュレーションの実用化に向けて―

2026-02-27 東京大学東京大学、慶應義塾大学、大阪大学らの研究グループは、量子系が持つ対称性を活用して多数の物理量を高精度かつ効率的に測定する量子アルゴリズムを開発した。従来はハイゼンベルク限界に迫る精度を達成できても計算コストが膨...
簡単!カーボンナノチューブを水に分散 二酸化塩素で表面を穏やかに酸化し、高い導電性を維持 0500化学一般

簡単!カーボンナノチューブを水に分散 二酸化塩素で表面を穏やかに酸化し、高い導電性を維持

2026-02-26 東北大学大阪大学と東北大学の研究グループは、二酸化塩素を用いた穏やかな表面酸化法により、カーボンナノチューブ(CNT)を常温・界面活性剤なしで水中に安定分散させる技術を開発した。従来は強酸や界面活性剤処理が必要で導電性...
化学の力で自動開閉する世界初の動くナノポア~次世代バイオセンシングやスマートドラッグデリバリーに新たな道~ 0505化学装置及び設備

化学の力で自動開閉する世界初の動くナノポア~次世代バイオセンシングやスマートドラッグデリバリーに新たな道~

2026-02-18 東京大学東京大学、大阪大学をはじめとする国際共同研究チームは、電圧のみで自律的に開閉する世界初の「動く固体ナノポア」を開発した。ナノポア内部でマンガンとリン酸の沈殿・溶解反応を制御し、孔が閉じる→溶ける→開くというサイ...
\冷やしても電子のスピンは凍りつかない?/ 氷のような乱れによって電子のスピンが低い温度でも揺らいでいる状態を発見~電子スピンがもつれながら揺らぐ機構の解明に期待~ 1701物理及び化学

\冷やしても電子のスピンは凍りつかない?/ 氷のような乱れによって電子のスピンが低い温度でも揺らいでいる状態を発見~電子スピンがもつれながら揺らぐ機構の解明に期待~

2026-01-19 大阪大学大阪大学大学院理学研究科の花咲徳亮教授らは、原子配列が氷のように乱れた物質中で、極低温でも電子の量子スピンが凍結せず揺らぎ続ける状態を世界で初めて発見した。対象はマグネシウムとチタンを含むスピネル型酸化物で、チ...
気体と液体を混ぜる回転ローターのエネルギー損失メカニズムを解明~動力伝達装置、攪拌機などの効率向上に資する設計指針を提供~ 0106流体工学

気体と液体を混ぜる回転ローターのエネルギー損失メカニズムを解明~動力伝達装置、攪拌機などの効率向上に資する設計指針を提供~

2025-12-17 大阪大学大阪大学、理化学研究所、東京大学の研究グループは、回転ローターによって気体と液体が混合される「ローター駆動型気液二相流」におけるエネルギー損失の最大化メカニズムを解明した。実験とスーパーコンピュータを用いた数値...
ad
タイトルとURLをコピーしました