国立極地研究所

日本最古の天文記録は『日本書紀』に記された扇形オーロラだった 1702地球物理及び地球化学

日本最古の天文記録は『日本書紀』に記された扇形オーロラだった

日本最古の天文記録として知られる『日本書紀』推古二十八年(620年)のくだりに記された「赤気」について、近年の古典籍を用いたオーロラ研究で解明されてきた「扇形オーロラ」と整合的であることを明らかにした。
氷期最寒期のダスト飛来量を複数の南極アイスコアから復元 1702地球物理及び地球化学

氷期最寒期のダスト飛来量を複数の南極アイスコアから復元

南極内陸のアイスコアに含まれる微粒子のサイズや形状、化学組成を電子顕微鏡によって解析し、最終氷期の最寒期(約2万年前)に降下したダストの起源を明らかにした。
宇宙の電磁波の「さえずり」がオーロラの「またたき」を制御 0303宇宙環境利用

宇宙の電磁波の「さえずり」がオーロラの「またたき」を制御

科学衛星「あらせ」による協調観測を実施し、宇宙空間で発生するコーラス波動の秒以下で起こる変化(宇宙の電磁波の「さえずり」)に呼応して、地上から観測されたオーロラの秒以下の脈動が変動すること(オーロラの「またたき」)を初めて示した。
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過酷な自然環境におけるリスクマネジメントの実践知の解明 1500経営工学一般

過酷な自然環境におけるリスクマネジメントの実践知の解明

南極地域観測隊で史上初! 「人文社会科学」分野での共同研究で成果を発表 2020-02-28  静岡大学, 国立極地研究所国立大学法人静岡大学は、教育学部の村越真教授が大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所と2015年(平...
地層「千葉セクション」のIUGS(国際地質科学連合)における審査結果について 1703地質

地層「千葉セクション」のIUGS(国際地質科学連合)における審査結果について

「千葉セクション」は前期‐中期更新世境界のGSSPとして認定され、地質時代の中期更新世(約77万4千年前〜約12万9千年前)が、「チバニアン(Chibanian)」と名付けられることとなった。
昭和基地に初荷がきました [南極観測  昭和基地NOW!!] 1700応用理学一般

昭和基地に初荷がきました [南極観測 昭和基地NOW!!]

2020-01-02   国立極地研究所「初荷」花ダンボールを抱える堤隊長この中には何が入っているのか気になります。わたしたち越冬隊は皆これを待っていました。それは「初荷」※一般的に「初荷」とは新年に初めて出荷される商品(製品)などを指しま...
南極観測 南極観測船「しらせ」の昭和基地沖への接岸について 0200船舶・海洋一般

南極観測 南極観測船「しらせ」の昭和基地沖への接岸について

南極観測船「しらせ」が、現地時間1月5日(日)14時50分(日本時間20時50分)、昭和基地の沖合約400mの定着氷に到着し、昭和基地接岸を果たした。
次隊の受け入れ準備 南極観測 昭和基地NOW!! 1702地球物理及び地球化学

次隊の受け入れ準備 南極観測 昭和基地NOW!!

2020-01-03 国立極地研究所次隊の受け入れ準備2019年12月26日恒例のAヘリ布団干し越冬隊の毎年恒例行事となっている布団干し。干す布団の数はおおよそ100組。昭和基地では次隊となる第61次南極地域観測隊を受け入れるための準備に大...
気候変動予測に貢献、「千葉セクション」の有孔虫化石~約80万年前の海洋環境の変遷が明らかに~ 1703地質

気候変動予測に貢献、「千葉セクション」の有孔虫化石~約80万年前の海洋環境の変遷が明らかに~

千葉複合セクションの周辺海域では、数万年の時間スケールで繰り返す氷期—間氷期サイクルに相当する変化に加えて、数千年の時間スケールで繰り返される極端な水温の変化があったことが明らかになった。
オーロラを発生させる高エネルギー電子が大気圏に降り注ぐ仕組みを解明 0303宇宙環境利用

オーロラを発生させる高エネルギー電子が大気圏に降り注ぐ仕組みを解明

地上と科学衛星の同時観測により、地球周辺の宇宙空間で生まれる電磁波が原因となって南極、北極の上空の成層圏近くまで高エネルギーの電子が降り注いできていることを世界で初めて明らかにした。
南極大気の精密観測 ~南極域初の非干渉性散乱レーダー観測を支える適応的信号処理技術を開発~ 0110情報・精密機器

南極大気の精密観測 ~南極域初の非干渉性散乱レーダー観測を支える適応的信号処理技術を開発~

南極昭和基地大型大気レーダー(PANSYレーダー)のISレーダー・モードの観測により、高度200km~500kmにおける電離大気の電子密度を観測することに成功した。
太陽放射線被ばく警報システム(WASAVIES)の開発に成功 2005放射線防護

太陽放射線被ばく警報システム(WASAVIES)の開発に成功

太陽フレア発生時に飛来する太陽放射線の突発的な増加を地上と人工衛星の観測装置を用いてリアルタイムに検出し、太陽フレア発生直後から太陽放射線による被ばく線量を推定する、太陽放射線被ばく警報システムWASAVIES(ワサビーズ)の開発に成功。
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