国立天文台

すばる望遠鏡により太陽系の最も遠くで発見された天体の記録が更新 1701物理及び化学

すばる望遠鏡により太陽系の最も遠くで発見された天体の記録が更新

2021-02-10 国立天文台図1:すばる望遠鏡が2018年1月15日と1月16日に観測した、ファーファーアウト (2018 AG37) の発見画像。時間をあけて撮影された画像から、新天体の動きが見て取れます。(クレジット:Scott S...
赤ちゃん星が成長する仕組み: ガス円盤から回転の勢いを抜き取るガス流 1701物理及び化学

赤ちゃん星が成長する仕組み: ガス円盤から回転の勢いを抜き取るガス流

2021-02-09 国立天文台台湾中央研究院天文及天文物理研究所のチンフェイ・リー氏らの国際研究チームは、アルマ望遠鏡を使って赤ちゃん星(原始星)HH 212を高解像度で観測し、原始星周辺から噴き出すガスの広がりを詳しく描き出すことに成功...
冬眠するブラックホール~銀河衝突がもたらす大質量ブラックホールのエネルギー源の流失~ 1701物理及び化学

冬眠するブラックホール~銀河衝突がもたらす大質量ブラックホールのエネルギー源の流失~

2021-01-26 国立天文台銀河衝突がブラックホール周辺のガスを取り払う様子(想像図)。(Credit: Miki et al)オリジナルサイズ(1.9MB)ほとんどの銀河の中心には、太陽の質量の10万倍を超える大質量のブラックホールが...
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手話通訳士さんと協力した「ふれあい天文学」 1604情報ネットワーク

手話通訳士さんと協力した「ふれあい天文学」

2021-01-22 国立天文台 TMTプロジェクト国立天文台は「ふれあい天文学」と題して、小・中学校への出前授業を行っています。2020年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大で、例年のように学校を訪問して授業をすることが難しいケースも多い...
観測史上最遠のクエーサーを131億光年彼方に発見 1701物理及び化学

観測史上最遠のクエーサーを131億光年彼方に発見

2021-01-15 国立天文台アリゾナ大学のフェイジ・ワン氏らの国際研究チームは、観測史上最も遠くに位置するクエーサーを発見しました。このクエーサーは地球からおよそ131億光年の距離にあり、その中心にある太陽の16億倍の質量を持つブラック...
アルマ望遠鏡、衝突によって星形成能力を失う銀河を発見 1701物理及び化学

アルマ望遠鏡、衝突によって星形成能力を失う銀河を発見

2021-01-12 国立天文台イギリス・ダーラム大学/フランス原子力・代替エネルギー庁(CEA)のアナガラジア・プグリシ(Annagrazia Puglisi)氏らの研究チームは、アルマ望遠鏡を使って、93億年前の宇宙で大量のガスを噴き出...
すばる望遠鏡、「はやぶさ2」拡張ミッションの目標天体の撮影に成功 1701物理及び化学

すばる望遠鏡、「はやぶさ2」拡張ミッションの目標天体の撮影に成功

2020-12-18 国立天文台すばる望遠鏡に搭載した超広視野主焦点カメラ「ハイパー・シュプリーム・カム」で捉えた小惑星「1998 KY26」。画像中央付近で右方向に動く点光源(2本の線が交わる位置)が小惑星。2020年12月10日午前2時...
134 億光年先の最も遠い銀河を同定~ 最遠方銀河から酸素と炭素を検出~ 1701物理及び化学

134 億光年先の最も遠い銀河を同定~ 最遠方銀河から酸素と炭素を検出~

2020-12-14 国立天文台東京大学の柏川伸成教授らの研究グループは、銀河 GN-z11 から3本の紫外線輝線を検出し、この銀河が 134 億年かなたにある銀河であることを確定しました。この銀河は、これまでハッブル宇宙望遠鏡の観測によっ...
宇宙空間でイオンが電子より高温になる理由を解明~プラズマ中の”音波”がイオンを選択的に加熱~ 1701物理及び化学

宇宙空間でイオンが電子より高温になる理由を解明~プラズマ中の”音波”がイオンを選択的に加熱~

2020-12-15 国立天文台本研究の概念図。太陽風やブラックホール周辺の降着円盤の中で、プラズマを構成しているイオンと電子が乱流になって加熱される。(クレジット:川面洋平) オリジナルサイズ(660KB)宇宙のさまざまな天体に存在してい...
すばる望遠鏡の新しい系外惑星撮像装置による初の発見的成果 1701物理及び化学

すばる望遠鏡の新しい系外惑星撮像装置による初の発見的成果

2020-12-11 国立天文台すばる望遠鏡の新しい系外惑星撮像装置と系外惑星を直接に探査するための新しいアイデアを組み合わせることにより、これまでより効率的に恒星を周回する新天体を発見することが可能になりました。そして、この手法による最初...
黒い塗装で人工衛星の反射光が軽減されることを実証 0300航空・宇宙一般

黒い塗装で人工衛星の反射光が軽減されることを実証

2020-12-08 国立天文台2020年4月10日にむりかぶし望遠鏡で撮影したスターリンク衛星の飛跡(右上から左下に伸びる直線)。スターリンクは米国のスペースX社による衛星コンステレーション計画の一つ。(クレジット:国立天文台)石垣島天文...
太陽偏光観測のためのHAWAII-2RG 赤外線カメラ 0110情報・精密機器

太陽偏光観測のためのHAWAII-2RG 赤外線カメラ

2020-12-03 国立天文台太陽の偏光観測は、太陽大気の諸現象を支配する磁場を測定するために不可欠なものです。その中でも太陽表面のフィラメントの磁場測定は、時にフィラメントがコロナ質量放出の一部として惑星間空間へ噴出して磁気嵐の原因とな...
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