京都大学

光照射により「追いかけっこ」して回り続けるスピン~光で電子間の作用反作用の法則を破る~ 1700応用理学一般

光照射により「追いかけっこ」して回り続けるスピン~光で電子間の作用反作用の法則を破る~

2025-09-18 東京科学大学東京科学大学・岡山大学・京都大学の研究チームは、光照射によって固体中に「非相反相互作用」を人工的に生み出す理論を提案した。これは通常の作用反作用の法則を見かけ上破り、磁性金属二層系に適用すると、それぞれの磁...
水田のイネと雑草を識別するAI基盤データ「RiceSEG」公開~スマート農業と育種を加速する国際共同研究~ 1200農業一般

水田のイネと雑草を識別するAI基盤データ「RiceSEG」公開~スマート農業と育種を加速する国際共同研究~

2025-09-16 東京大学東京大学や京都大学、中国南京農業大学など5か国12機関の国際共同研究チームは、水田で撮影したイネと雑草の識別用AI基盤データセット「RiceSEG」を世界で初めて公開した。RiceSEGはイネの葉・穂・雑草など...
AIが解き明かす水稲の収量変動の秘密~半世紀に渡る長期連用試験からの新知見~ 1200農業一般

AIが解き明かす水稲の収量変動の秘密~半世紀に渡る長期連用試験からの新知見~

2025-09-05 京都大学京都大学・岐阜大学の研究グループは、フィリピンで1962年から続く世界最長の水稲長期連用試験データ(50年間・150作)にAIを適用し、収量を維持・変動させる要因を解明した。解析の結果、日射量と窒素施肥が収量維...
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星の死に際の“破壊的核燃焼”を明らかに~超新星残骸から爆発直前の激しい核燃焼過程の観測的証拠を掴む~ 1701物理及び化学

星の死に際の“破壊的核燃焼”を明らかに~超新星残骸から爆発直前の激しい核燃焼過程の観測的証拠を掴む~

2025-09-03 明治大学明治大学・東京大学・京都大学らの国際共同研究チームは、超新星残骸「カシオペア座A」のX線観測から、大質量星が爆発する直前に内部で起きる「破壊的核燃焼」の証拠を世界で初めて捉えました。通常、星の内部構造は観測でき...
シリカが示すキラル光学信号増幅の起源~シロキサン環構造がもたらす自発的キラル光学信号増幅の機構解明~ 0500化学一般

シリカが示すキラル光学信号増幅の起源~シロキサン環構造がもたらす自発的キラル光学信号増幅の機構解明~

2025-08-28 京都大学京都大学の岡﨑豊助教、フランスCNRSのThierry Buffeteau氏、小田玲子氏(兼・東北大学教授)らの国際共同研究グループは、シリカにおけるキラル光学信号増幅の起源を解明しました。従来、非晶質シリカが...
最古の銅酸化物で新しい超伝導状態が実現~反強磁性と超伝導の二面性を併せ持つ銅酸化物高温超伝導の新展開に期待~ 1701物理及び化学

最古の銅酸化物で新しい超伝導状態が実現~反強磁性と超伝導の二面性を併せ持つ銅酸化物高温超伝導の新展開に期待~

2025-08-28 京都大学京都大学の石田憲二教授らの研究グループは、銅酸化物高温超伝導体の母物質として最古に知られる反強磁性絶縁体 La₂CuO₄ に、微量の酸素をドープすることで、超伝導転移温度32Kの超伝導状態を発現させました。従来...
森林と大気のガス交換を「渦」で捉える~半世紀前に考案された理論を実用化~ 1304森林環境

森林と大気のガス交換を「渦」で捉える~半世紀前に考案された理論を実用化~

2025-08-26 京都大学京都大学農学研究科の坂部綾香助教・小杉緑子教授ら、国立環境研究所・森林総合研究所との研究チームは、森林と大気のガス交換を測定する新手法「真の渦集積法」を世界で初めて実用化しました。この理論は半世紀前に考案されて...
「骨」まで剥き出しになった超新星~宇宙で稀に見る爆発、元素工場の直接的証拠~ 1701物理及び化学

「骨」まで剥き出しになった超新星~宇宙で稀に見る爆発、元素工場の直接的証拠~

2025-08-22 京都⼤学京都大学の前田啓一教授、武井勇樹特定研究員ら国際研究チームは、外層をほとんど失い最深部が露出した超新星 SN 2021yfj を世界で初めて発見しました。大質量星は進化の過程で玉ねぎ状の層構造を形成し、中心に鉄...
清浄な南極地域でもヘイズ現象が出現~大気化学過程・雲過程を介して気候変動に与える影響も~ 1702地球物理及び地球化学

清浄な南極地域でもヘイズ現象が出現~大気化学過程・雲過程を介して気候変動に与える影響も~

2025-08-22 ,福岡大学理学部,京都大学生存圏研究所,名古屋大学大学院環境学研究科,国立極地研究所福岡大学、京都大学、名古屋大学、国立極地研究所の共同研究チームは、1997~2022年の南極昭和基地の観測データを解析し、清浄とされる...
マルチモーダル解析で酸素発生反応(OER)の鍵を握る“活性点”を特定:酸化イリジウム触媒の構造が高性能の秘密を握る〜水電解によるグリーン水素社会実現へ新たな一歩〜 0500化学一般

マルチモーダル解析で酸素発生反応(OER)の鍵を握る“活性点”を特定:酸化イリジウム触媒の構造が高性能の秘密を握る〜水電解によるグリーン水素社会実現へ新たな一歩〜

2025-08-20 横浜国立大学横浜国立大学・京都大学などの研究グループは、酸素発生反応(OER)の鍵となる酸化イリジウム触媒において、活性点を特定することに成功しました。水電解によるグリーン水素製造は脱炭素社会に不可欠ですが、OERは反...
サブテラヘルツ帯における6G向け広帯域移動伝送試験装置を開発し、車両向け広帯域移動通信システムの基礎伝送に成功 0404情報通信

サブテラヘルツ帯における6G向け広帯域移動伝送試験装置を開発し、車両向け広帯域移動通信システムの基礎伝送に成功

2025-08-07 京都大学京都大学の原田博司教授らの研究グループは、100GHz帯のサブテラヘルツ領域で動作する6G向け広帯域移動伝送試験装置を開発し、920MHzの広帯域を用いた伝送レート1.7Gbpsの移動通信に成功した。これは5G...
爆発的記憶想起を実現するニューラルネットワークを開発~曲がった統計多様体がもたらす新理論~ 1504数理・情報

爆発的記憶想起を実現するニューラルネットワークを開発~曲がった統計多様体がもたらす新理論~

2025-07-29 京都大学曲がったニューラルネットで遊ぶ子どもたちで爆発的記憶想起を表現したイメージ図 (Illust. Robin Hoshino)<関連情報> 曲面統計多様体における高次相互作用を介した爆発的神経ネットワークExpl...
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