1901環境保全計画 代替PFASの安全性に新たな知見―PFBSが発生期の代謝と器官機能に影響 2026-10-02 九州大学九州大学などの国際共同研究グループは、従来型PFASの代替物質として使用される短鎖PFASの一種、PFBS(ペルフルオロブタンスルホン酸)が、発生期の生物に及ぼす影響をゼブラフィッシュ胚で調べた。PFOSやPF... 2026-10-02 1901環境保全計画
0110情報・精密機器 「被らないVR」を実現 ー頭部非装着で没入体験を可能にする新技術ー 2026-09-30 九州大学九州大学の研究者は、VRゴーグルを頭部に装着せずに立体映像を提示できる「被らないVR」を開発した。従来のVRでは、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の重量や装着・調整の手間、長時間使用時の身体的負担、衛生管理... 2026-09-30 0110情報・精密機器
0505化学装置及び設備 水プラズマを使った宇宙探査機の新しい滅菌技術 2026-09-30 九州大学九州大学の研究グループは、宇宙探査機を惑星間汚染から守るため、水を原料とする低圧高周波水プラズマを利用した新しい滅菌技術を開発した。火星などへの探査では、探査機に付着した地球由来の微生物を他天体へ持ち込まない「... 2026-09-30 0505化学装置及び設備
0502有機化学製品 蛍光イメージングとMRIの両方で使えるイメージング材料を新たに開発 ー水に溶ける「光るラジカル」が二つのイメージング技術に応用できることを世界で初めて実証ー 2026-09-28 九州大学九州大学の研究グループは、蛍光イメージング(FI)とMRIの双方に利用できる水溶性の「発光ラジカル」を開発した。一般的な発光ラジカルは水に溶けにくく、水中では発光性を失うことが多いが、研究チームは分子設計を工夫... 2026-09-29 0502有機化学製品
1903自然環境保全 九州大学伊都キャンパスと糸島市内で新種の甲虫を発見 ~そっくりな2種が同所に生息―博物館標本との比較が新種発見の決め手に~ 2026-09-24 九州大学九州大学の研究グループは、福岡県西部の九州大学伊都キャンパスと糸島市で、外見が既知種とほとんど区別できないハネカクシ科甲虫の新種を発見し、「イトセミゾヨツメハネカクシ(Omalium yasuhikoi)」と命... 2026-09-25 1903自然環境保全
1504数理・情報 AIで「財務的に重要なESG情報」を読み解く―日本の食品・飲料企業の有価証券報告書を分析、2022年以降の開示変化を明らかに (AI analysis reveals changes in financially material ESG disclosures by Japanese food and beverage companies) 2026-09-25 九州大学九州大学の研究グループは、企業の有価証券報告書に記載されたESG情報が、各業種で財務的に重要なサステナビリティ課題をどの程度反映しているかをAIで評価する手法を開発した。SASBの業種別重要課題と、2020~2... 2026-09-25 1504数理・情報
0403電子応用 すべてのイオン伝導体がメモリになりうる~結晶構造の制約を打破し、イオンの偏りで分極を生み出す新たな材料の創出~ 2026-09-18 九州大学九州大学などの研究チームは、従来は強誘電体にならないと考えられていたプロトン伝導体を、巨大な分極を示す新しい機能性材料として利用できることを発見した。開発したNa₂MnN(CN)₄・3.25H₂Oは、外部電場を... 2026-09-25 0403電子応用
1701物理及び化学 磁場エネルギーはなぜ急速に解放されるのか? ~レーザー実験で太陽フレアや地球磁気圏の爆発的現象の謎に迫る~ 2026-09-18 九州大学九州大学などの研究グループは、大阪大学の高出力レーザーを用いて、宇宙プラズマで重要な磁気リコネクション(磁場のつなぎ替え)による磁気エネルギーの急速な解放過程を実験的に調べた。レーザーで生成したプラズマ同士を衝... 2026-09-24 1701物理及び化学
0504高分子製品 接着剤は固まった後も内部で動いていた−ゲル化後の構造再編成を発見! ~自動車や航空機の軽量化を支える新規接着技術への応用に期待!~ 2026-09-18 九州大学九州大学の研究グループは、熱硬化性エポキシ樹脂が硬化してゲル化した後も、内部の分子構造が変化し続けることを明らかにした。従来、硬化収縮は分子構造の変化を直接反映すると考えられていたが、体積収縮測定、広角X線散乱... 2026-09-24 0504高分子製品
1903自然環境保全 世界の塩湖:見過ごされてきた生態系の保全価値 ー国際共同研究が、塩湖の生物多様性と生態系サービスを明らかにー 2026-09-11 九州大学国際共同研究チームは、世界85か所の塩湖を調査し、これまで過小評価されてきた塩湖の生物多様性と生態系サービス、保全上の価値を明らかにした。20か国64名の研究者が科学的知見と地域の知識を組み合わせて評価した結果... 2026-09-14 1903自然環境保全
1401漁業及び増養殖 日本の沿岸漁業、効率性改善の最大の壁は「燃料費」―全国の漁業経営体の分析から、海域ごとに異なる非効率性要因を明らかに― 2026-09-09 九州大学日本の沿岸漁業経営体について、燃料、労働、漁船規模、操業日数などの投入利用効率を定量分析し、非効率性の要因を漁業種類・地域別に分解した。分析の結果、能動型、受動型、釣り・はえ縄型の全てで、燃料費の非効率性が最も... 2026-09-10 1401漁業及び増養殖
0504高分子製品 食品包装が「知能」を持つ時代へーAIと自己修復機能を備えた次世代食品包装の研究指針を提案ー 2026-09-07 九州大学九州大学大学院農学研究院の研究グループは、食品包装を従来の「食品を保護する受動的材料」から、食品の状態を把握し、判断や情報提供まで行う「知的な情報システム」へ発展させる研究指針を提案した。研究では、鮮度や腐敗を... 2026-09-08 0504高分子製品