0505化学装置及び設備 マイクロ波でCO₂吸着材を高速再生ー省エネルギーな二酸化炭素回収技術へー 2026-08-26 九州大学九州大学と金沢大学の研究グループは、CO₂回収に用いるアミン吸着材をマイクロ波で選択的に加熱することで、従来の加熱方式より大幅に高速再生できる仕組みを明らかにした。アミン吸着材はCO₂との反応性・選択性に優れる... 2026-08-27 0505化学装置及び設備
1207植物保護 レモンを加害する蛾「レモンニセスガ」が日本に侵入! ―国産レモン栽培に新たな外来害虫リスク― 2026-08-20 九州大学九州大学の研究グループは、レモンを食害する蛾「レモンニセスガ(Prays nephelomima)」を日本で初めて確認した。父島、対馬、沖縄島、西表島で採集された標本を形態観察とDNA解析で再検討し、本種を同定... 2026-08-20 1207植物保護
1901環境保全計画 世界56か国・地域の経済成長と脱炭素化の「進展過程」を解明 〜経済成長と脱炭素化を両立する鍵はグローバルサプライチェーンの再編と消費構造の転換〜 2026-08-18 九州大学世界56か国・地域を対象に、経済成長と脱炭素化の関係を長期的な視点で分析した九州大学の研究である。研究チームは、2000~2021年のデータを用い、国際貿易による排出移転も含めたカーボンフットプリント(CF)と... 2026-08-19 1901環境保全計画
0500化学一般 微小液滴を利用したDNA修飾金ナノ粒子結晶の均一生成に成功 結晶サイズのばらつきを従来法の約9分の1に低減–次世代光学材料やナノデバイスへの応用に期待– 2026-08-10 九州大学九州大学などの研究グループは、DNAで表面修飾した金ナノ粒子(DNA-AuNP)が規則的に配列した超格子結晶を、均一なサイズで作製する新たな手法を開発した。研究では、熱制御型の液滴マイクロ流体システムを構築し、... 2026-08-12 0500化学一般
1701物理及び化学 対称性の破れを統一的に測る指標を確立 -高精度な量子センシング技術への応用に期待- 2026-08-07 九州大学九州大学、理化学研究所、NTTなどの研究グループは、量子状態における「対称性の破れ」を共通の尺度で定量化する理論を確立した。対称性の破れは、時間や方向などの基準を与える量子資源として、量子時計や量子ジャイロスコ... 2026-08-10 1701物理及び化学
1701物理及び化学 星形成ハブにおける巨大な星の誕生を促進する低密度ガス流を発見~捉えにくかったガスの動きを観測し、星形成の新たなプロセスを明らかに~ 2026-08-06 自然科学研究機構九州大学を中心とする国際研究チームは、いっかくじゅう座R2(Monoceros R2)星形成領域を野辺山45m電波望遠鏡で観測し、ハブ・フィラメント系において、これまで見落とされていた低密度ガスが大質量... 2026-08-07 1701物理及び化学
0505化学装置及び設備 安価な高分子粒子を用いて光触媒反応を加速する反応器 ー反射を利用して、光を閉じ込めるー 2026-08-04 九州大学九州大学の研究グループは、安価な高分子粒子を充填した新しい光反応器を開発し、粒子間で光を繰り返し反射させる「光閉じ込め効果」により光触媒反応を大幅に加速できることを世界で初めて実証した。従来の光反応器では、照射... 2026-08-04 0505化学装置及び設備
0110情報・精密機器 高感度・高速で複数の分子を読み分ける、染色不要の分子イメージング法を開発 ー生命のエネルギー産生を支える分子の分布と変化を、染色せず高速に捉えることに成功ー 2026-08-03 筑波⼤学九州大学、筑波大学、慶應義塾大学の共同研究グループは、電子共鳴効果と広帯域ラマン分光を組み合わせた新しい分子イメージング技術「BER-CARS/CSRS顕微鏡」を開発した。従来のコヒーレントラマンイメージングで... 2026-08-04 0110情報・精密機器
0505化学装置及び設備 マイクロ波による触媒上の局所高温場を観測 ― 再生可能電力でバイオマスを化学原料へ変換する電化プロセスに道 ― 2026-08-03 九州大学九州大学を中心とする研究グループは、半導体式マイクロ波を利用してバイオマスを高速に水素などの有用ガスへ変換する触媒熱分解技術を開発するとともに、その反応を支える触媒表面の局所高温場を放射光X線によるその場観察で... 2026-08-04 0505化学装置及び設備
1701物理及び化学 光を制御し、イオンを波に乗せる新たな加速原理を実証 ー宇宙と共通する航跡場加速の原理で拓く次世代レーザー駆動イオン加速器への道ー 2026-08-03 九州大学九州大学、量子科学技術研究開発機構(QST)、大阪大学などの研究グループは、高強度レーザーを用いてイオンを効率よく加速する新原理「Bow-wake加速」を世界で初めて実証した。研究では、高強度レーザーJ-KAR... 2026-08-04 1701物理及び化学
1207植物保護 ナノエマルジョン化したニンニク油の主成分は標的外生物にやさしく貯蔵豆を守る ー害虫を殺す一方で植物の発育や天敵羽化数を向上ー 2026-07-29 九州大学九州大学の研究グループは、ニンニク油の主成分であるジアリルジスルフィド(DDS)とスペアミント由来のカルボンをナノエマルジョン化し、貯蔵豆害虫アズキゾウムシに対する防除効果と標的外生物への影響を評価した。その結... 2026-07-30 1207植物保護
0403電子応用 電子回路が自ら動き、つながり、外れる技術を開発 ー薄膜電子デバイスの自律的な組み替えを可能にするドッキング機構ー 2026-07-28 九州大学九州大学大学院システム情報科学研究院の研究グループは、薄膜電子デバイスが自ら移動し、接続・切り離しまで行える機械・電気一体型ドッキング機構を開発した。研究成果はnpj Flexible Electronicsに... 2026-07-29 0403電子応用