東京大学

海底面下を透視する技術を開発~深海の埋在性底生生物の現場観測に世界で初めて成功~ 0202海洋空間利用

海底面下を透視する技術を開発~深海の埋在性底生生物の現場観測に世界で初めて成功~

2022-07-27 東京大学,海洋研究開発機構,産業技術総合研究所発表のポイント◆深海の堆積物中に生息する底生生物(以下、埋在性生物)の3次元的な分布を高周波の超音波を応用して非接触で効率的に調査できるツールを開発しました。◆従来の調査手...
約750万年前の地球寒冷化に伴う日本海の海洋循環と化石生物の絶滅 1702地球物理及び地球化学

約750万年前の地球寒冷化に伴う日本海の海洋循環と化石生物の絶滅

2022-07-20 東京大学 大気海洋研究所,東京大学 大学院理学系研究科発表のポイント◆巨大サメ“メガロドン”や絶滅哺乳類デスモスチルスが絶滅した約750万年前に、日本海で多産した放散虫固有種化石が絶滅し、北方侵略種が増加した。◆この原...
反強磁性体における垂直2値状態の電流制御に成功~不揮発性メモリの超高速化・超低消費電力化への大きな一歩~ 0403電子応用

反強磁性体における垂直2値状態の電流制御に成功~不揮発性メモリの超高速化・超低消費電力化への大きな一歩~

2022-07-21 東京大学肥後 友也(物理学専攻 特任准教授/物性研究所 リサーチフェロー 併任)近藤 浩太(理化学研究所 上級研究員)野本 拓也(先端科学技術研究センター 助教)三輪 真嗣(物性研究所 准教授/トランススケール量子科学...
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水生昆虫への放射性セシウム粒子の移行を解明~体組織への吸収は確認されず~ 2000原子力放射線一般

水生昆虫への放射性セシウム粒子の移行を解明~体組織への吸収は確認されず~

2022-07-14 国立環境研究所,電力中央研究所,福島県環境創造センター,日本原子力研究開発機構,農研機構,福島大学,東京大学環境から淡水魚への放射性セシウム移行の把握には、魚の餌となる水生昆虫の放射性セシウム濃度を明らかにすることが重...
量子コンピューターでのCO2の振動エネルギー準位の計算 1700応用理学一般

量子コンピューターでのCO2の振動エネルギー準位の計算

2022-07-14 東京大学Erik Lötstedt(化学専攻 准教授)山内 薫(化学専攻 教授)立川 豊(DIC株式会社 QCCプロジェクト・データサイエンスセンター長)発表のポイント CO2分子の振動エネルギー準位を、量子コンピュー...
即時動画観測がとらえた地球接近小惑星の高速自転 1701物理及び化学

即時動画観測がとらえた地球接近小惑星の高速自転

2022-07-13 東京大学紅山 仁(天文学専攻 博士課程)酒向 重行(天文学教育研究センター 准教授)大澤 亮(天文学教育研究センター 特任助教)発表のポイント 地球近傍を通過する直径100 m以下の微小小惑星60天体に対して毎秒2フレ...
変換効率26.2%のペロブスカイト/CIGSタンデム太陽電池を実現 0402電気応用

変換効率26.2%のペロブスカイト/CIGSタンデム太陽電池を実現

2022-07-12 東京大学発表者瀬川 浩司(東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 教授)別所 毅隆(東京大学 先端科学技術研究センター 附属産学連携新エネルギー研究施設 特任講師)多田 圭志(東京大学 大学院総合文化研究科 広域...
高精度ミラーと計算を組み合わせた軟X線顕微鏡を開発~ラベルフリーで細胞内の微細構造を50 nmの分解能で可視化~ 1700応用理学一般

高精度ミラーと計算を組み合わせた軟X線顕微鏡を開発~ラベルフリーで細胞内の微細構造を50 nmの分解能で可視化~

2022-07-12 東京大学,高輝度光科学研究センター,理化学研究所発表のポイント 新たな軟X線顕微鏡の開発に成功し、さまざまな波長の軟X線で哺乳類細胞内部の微細構造を50 nmの分解能で捉えることに成功しました。 これまで軟X線顕微鏡で...
量子計算機のハードウェアとアルゴリズムのエラーを抑制できる手法を開発 ~演算を高精度化する一般的な枠組みを提唱~ 1602ソフトウェア工学

量子計算機のハードウェアとアルゴリズムのエラーを抑制できる手法を開発 ~演算を高精度化する一般的な枠組みを提唱~

2022-07-07 東京大学1.発表のポイント:◆量子計算機(注1)を用いた量子多体計算(注2)のエラーを効率的に除去する手法を開発した。◆低精度の量子状態同士に量子もつれ(注3)を導入することで演算を高精度化する一般的枠組みを提唱した。...
網羅的なトポロジカル超伝導物質探索へ向けた新データベースの構築 1700応用理学一般

網羅的なトポロジカル超伝導物質探索へ向けた新データベースの構築

2022-07-07 東京大学,科学技術振興機構ポイント トポロジカル超伝導体は、理論・実験の両面から世界中で活発に研究されているが、その探索手法は確立されておらず、実験的な検証も困難なため、これまでに確立された具体的な物質例は極めて少ない...
人間活動に伴う海洋への窒素と鉄の排出が引き起こす地球規模の海洋環境の変化~地球温暖化の影響を相殺/増幅していることが明らかに~(発表主体:海洋研究開発機構) 1900環境一般

人間活動に伴う海洋への窒素と鉄の排出が引き起こす地球規模の海洋環境の変化~地球温暖化の影響を相殺/増幅していることが明らかに~(発表主体:海洋研究開発機構)

2022-07-02 東京大学〇発表のポイント◆人間活動によって海洋へ排出される栄養塩(窒素•鉄)が海洋生態系、炭素•酸素循環へ地球規模の変化を引き起こしていることを明らかにした。◆人為的な栄養塩は、海洋の基礎生産とCO2吸収を増加させるこ...
新型スキルミオン結晶が示す特異なスピン・電荷励起の性質を発見 ~未知のデバイス機能の開拓や技術応用に期待~ 1700応用理学一般

新型スキルミオン結晶が示す特異なスピン・電荷励起の性質を発見 ~未知のデバイス機能の開拓や技術応用に期待~

2022-06-30 早稲田大学,東京大学,科学技術振興機構ポイント 空間反転対称性のある系で発現する新しいタイプのスキルミオン結晶の低エネルギー励起の性質を調べるために、スーパーコンピューターを用いた大規模数値シミュレーションを行った。 ...
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